
ドラマ「監察医 朝顔2(2021)」第18話が話題なので反応をまとめました。
朝顔(上野樹里)は、平(時任三郎)、娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、祖父・浩之(柄本明)の葬儀に出席する。一方、桑原(風間俊介)は、管理官の五十嵐(松角洋平)から、『三田村一家殺人事件』の捜査に関して、平の同期でもある糀谷(肥後克広)と組むよう指示される。そんな折、朝顔の元に検視官の伊東純(三宅弘城)から、裏路地で女性の遺体が発見されたという連絡が入る。葬儀が落ち着いたところで遺体の発見現場へと向かう朝顔。遺体で発見された女性は、現場の目の前のマンションに住んでおり、マンションの屋上には遺書と女性の靴があったことから、飛び降り自殺ではないかと見られていた。だが朝顔は、マンションの反対側には開けた駐車場があるにも関わらず、なぜわざわざ狭く入り組んだ裏路地の方へ向かって飛び降りたのか不審を抱く。遺体は興雲大学法医学教室に運ばれ、認定医の資格を取った光子(志田未来)の執刀により解剖が行われる。同じころ、野毛山署には意外な人物が現れる。
※公式Twitter
💐出演情報解禁💐
— 【公式】フジ月9「監察医朝顔」3/22夜9時最終回放送!【月9史上初!2クール】 (@asagao2_2020) March 14, 2021
3/22月曜夜9時〜の最終回に#佃典彦 さんのご出演が
決定しました🎊✨
最終回では凄惨な通り魔事件が発生…
佃さんは事件の被害者の父親役を演じられます❗️#監察医朝顔 はいよいよクライマックスへ❗️
今夜9時からの18話もお見逃しなく🙏#朝顔#上野樹里#時任三郎#フジテレビ pic.twitter.com/ef5t1B4DLo