大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第45話が話題!八幡宮の階段回!感想・反応まとめ【小栗旬】

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第45話が話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter
\#鎌倉殿の13人 ギャラリー/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) November 27, 2022
【第45回】本日放送!
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時#三谷幸喜 が贈る予測不能エンターテインメント!#柿澤勇人 #源実朝
▼公式HPではフォトギャラリーを公開中!https://t.co/nHW3Rotuuv pic.twitter.com/pgQxSc3xw6
/#かまコメ
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) November 27, 2022
源仲章役・生田斗真さん
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収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。#鎌倉殿の13人#生田斗真 #源仲章
≪源仲章≫https://t.co/ftOAG2Viip pic.twitter.com/dvizNGCrCP
/#かまコメ
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) November 27, 2022
公暁役・寛一郎さん
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収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。#鎌倉殿の13人#寛一郎 #公暁
≪公暁≫https://t.co/ybkeRiZxxg pic.twitter.com/cgoneJYgoy
北条義時、「頼朝のような冷酷な独裁者であらねばならないという偏執」「政子や義村といった昔馴染が離れようとすると本気で怯える」「権力に目が眩んだバカといると安心できる」「でも内心では泰時の若い理想に自分の老醜を打ち砕いてほしい」という重層的なキャラ造形が凄すぎる#鎌倉殿の13人
— ずいけん (@hamakkoryusan) November 27, 2022
頼朝を喪い伊豆に帰ろうとした小四郎を引き止めたのは政子。頼朝亡き後も“鎌倉のために”と苦しい決断を何度も迫られ、父も旧友も手にかけ、もう引き返せぬところまで来た義時にとって、自分を道連れにした政子がここで伊豆に帰ることは断じて許せぬだろうよ…… #鎌倉殿の13人
— おひや (@ohiya10imo) November 27, 2022
小四郎、妻(のえ)が他の男に目移りしたり息子(泰時くん)や姉(政子)に見放されるよりも、三浦義村に見限られたと思った時が一番ダメージ喰らってたの最高。#鎌倉殿の13人
— 名雪✾❁✾ (@nayuki_mk1009) November 27, 2022
今まで占いが当たる積み重ねを話数かけてしっかり行った上で、実朝は今までと同じように「天命に逆らうな」を信頼して生きるのを諦めたのに、実際はババァがボケてましたという畜生の脚本#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/UmWf3mJFQV
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) November 27, 2022
史実の公暁は実朝暗殺後は、実朝の首をずっと抱えていたといわれ、その逸話をそのままやると現在のコンプラ的に厳しいので頼朝父の髑髏で代用して匂わすのは三谷幸喜脚本上手いなぁと。 #鎌倉殿の13人
— 一二三 (@nunonofuku123) November 27, 2022
小四郎、ここに至りまだ平六には自分の死を願ってほしくなかったと望んでる…声が震えている。
— ぬえ (@yosinotennin) November 27, 2022
否定する平六、立ち去る時に
衿を #鎌倉殿の13人
五郎に「兄上は天に守られております」と言われた瞬間「かつてはハッキリと天の声が聞こえた。だが、いまではもう何も聞こえぬ」と漏らした佐殿の寂しそうな顔を小四郎は思い出したに違いないのである。やるべきことをやり終えたら自分も天に滅ぼされると小四郎は知っている。
— 澤宮千春 (@chiharusawamiya) November 27, 2022
#鎌倉殿の13人
頼朝が死んだ時にもう鎌倉を去りたいと言った義時を「私に全部押し付けるなんて卑怯だ」と引き止めた政子はその後、人として正しいことを言うばかりで何もしなかった。落ちていく義時を酷い!と責めるだけだった。今度は全部押しつけて逃げたあなたは卑怯だと義時が政子を責めたんだな
— 巣ごもりしてる鹿 (@sikasikawave) November 27, 2022
#鎌倉殿の13人
「私に…死んでほしかったのではないのか!」
— かかまつ (@kakamatsukk) November 27, 2022
それまで淡々と問い詰めていたのに、瞬きを繰り返し瞳を潤ませて言葉を絞り出して、急に小四郎に戻るんだよ…思いは同じ筈だったのに、捨てられた子犬かよ…
それなのに否定した去り際、幼馴染に知られてしまっている癖で襟を直す平六よー!#鎌倉殿の13人
「太郎のわがまま」も実朝くんを止められなかった
— ゆーみ (@youmifuji) November 27, 2022
その背中を押したのは「天命に逆らうな」の言葉だったのに、すでにその言葉にすら意味もなかった
残酷すぎる
残酷すぎるこれこそが天命
#鎌倉殿の13人
父親の佐藤浩市と同じ、不意打ちで死ぬ時の表情がキレキレだな寛一郎。そして同じシチュエーション用意する三谷さんよ#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Y1Txz4nJWL
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) November 27, 2022
そろそろクレジットに載せませんか。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/M1IiSfFcNA
— 吉乃 ᵖᵃʳᵒᵈʸ (@kitsunoikoma) November 27, 2022
「私はお前を斬っていた」
— わた@いつかあの呉鎮で (@them_isto_cres) November 27, 2022
これに妬いておるのですかと言っちゃうのえちゃんものえちゃんなんだけど
「八重も比奈ももう少し出来た女子であった」
こういうとき元カノの名前を言っちゃ義時は絶対モテねぇなと確信させる一言である。 #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人
— 閂 (@1192_296kmkrbkf) November 27, 2022
梶原「三浦にはめられました」
比企「三浦にはめられました」
畠山「三浦にはめられました」
和田「三浦にはめられました」
公暁「三浦にはめられました」<NEW!>
(´・ω・`)
#鎌倉殿の13人 芸術のため、鎌倉のためと無私を貫くように見せて、自分の底の底にある俗物性を二人とも知っている。それが共鳴した瞬間の、運慶の目、凄かった。化け物だけが化け物の姿を見る。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) November 27, 2022
紀行、偶然にしても実朝を供養するためのお寺の名前が「金剛寺」って…金剛って…なんか…なんか…たまらない…
— ルルフ (@hervorruf) November 27, 2022
ずっと金剛、太郎、泰時がそばで見守ってるみたいじゃん…
#鎌倉殿の13人
わかんないけど、平六の襟をさわる仕草は義時が「思いと言葉が別の時、あいつはいつもこうする」と思っているだけなんだよね?本当にそうなのかは語られていないのがミソだなと思っている。この平六の癖が義時によって語られることで、視聴者も義時と一緒に疑心暗鬼になっていく……
— ひろせ (@taiga_hj_1183) November 27, 2022
#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 「姉上は何もしていない」という義時の厳しい指摘はごもっともなのですけど(つまり、政子が善性強めに描かれてきたのは意図的という証拠)、もはや、そのようにしか縋れないほど彼は孤独なわけで。
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) November 27, 2022
自分と対等であってくれる人は、もう周りにいない。平六とのえに対しても一線を超えた感
後鳥羽院「つくづく鎌倉とは忌まわしいところだ」
— まとめ管理人 (@1059kanri) November 27, 2022
視聴者「本当にそうだな」#鎌倉殿の13人
小四郎 上総介広常や頼朝や三浦義村に今回の運慶といい、昔から面倒くさい男を口説き落とすのはめちゃくちゃ上手いのに女性の扱いはてんで駄目で、どれだけ冷徹なブラック北条義時になろうとも欠点だらけで人間くさい塩梅が良いなと思う。#鎌倉殿の13人
— 名雪✾❁✾ (@nayuki_mk1009) November 27, 2022
感情のない機械の様に人を殺してきた善児
— 太一伊織 (@IoriTaichi) November 27, 2022
最後人の感情を持って死んだ善児
後を継いだトウちゃん
暗殺の成功率は低かったけど…
生かすことの出来る子だ…
きっととても優しい子なんだ
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Ijt3ls7OnU
あんだけいろんな人にいろんな酷いことをしといて、お前俺を殺そうとしてたの?って親友に聞く時だけ涙声みたいになるの、義時おまえ、おまえ… #鎌倉殿の13人
— いが(たろに) (@iga_iganao) November 27, 2022