大河ドラマ「麒麟がくる」第34話が話題なので反応をまとめました。
あらすじ・・・
比叡山の戦で光秀(長谷川博己)は女子供を逃がし、信長(染谷将太)の命に背く。信長は許すが、光秀の心には非情な戦の記憶が刻み込まれる。そんな折、市場にいった次女たまが石を投げられ怪我をする。比叡山の戦で身内を殺された民衆から投げつけられたものだった。
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【【麒麟がくる34話】「焼討ちの代償」回が話題!感想・反応まとめ【長谷川博己・染谷将太・門脇麦・吉田鋼太郎】】の続きを読む「松永久秀と筒井順慶、敵対する2人がついに直接対面!しびれるような腹の探り合いで、ヒリヒリとしたシーンになっていると思います。でも僕としては、ずっと共演したかった吉田鋼太郎さんとお芝居できてうれしかったです」(駿河太郎)#麒麟がくる
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) November 29, 2020
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