スター・ウォーズシリーズのスピンオフ『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の次のスピンオフ映画は「ボバ・フェット」が主人公の作品になるというニュースが流れてきましたので、Twitterの反応をまとめました。
※関連ニュース
『スター・ウォーズ』ボバ・フェットのスピンオフが始動! #スターウォーズ #ボバフェット https://t.co/l9kpAKXxDp
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年5月26日
『スター・ウォーズ』ボバ・フェット主役スピンオフで、『LOGAN/ローガン』ジェームズ・マンゴールドが監督・脚本を担当!サイモン・キンバーグがプロデューサーだと噂されてきた企画と同一のプロジェクトであるかは、不明とのこと https://t.co/XFOTCadwyi #HIHOnews
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2018年5月24日
ボバ・フェットとは(Wiki)
【【スターウォーズ】「オビ=ワンはいつ…」ボバ・フェットのスピンオフが始動!反応まとめ】の続きを読む伝説の傭兵集団「マンダロア兵団」が使用した、全身に様々な武器を備える「マンダロア装甲」でその身を包んだバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。帝国や犯罪組織に雇われては、数々の屈強な賞金首を的確に仕留めて名を上げていき、特に「エピソード4・5・6」の時代には“銀河一の賞金稼ぎ”としてその名を馳せた。愛用する武装船は「スレーヴ・ワン(Slave I)」と呼ばれる。
初登場は、1978年に放送されたテレビスペシャル『スター・ウォーズ ホリデー・スペシャル』のアニメパートにて映画本編に先駆けて登場した。映画本編に先行して登場したシリーズ初のキャラクターである。映画本編の劇中で初登場は、1997年の《特別篇》以降の『エピソード4/新たなる希望』の修正版では、合成によって出演シーンが追加され、ジャバ・ザ・ハットがハン・ソロに借金の取り立てに行く場面で、ジャバの用心棒の一人としてカメオ出演している。それを除くと、正式には『エピソード5/帝国の逆襲』にて、反乱同盟軍のハン・ソロを捕らえるためにダース・ベイダーが雇った腕利きの賞金稼ぎたちの中の1人として登場した。