【笑わない数学】「P対NP問題」回が話題!懸賞金1億円?感想・反応まとめ
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笑わない数学「P対NP問題」回が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKプラス公式無料見逃し動画配信)
※放送終了後、1週間のみ無料配信
動画(Amazon公式)
※有料(配信されない回もあり)
※公式Twitter
【N対NP問題】
— NHK広報局 (@NHK_PR) August 2, 2022
というのがあるそうです。
例えば、ナップサックに入る範囲でおやつの値段を目標以上にする組み合わせはあるか?
しかも、懸賞金1億円。
挑戦してみます?
バナナはオヤツかな?
笑わない数学
3(水)夜11:00[総合]
▼動画第4弾 尾形さん逃亡?▼https://t.co/ssCaOwdh1T
パンサー尾形さん、数学の壁クリアならずです。(佐藤栞里 風)
— Kenzy (@KenzyPowell) August 3, 2022
数学をはじめとする学問は薬にも毒にもなる表裏一体だと改めて教えられました。もしかしたらP=NPは既に証明されているけど発表されてないだけかもしれません。いやぁ〜、実に面白いです。#笑わない数学#有吉の壁 pic.twitter.com/c2RKdKphBX
さっきの素数判定が多項式時間になる(P問題)という話、AKS素数判定法の話だったのか。
— tsujimotter 日曜数学者 (@tsujimotter) August 3, 2022
#笑わない数学https://t.co/4TSjhOiH7b
P対NP問題。私はパンサー尾形と同じレベルで見ています。#笑わない数学 pic.twitter.com/znu2pRTgXo
— Kenzy (@KenzyPowell) August 3, 2022
PとNP問題をオセロにたとえてわかりやすく説明する番組スタッフって、すごいも思うんだよねー
— くりん (@tomorrow8037) August 3, 2022
#笑わない数学
前回の四色問題でも同じ様な事言ってたね
— 宮ノI |高嶺 (@miyagawatakane) August 3, 2022
1つの仮定が正しければ、他のものも正しいとなる#笑わない数学 pic.twitter.com/EoXpjSNHVW
#笑わない数学
— 木の実 (@paoki13) August 3, 2022
つい見てしまう。数学苦手だけど数字は好きなんだよなー
四色問題は昔アプリで地図に色塗って遊んだ記憶あるわ。
来週のポアンカレ予想楽しみ‼️
おお!
— Shinn-RE(マイペースな個人事業主です)💚生活改善中 (@shinn_re) August 3, 2022
ちゃんと解決法があった
どれか一つを証明すると連続してすべての問題が証明されていくのところは興奮した!これが知的好奇心というやつだな
数学で言うと解くコツ=公式だね#笑わない数学 pic.twitter.com/QNz9lAcH6l
— 宮ノI |高嶺 (@miyagawatakane) August 3, 2022
問題の簡略化は、どんな場面でも有効よね#笑わない数学 pic.twitter.com/cL5onGY3I2
— 宮ノI |高嶺 (@miyagawatakane) August 3, 2022
P対NP問題面白いな
— 泣き虫 (@TT_nakimushiTT) August 3, 2022
NHKはこういう普段意識しない分野の高度な話題を、面白いなと感じるレベルに噛み砕いて放映できるからすごいよな
こういう番組のためにNHK受信料払う価値あるな#笑わない数学
P≠NPだと思う
— 天海 和三 (@Kazumi_AMAMI) August 3, 2022
何故なら、そもそも数学の中に多数を一度に比べて最良のものを見つけ出す記号、数式を作る方法がないから
例えば10個の異なる整数の中で最も小さい数を見つけるという単純な問題ですら、すべての数を順番に、今までで一番小さい数と比べていくしかないから #笑わない数学
んー要するにP問題はコンピューターを使って有限時間内に解ける問題ってことか。で、一番難しいレベルのNP問題が解けるなら同じレベルの問題も解けるし、それより優しいNP問題も解ける。よってP=NPってことなのかな。#笑わない数学
— 小林 (@3ZwDPgTImxtM1wO) August 3, 2022
「フェルマーの小定理」pが素数ならばa^p≡a (mod p)の対偶をとると, 割と高い精度で素数の判定ができます.
— 有名問題・定理から学ぶ高校数学 (@WKMathOrg) August 3, 2022
この「フェルマー・テスト」を強力にしたのが, 笑わない数学で出てきた「AKS素数判定法」です.#笑わない数学
P=NPが証明された世界を見てみたいな
— 日記 (@diary_tsurezure) August 3, 2022
発展か破滅か、どちらに転んでるんだろうね#笑わない数学
素数判定はP問題だとわかったが、「実用的には、多項式の次数が高すぎるので、今まで判定できなかった素数を高速に判定できるようになったわけではない」そうだ。。
— IIJIMAS (@IIJIMAS) August 3, 2022
[Link]「AKS素数判定法 - Wikipedia」 https://t.co/WbKvpVuwdl
#笑わない数学
「 #笑わない数学 」、よく練られてましたね。誤りは無いです。「ナップザック問題」や「巡回セールスマン問題」がNP問題の中でも最も難しいとされる根拠を説明するとなるとかなり大変ですので、「多項式時間還元」「NP完全問題」とかでググってもらうといいかなと。 https://t.co/1ZqvFwvCmG
— あいだしん (@aidashin) August 3, 2022
多くの専門家が多くのNP完全問題を長年研究してP≠NPと予想しているからおそらくそうなのだろうけど、
— IIJIMAS (@IIJIMAS) August 3, 2022
もしP=NPなら、NP完全問題のどれかを一般人が多項式時間で解く方法をみつける可能性も0でない。
ミレニアム問題の中で非専門家が解く可能性があるのはそのパターンくらい。
#笑わない数学
NP問題だけどP問題かどうかも、NP完全かどうかも分かっていない問題もあるんだ。。
— IIJIMAS (@IIJIMAS) August 3, 2022
[Link]「グラフ同型 - Wikipedia」 https://t.co/ZD7yfHoWeU
#笑わない数学
一筆書きができる条件
— ひろったー (@hiro6038jp) August 3, 2022
①点から伸びる線の数がすべて偶数
②奇数の点があっても2つだけ
はP問題(簡単に解くコツがある問題)_φ(・_・#笑わない数学