原因不明のバグに悩まされたマレーシア人のエンジニアさんがボー然としながらなんか作っていた
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原因不明のバグに悩まされたマレーシア人のエンジニアさんがボー然としながら緩衝材をボンドでくっつけてなんか作っていたので、「なにそれ?」と聞いたら、「デバッグジンジャです。」と。そしてデバッグ神社建立と同時になぜかバグは消えた。なんなんだデバッグ神社。 pic.twitter.com/5IFQpnhMxg
— アストロ温泉 (@ASTROONSEN) 2018年1月17日
こちらデバッグ神社には「電子機器にも神は宿る」「祈ることでバグは防げる」といった報告が日本中からぞくぞくと寄せられております。ありがとうございます。祈りましょう。
— アストロ温泉 (@ASTROONSEN) 2018年1月18日
気持ちは解らないでもないけど最先端の技術を駆使している筈なのに
— 黒狐灯留 (@KurokoTail) 2018年1月21日
最後には見えざる存在に頼るのは何かな~と思うのですコン
(。・ω・。)
だいたい何年かあとに不具合が発生して、当時の状況を調査すると「神社建立したらなおった(詳細不明)」みたいな
— おはし太郎 (@sgur) 2018年1月17日
これ、もの凄くイヤなタイミングで再発するやつでは…
— schwartzdolch_j (@SchwartzdolchJ) 2018年1月17日
マレーシア人の感性が面白い。まず作ったのは社殿だ。
— pamo_ด้้้้้ (@pamo09) 2018年1月18日
日本人エンジニアならとりあえず鳥居を作って、それから何か考えるかもしれない。
数年後若い後任者が「こんなもん効くわけねーじゃん」とか言って壊して、封印されたバグが目覚めるのですね。
— いけちょい (@kachiyuki) 2018年1月19日