ドラマ「石子と羽男」第10話(最終回)が話題!感想・反応まとめ【有村架純/中村倫也/赤楚衛二】
ドラマ「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」第10話が話題なので反応をまとめました。
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#石子と羽男 最終話放送まであと2時間…‼️
— TBS「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」【公式】最終話9月16日(金)よる10時! (@ishihane_tbs) September 16, 2022
最終話の台本です、、、
「Last」の文字がちょっと寂しい🥲
皆さんにとって、素敵な1時間になったら嬉しいです…✨#tbs #金曜ドラマ pic.twitter.com/IwkWyTkqJm
最後の最後に「タバコのポイ捨て」で決着するドラマ凄いな〜 本当に一貫して身近な事件を扱って作品を作り上げられるのが素晴らしい #石子と羽男
— せっきー@ドラマ実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) September 16, 2022
同世代の男女バディを主演にしながら、大庭くんという第三者の男の子を入れ恋愛パートも入れながら、安易に石子と羽男を恋愛関係にしなかったのがすごい。恋愛じゃなくたって互いが支えあえる関係性がある、っていうことを見せてくれた令和のドラマだよね#石子と羽男
— 牛たんぷりん (@ksamu322wtp4) September 16, 2022
「縦軸」みたいな大きな事件を扱う事なく、身近に潜む事件を扱ったからこそ親近感が湧いて楽しむ事が出来る、最高の作品でした!「そんなコトで訴えます?」という副題が回収され続けた全10話、声を上げる事の難しさ大切さ、声を拾い上げてくれる人の存在、メッセージ伝わりました!! #石子と羽男
— せっきー@ドラマ実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) September 16, 2022
また石子の心に雨雲がかかって、大雨が降り出す瞬間がそこまで迫ったときに、その雨雲を、その過去を見ないように傘を差し出した羽男、もうこれまで見てきた中で本当に大好きなバディだった。お互いの足りないを埋め合って、心を救い合って。信頼の文字じゃ足りないぐらいだ…
— アンナチュらるなまっち棒 (@ma_dr__817125) September 16, 2022
#石子と羽男
「真面目に生きる人ほど損をする」と言われがちなこの社会で、真面目に生きる人の味方をしてくれる石羽!しっかり守られる社会になってほしい。たかがポイ捨てじゃね〜〜んだ!! #石子と羽男
— そ (@__sososo10) September 16, 2022
羽男「石子さんとなら2人前どころか何人前にもなれると思ってる」「これからも僕のそばにいてください」
— 背骨 (@a99sn) September 16, 2022
石子「私だって2人前どころか爆盛りになれると思ってます」「これからも先生のそばにいさせてください」
貴方達は最高の相棒です… #石子と羽男
#石子と羽男 ずーっとね、法律ドラマとして楽しいけどある意味地味だよねって思ってたの。でもその地味さが、最終回になって、法律はちゃんと弱き人の杖になりますっていう言葉に凄い説得力を持たせたの。素晴らしいドラマだった。出会えたこと感謝します!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) September 16, 2022
男女バディもので無理に恋愛要素を入れるな、とはいえ恋愛のキュンもほしいという現代ドラマのよくばりセットを見事に叶えてくれる良い設定だった。中村倫也と有村架純の軽快かつ緻密なバディ感、有村架純と赤楚衛二のラムネのようにかわいくて純粋なロマンス、どっちもとても素敵 #石子と羽男
— すいか (@DddMsddd) September 16, 2022
ポイ捨てで大炎上って洒落がきいている #石子と羽男
— ひろったー (@hiro6038jp) September 16, 2022
#石子と羽男 私がパラリーしてたのは30年前だから今の実務の現場は大分違うと思うし、弁護士がこんなに突っ込んで調査をすることないと思うけど、それでも田舎の小さい事務所で日々依頼者を相手に感じたことの「色合い」は同じだった。そういうリアリティがこのドラマの背骨だったと思います。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) September 16, 2022
最後の「とっとと受かってこい」、あの横断歩道を渡ることさえ出来れば石子ちゃんの頭なら余裕で司法試験受かることわかってるってことじゃないですか……毎度解決時、ヒール音と共に1歩踏み出す石子ちゃんに導かれてた羽男せんせーが今度は石子ちゃんを新しい未来に導いたの良すぎでは…#石子と羽男
— Risa@ドラマと推しくんと (@risa_drama) September 16, 2022
御子神が詐欺事件で捕まるのかと思ったら、そこはすり抜けてしまうのはなんだかリアルだよな。羽根岡先生たちの仕掛けにより、社会的な攻撃を受けて地味にダメージ受けていたけど。これが最初に言っていた『スイミー』か。#石子と羽男
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) September 16, 2022
第1話から足元のカットが多いなと思っていたら、これは横断歩道を渡れずにいた石子が歩き出すまでの物語だったのね!うわー!めっちゃ爽快な感動!塚原あゆ子に全部持ってかれたわ!!#石子と羽男
— 横川良明🎊只今エッセイ連載中 (@fudge_2002) September 16, 2022
MIUの久住もそう、この社会の不公平を飲み込んで上手くやってる人間を決して優れた人物としては描かない。今の日本の空気や多くのメディアやエンタメのカウンターとして、こんな優れたドラマが作られたことが嬉しいし、何より面白いし、終わってほしくなかったし、有難うございました #石子と羽男
— めん (@t24PaYY3XARzDtn) September 16, 2022
スイミーのくだりあったけど、まさに大海の小魚達に力を添える「潮」法律事務所だったんだなぁ…まだ余韻から離れられない…
— チェリ家のじゃり🧙♀️💫🍭🍬⚡️ (@jari_aka) September 16, 2022
#石子と羽男
雨(オープニング)からの晴れ。
— よしとし (@2kyaojsui) September 16, 2022
そしてポイ捨ては重大なことやけど、世間的には「そんなこと?」っていう事案。
今回の題材の総回収って感じがして、ドラマとしてめっちゃ好きでした!!!#赤楚衛二#石子と羽男
石子が羽男にトラウマを打ち明けていたからこそ、ラストシーンで羽男は石子の心に降り出した雨に傘を差し出すことができたんだな。
— 縹(はなだ)☺︎☺︎ (@ioiokaokao) September 16, 2022
声を上げることは大事、声を上げるには相手と信頼関係を築くことも大切。
普段から家族や友人と向き合う上でも大切なことだな…と改めて。#石子と羽男
「奥様を無責任に批判する人達は、奥様のことを救ってくれません。でも、声を上げてくだされば私たちは寄り添えます。」
— Ⓑ (@1k1m0nO) September 16, 2022
本当に聡明で力強く心優しい素敵な人。石子さんにも弁護士になってほしいと思わずにいられない。#石子と羽男 https://t.co/SxtN7mqv8T
取り上げる一つ一つの事例の堅実さとか
— yuzu (@yuzu_latte) September 16, 2022
煙草のポイ捨ての証拠集めてそこから世論を味方につけるとか
変に恋愛を匂わさないところとか
派手だったりThe大団円じゃないかもかれないけど、すごく「優しく寄り添う」ドラマだった。
じんわりくる多幸感。
このチームの作品、本当に好き。#石子と羽男
#石子と羽男
— さとひ/渡辺裕子(仕事用) (@satohi11) September 16, 2022
なんかもう、「職場であれこれやってるうちに恋愛関係になってうにゃうにゃ」みたいなドラマにほんとに飽き飽きしてたからさあ、最高に好きよこういうの!
うおぉぉぉ!!石子を過去のトラウマから守るように最後傘を差し出す羽男と晴れた空の下に歩み出す石子!
— わ🍒 (@wa_knao) September 16, 2022
「ずっと晴れていれば傘は要らない」最高か#石子と羽男
石子と羽男にラブな展開が無いこと、そこに大庭くんが混ざっても対等な3人組でいられること、石子と大庭くんは恋人同士だけど石子と羽男がバディとして成立していること、全部最高。
— かど! (@drama_kado) September 16, 2022
#石子と羽男