娘(7歳)の小学校で最近『死後の世界が映るテレビがある』という変な噂が流行っており『うちのテレビもだった！』と怖がるので何かと思ったら、アナログ放送の切替ボタンと砂嵐映像だった。今のテレビは地デジ専用だからなw 都市伝説や怪談は、こうして生まれて形を少しずつ変えて全国に広がるのかも。 pic.twitter.com/cxk7sYQNsW

— 【鯨武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作) (@chou_nosuke) 2018年2月28日

あるホテルのTV、寝落ちして目覚め、リモコンをやみくもにいじったら、
「オンリョウ」の文字が浮かんできた。もちろん、ヴォリュームのことです。

— capt.Slump (@capitanissimo) 2018年3月6日

黒電話の時代は「お化け電話」というのもありましたね
なんの番号だったか、ダイヤル回して受話器を置くと直後にジリリリンと自宅電話のベルが鳴り響くのが
葬祭などで親が朝まで居ない時に、丑三つ時狙ってやってみたらマジでビビりまくったもんです

— 世四郎 (@yumiharizukiy1) 2018年3月2日

アナログ放送の砂嵐を怖がるお子さんには、「きみが見ているのはビッグバン（宇宙誕生）だよ」と教えてあげましょう。そのノイズには、その他の雑多な電磁波に混じって、宇宙の果てから地球に届いた宇宙マイクロ波背景放射（ドップラー効果によって電波に変容した宇宙最古の光子）が含まれているので。

— 眼黒区 (@MeguroX) 2018年3月2日

昔のNHKは砂の嵐になる前に日の丸と君が代が流れたけど、小学生のころ夜に目がさめて祖母が寝落ちして付けっぱなしにしたテレビに映ったそれをたまたま見てしまったとき日本終了のお知らせを見てしまったようで怖かった。

— たカイまもるくん (@muromav) 2018年3月2日

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