「クラウドファンディングでどうにか…」10万冊の蔵書がある雑誌図書館『六月社』が閉館!反応まとめ
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10万冊の蔵書がある雑誌図書館が閉館するというニュースへの反応まとめをまとめました。
※関連ニュース
【New】雑誌図書館「六月社」閉館へ 10万冊の蔵書が危機にhttps://t.co/ub8UhIY4zm
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年6月6日
東京都新宿区にある私営の雑誌図書館「六月社(ろくがつしゃ)」https://t.co/36wM7ocIA8
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年6月5日
が10日で閉館することになった。20年前には月に1千人が訪れたが、今年に入ってゼロの日が相次ぐなど利用者が減ったためだ。35年かけて集めた10万冊の蔵書が処分の危機にある。 pic.twitter.com/GKQQExA5f2
最大の気がかりは蔵書の行方。図書館など約100カ所に引き受けを打診したが、ほとんどが門前払い。産業廃棄物として処分するにも100万円かかる。社長の橋本さんは「引き受けてくれる人が見つかることを祈るしかない」と。問い合わせは六月社(03-3367-4772)へhttps://t.co/v0hecVrYvw
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年6月6日
もっと早く何とかならなかったのかとは思うけど、正直存在すら知らなかったので本当ごめんなさい。 / “高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル” https://t.co/32WfDoAs58
— MIZUKI (@waterperiod) 2018年6月5日
うちの編集長もその昔、橋本社長とも顔なじみになるくらい六月社さんの常連だったんです。。。
— 【公式】フリーペーパー『ヘルス・グラフィックマガジン』 (@aisei_HGM) 2018年6月6日
確実に、膨大に生産されるグラフィックデザインの一部を支えていた施設。お世話になりました!蔵書の引き取り手、どこかにいないものでしょうか。。#六月社 #雑誌図書館 #蔵書の引き取り手求む
今年の出版学会でも呼びかけておられましたが、まだ引き取り先が見つからないんですね。社名が一月違いだし、どこか見つかるといいのですが……
— 七月社 (@7gatsusha) 2018年6月6日
高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル https://t.co/BqHYHiX4P3
20年ぶりくらいに聞く「六月社」が閉館とは。一緒に上京した前の連れ合いが新卒で勤めたところで、司書資格のない彼女にも門戸を開いてくれた。今やネットもあり、雑誌もデジタル版が出る時代。散逸せずなんとか蔵書が守られてほしい。/雑誌図書館「六月社」閉館へ https://t.co/tx1nnELeaP
— 虹霓社(古屋 淳二) (@ggpgmavo) 2018年6月6日
六月社、前の編プロ時代に何度か行ったけど、おじさん怖かったんだよなー。もたもたしてると怒られた記憶が……
— 古本と肴 マーブル (@sakinekoko) 2018年6月6日
六月社の件、古本屋は引き取れないだろうけど、ブックカフェとか閲覧メインでやってるところで、貰い手ないのかな。80年代の週刊誌とか、資料として面白そう
— 古本と肴 マーブル (@sakinekoko) 2018年6月6日
「六月社」。閉鎖の報ではじめて名前を聞いた。RTを総合すると、法人相手の商売だったが、その法人の利用がなくなったのが原因のようだ。HP見ると「個人会員募集再開未定」のままになってて、正直もったいない。
— ANNEX (@annexxenna) 2018年6月5日
残念、かわいそう、言うのは簡単だけど、現実はシビアだhttps://t.co/3ALgwq84wQ
クラウドファンディングとかでどうにかならないのかな? 仕事で必要になることもあるだろうし、各ジャンルのマニア、ヲタクにとっても貴重な資料。
— てん (@tennnn555) 2018年6月5日
高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル https://t.co/geQRVXtYhv
えっ、これは困る! しかも、雑誌の引き取り手がいないとは・・・/高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル https://t.co/lmnfcESeeh
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2018年6月5日
惜しい、あまりにも惜しい。クラウドファンディングで残せないのだろうか。 https://t.co/j0jbY7JBn2
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) 2018年6月6日
SMAPが表紙の月刊アサヒグラフPERSON・創刊号が写ってる😭
— 🐞pica🌟📎 (@pica_smap) 2018年6月6日
みんなでサマリーポケットに預ければ...(10万冊はムリか💦) https://t.co/vNut0WSVPA
日本のこういうとことが問題だと思う、、、 https://t.co/e1vGBxaBu9
— やさぐれ飛鳥嬢@牧春ロス← (@addict_atm) 2018年6月6日
自炊してデータベース化したいとこですけど、出版屋さんが怒る訳でしょう? https://t.co/GQyKyonxVu
— 帰社倶楽部(素敵なクソコラをたまに作っています) (@kishaburaku) 2018年6月6日
デジタル化、デジタル保存すれば良くない? https://t.co/KJIZwtg8L0
— とねぎ けん (@kentiro) 2018年6月6日
そうなんだ……!!
— ジョセフィーヌ (@Josephine_smk) 2018年6月6日
こちらにはお世話になったので残念……。 https://t.co/4s6fqNGvww
勿体ない❗何で閉館❔所蔵の意義は消えちゃうの? https://t.co/hUcTsQrngf
— 梅 (@ywynyuyt2) 2018年6月6日
惜しい。大宅文庫では不可だった貸し出しがOKだったのが魅力でした。 https://t.co/0gMCg3B7fL
— 但馬オサム (@tajima_o) 2018年6月6日
35年分の雑誌図書館!これはクラウドファンディング案件では。引き継ぎたい人いらっしゃるといいのだけど。
— YOU (@yuko_logic) 2018年6月6日
図書館閉鎖・・・・ネット社会はこうやって紙書籍派を
— keienu (@misakikina) 2018年6月6日
苦しめるのか