ドラマ「恐怖新聞」第7話(最終回)が話題なので反応をまとめました。
動画(TVer(FOD)公式無料見逃し動画)
※期間限定配信
キャスト:白石聖 佐藤大樹 駿河太郎 片山友希 坂口涼太郎 福地桃子 / 黒木瞳
あらすじ・・・
あらすじ・・・
詩弦(白石聖)は、自分の命が続く限り、誰かのためになろうと、恐怖新聞の予言を使って、街中で事件や事故を防いでいた。その1年後、勇介(佐藤大樹)の元に歌子(黒木瞳)がやってくる。「私のことは忘れてください」という詩弦からの言葉を伝えるが、その真意とは…。そして鬼形(坂口涼太郎)が配達人になった過去も明らかに。さらに鬼形は、詩弦に「前世の罪が許されていない」として、2つの選択肢を提示する。詩弦はどんな道を歩むのか!?最恐ルール系ホラー、ついに閉幕!
※公式Twitter
【ドラマ「恐怖新聞」第7話(最終回)が話題!ネタバレ感想・反応まとめ【白石聖・佐藤大樹・駿河太郎・黒木瞳】】の続きを読む💥ついに最終回💥
— 『恐怖新聞』 毎週土曜よる11時40分〜オトナの土ドラ10/17~「さくらの親子丼」【公式】 (@tokaitv_dodra) October 8, 2020
さーて、今週の恐怖新聞は?
▽え…詩弦…
▽え…歌子…
▽え…桃香…!?!?!
の3本…じゃ納まりきらない!
勇介も鬼形もすごいことに!!
感動と恐怖のジェットコースター💫
ラスト98秒がヤ☆バ☆イ☆
最後の最後までお見逃しなく~#恐怖新聞#10月10日23時40分~ pic.twitter.com/amFzm27y9a