【画像】立て看板に書いてある意味不明の逸話が怖いと話題…感想・反応まとめ【場所は?】
山形県酒田市「妙法寺」の"子産せの松"の立て看板に書いてある、意味不明の逸話が怖いと話題なので反応をまとめました。
看板のフル画像
逸話が意味不明で怖い。 pic.twitter.com/kAIU1QCVuF
— 平田朋義 (@tomo3141592653) August 14, 2022
RT) 下記の山形県酒田市・妙法寺のリンクに立て札のフル画像あった。「子産(なさ)せの松」と読むのね。https://t.co/1rlmJhVWiq
— のらねこ兵☆ (@noranekohey) August 14, 2022
あの、油売りさんの安否は…
— ナオキ (@ZiHUpwREbac0UTZ) August 14, 2022
「この事から~」のくだりも意味不明で怖いですね。
— keroppe (@keroppe6) August 14, 2022
この逸話から導き出されるのは、
「油売りの男を松の木に吊るすと、安産です」ではないでしょうか。
油売り死んだ直後に転生したんか
— すき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) August 14, 2022
油売りが仏の化身とかそういうのでは…?
— さわやか🔍 (@sawayaka2323) August 14, 2022
これを縁起としてここに書こうと思った人が凄い。伝承を淡々と受け入れ脚色しない姿勢が見受けられる点を褒めたい。怖がられるだろうけど。
— ニンゲン (@XAE12sM7Qq5AfWT) August 14, 2022
多分神様が驚かせれば産まれると判断して人の姿で現れた系の話だと思うけど日本の神様ってそういうとこあるよね。
子供が出来て幸せになれたかが気になる。
「油売りの男は、松の木の精が化けて見せたものであった」とか付記しといてくれよぅ…
— 赤点急降下 (@twrdtw) August 14, 2022
「女が赤児を抱いて集落に戻ったのは夕刻であった。ために村人が男の亡骸を木から下ろしに向かったのは翌朝となったが、夜のうちに禽獣に食い荒らされ悲惨な有様となっているのを代官所の手の者が発見してしまい
こういう立て看板の話って時々頭がおっつかない逸話ありますよね😅何気に読み始めたから余計に頭の処理に時間かかるのでしょのね🤔これも初見+登場人物の整理+理解の確認の為に3回読みました。
— 苔桃 (@Qirm0Rtx10dgXSp) August 14, 2022
寺の方で確認取りましたがマジでこの内容ですね…
— 葡萄 (@Ml0TEYamodioEne) August 14, 2022
どうなってんだ
縁切れかねない
— はじめん (@hajimememer) August 14, 2022
油のおかげでツルッと出産出来たのでしょう
— 赤ホッピー (@amespi6mg) August 14, 2022
松、関係ないじゃん、、、
— Mister cat (@anotakeda) August 14, 2022
落語の「ふたなり」にそっくりですね
— 名無し次郎 (@nghru) August 14, 2022
https://t.co/iMO1Xmyxnb
— ondee (@ondee882) August 14, 2022
上方落語のふたなりによれば
おっさんは死後妊婦として始末された
油売りの売上をもらってで生活に疲れなくなったから安心して産めたってことじゃ…。
— noh.rita.kerr (@n0h_rita_kerr) August 14, 2022
首くくり栲象さんの仕業かもしれないです。 pic.twitter.com/I708OTo54e
— 保湿🍆📚️読書 (@ohkamiosigoto) August 14, 2022
なんか平山夢明っぽい。 https://t.co/knbmjhwqAP
— コンビーフ太郎 (@UMAI_ONIKU_TARO) August 14, 2022
ふたなりって落語に「通りかかった男が若い女の首吊りを最初は止めるけど、10両の金を持ってるとわかった途端首吊りを促して、なかなか首を吊らない女に手本を見せてたらそのまま死んじゃって、女は自殺を止める」くだりがあるけどこの伝承から取ったのかな? https://t.co/pn2BB12A5T
— はまちハウマッチ (@hamachihowmuch8) August 14, 2022