実家にあった計算機がとてつもなくエモい
-
- カテゴリ:
- くらし
実家にあった計算機がとてつもなくエモい件について。 pic.twitter.com/Vc5afZjQNm
— 特急マルタ3号 (@Malta_PaK) 2018年4月23日
ちょっと調べてみたら1979年に発売されたものらしい
— 特急マルタ3号 (@Malta_PaK) 2018年4月23日
ガラケーとスマホの隙間商品が思い出されますねえ pic.twitter.com/9kKIhccEPg
— をかゆ (@Anata_Ni_Okayu) 2018年4月24日
嗚呼、懐かしいなぁ。当時は、未だ電卓が珍しい時代で、電卓で計算するよりも算盤の方が早いなんて人がごろごろいましたから。いわゆる、隙間商品の一つではあります。
— いとうみき (@miki_itoh) 2018年4月23日
凄い。シリコンバレーのコンピューター歴史博物館に置いてあるソロバンより古い。やっぱりシャープ製。 pic.twitter.com/KBZrOXk4HS
— zzz (@hiro_nishi) 2018年4月24日
電卓で計算した結果を算盤で検算した時代ですね、懐かしい…
— HiRO (@MDB_HiRO) 2018年4月24日
うわ、懐かしい!中学校?の時に買わされたw。でも結局使わずじまいだった。
— さるどし 杏沙子/LHC応援! (@oenalhc) 2018年4月24日
ソロカルです。当時、電卓が普及し出したものの、電卓の計算結果が信用できない人が多かったため、検算用にそろばんを合体させました。手前のへこみは鉛筆置きです。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2018年4月23日