大学の講義中に教授が・・・
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昔大学の講義中に教授が、試験で出来るだけ短い文章で正確に表現させようと思って「エントロピー増大の法則を辞書的に説明せよ」という出題をしたところ、「熱力学第二法則の項を見よ」と回答した学生がいたらしく、しぶしぶ正解にした、という話をされていて面白かった。
— Takuo Kihira (@tkihira) 2018年3月29日
これは昔の辞書を知っている人の話ですね。
— 元プロ転職家 (@proten2199) 2018年3月29日
「右」を引くと「左の項を見よ」、「左」を見ると「右の項を見よ」みたいな感じのものがありました。
昔大学院生の時、高校で国語の非常勤をしていました。現代文の定期テストで「この文章の出典を書きなさい」という設問に対し、「教科書のための書き下ろし」と解答してきた生徒がいたので、面白いから半分だけ点数をつけました。その結果、次の定期テストは大喜利大会になりました。
— 室井努 (@tmuro68) 2018年3月30日
他の項目に解説を丸投げする辞書w
— さぁもん↑^{1000}●~* (@Hari1000Bom) 2018年3月29日
それよりはるかにレベルが落ちますが
— sambam (@toshi99046640) 2018年3月29日
私が小学三年生の時に自習となり
「小学二年生で習った全ての漢字をプリントに書きなさい」と課題にだされ
「小学二年生で習った全ての漢字」という文章をしたためて、翌日ドヤ顔したら教師にしばかれたのを思い出しました。
私の授業の履修選抜で「この授業を受けたいという思いを独創的な方法で表現せよ」という課題を出して白紙の紙を配ったことがある。一人の学生が紙の真ん中に大きな四角い穴を開け、残ったフレームに名前を書いて提出した。たまたま下に置かれた学生の回答が素晴らしかったので、両方合格にした。 https://t.co/wbATKwnlOY
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年3月29日