【映像の世紀】「ヒトラーVSチャップリン 終わりなき闘い」回が話題…感想・反応まとめ【バタフライエフェクト】
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映像の世紀バタフライエフェクト「ヒトラーVSチャップリン 終わりなき闘い」回が話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter
6日(月)になりました。#映像の世紀バタフライエフェクト
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) June 5, 2022
ヒトラーVSチャップリン
終わりなき闘い
1889年4月、わずか4日違いでヨーロッパに生まれた喜劇王 #チャップリン と独裁者 #ヒトラー。多くの共通点を持つ、因縁のふたりが繰り広げた終わりなき闘い
[総合] 夜10:00 https://t.co/3PKOCxh9NY
チャップリンのすべての映画はプロパガンダですってのと、ヒトラーの100年後に新たなナチズムが生まれるっていう呪いのような言葉が最後にすごいズシンとくる。#映像の世紀 #映像の世紀バタフライエフェクト
— ara_りんご_2020 (@ara202017) June 6, 2022
いい番組なんだけど、それだけに安易に感動して考えを偏らせないよう注意したいと思う。チャップリンの言葉を借りるなら、この番組だってある意味プロパガンダだよね。全てそのまま受け取るんじゃなく、より良く考えるきっかけにしたい。 #映像の世紀
— 争いのない世界 (@peacefulTL) June 6, 2022
ヒトラーの記録映像をみる度に思うのは。
— 擅樺 (@DhSAkoJSK4dksCs) June 6, 2022
昨今の政治家も…ただ原稿を読むだけでなく、「何が効果的か」を考えて演説する位でないと民衆はついてこないぞ。
…と思う一方。
我々、有権者は「劇的」に振る舞ったりする政治家は、よく注意して吟味しないと危険だな。
…となる。#映像の世紀
0歳児すらをも魅了するヒトラーの演説。
— あつくて ゆるい|家事と読書 (@atsukuteyurui) June 6, 2022
#映像の世紀 pic.twitter.com/cMwEQRH7G1
トーキーを嫌ってきたチャップリンが、「独裁者」をトーキーで作る…。
— 擅樺 (@DhSAkoJSK4dksCs) June 6, 2022
創作家がその信念を曲げて新たな作品を作る…って段階で、相当な憤りと覚悟があったんだろうなぁ。#映像の世紀
#映像の世紀バタフライエフェクト
— ryu649 (虹音/Void_Chords/室屋光一郎警察) (@ryu649_0314) June 6, 2022
戦時中のディズニーの映画も結構エグいんで気になるひとは見てみてほしい。
※ #カマクラリクエスト pic.twitter.com/v5JCtyDbkC
いいポスターだ #映像の世紀バタフライエフェクト pic.twitter.com/Wq8NEaTk3A
— マッキャモン JUNIOR 6800 (@TEC_Javelin) June 6, 2022
一人を殺せば悪党
— ジェダイジョッキー (@jedi5613) June 6, 2022
百万人を殺せば英雄
チャールズ・チャップリン映画『殺人狂時代』より。
第二次世界大戦後、核開発を急ぐ米国に警鐘をならすチャップリン。
スクリーンを通して笑いを武器に世相と戦った喜劇の戦士だったのかもしれない。#映像の世紀
「独裁者」の最後の演説が、ゼレンスキーさんと重なるという話ね。すべての映画はプロパガンダとは言い得て妙。#映像の世紀
— みやこ (@miyako___428) June 6, 2022
非常に読み応えがある#映像の世紀 #映像の世紀バタフライエフェクト pic.twitter.com/2HgFd7Bzdi
— miz (@reggie31clutch) June 6, 2022
そうなんすか #映像の世紀バタフライエフェクト pic.twitter.com/KGNkVArh0r
— マッキャモン JUNIOR 6800 (@TEC_Javelin) June 6, 2022
NHKでヒトラーとチャップリンの特番見てたけど、死に際のヒトラーの「ナチズムは自分と共に消滅する。しかし、100年後にまた新しいナチズムが誕生するだろう」ってセリフ、大魔王ゾーマすぎる
— ぽっさむ (@E6l6Z7RhRr5axKt) June 6, 2022
映像の世紀BT効果.ヒトラーとチャップリン.チャップリンの次の言葉が印象的「私は熱狂的に国を愛することができない.そんなことをすると,ナチズムが始まる」,「大統領のためにも,首相のためにも,独裁者のためにも,私は死ぬつもりはない」
— Ripple Mark (@ripplemark733) June 6, 2022
あの時代のあの空気の中で映画「独裁者」を製作したチャップリン。
— 昭和少年 (@p3ASirZ6yZN7gAZ) June 6, 2022
改めて凄い!しかも、あのスピーチを最後に入れて!
表面上のドタバタや笑いを継ぐコメディアンはいるけれど、本当に多くの人々の心の底からの笑顔を追求するコメディアンってなかなかいないね。
#映像の世紀バタフライエフェクト
今回はチャップリンVSヒトラー。
— なる@5/1 桜高新歓9.5じかんめ一般参加 (@naruKG95) June 6, 2022
ラストのチャップリンの言葉「すべての映画はプロパガンダなのです」は正直な言葉だなぁと心底思う。
例えばボーイミーツガール映画は愛のプロパガンダになる訳で。
映画は監督の思想を展開する場だから偏りが出来て当然。それを素直に認めているのがいい。#映像の世紀
ナショナリズムとか盲目的な愛国心って楽なんですよ。考えなくていいから 誰でもインスタントに国のための英雄になれるから。ソースは兵隊さんだったじいちゃん。 #映像の世紀
— めいこ (@maybellmofuri) June 6, 2022
チャップリンは「反戦」なんて単純なものじゃない
— もがるぅしか🍐 (@u7aken) June 6, 2022
彼は初めからずっと
世界や人間に絶望していたし、それでいて深く愛していた
『独裁者』で糾弾されたのはヒトラーだけでもナチスだけでもなく、世界中の人類だし
同時にチャップリンは、ヒトラーすら愛したんだよ#映像の世紀
#ヒトラーVSチャップリン
— ヒスイ (@mame_madoka) June 6, 2022
「独裁者が最も恐れるのは笑い」という言葉が印象的だった。笑いは人間らしさの最たるものだと思う。#映像の世紀
#映像の世紀バタフライエフェクト
— ルサンチマン(#42/A.リンス推し) (@gr7ja_r741) June 6, 2022
NHK『映像の世紀 バタフライエフェクト・ヒトラーVSチャップリン』、なかなか良くできたドキュメンタリーだとは思う。
しかし、他国のファシズムやナショナリズムに対してはここまで鋭く批判できるのに、現在の自国のことになるとなぜ途端に切っ先が鈍るのか、NHK。
最後の言葉はとてつもなく重いな。
— (ネジ) (@cure_the_blues) June 6, 2022
見応えあったわ。#映像の世紀バタフライエフェクト pic.twitter.com/uQpRddE8mh
チャップリンがヒトラーのヤバさに気づいて批判できたの、ドイツから見たらあくまで「海外の映画スター」っていう、客観的な冷めた視点に立つことができていたからかもしれない。
— suzushiro (@suzushiro336) June 6, 2022
大戦後の荒廃と、その後の復興を見届けていたら、果たして私なら、ヒトラーのヤバさに気づけただろうか‥#映像の世紀
『映像の世紀バタフライエフェクト「ヒトラーVSチャップリン 終わりなき闘い」』とても見応えありました。チャップリンが『独裁者』を作ったのって何となく第二次大戦後だと思ってる人いるけど、実際はナチスが欧州で猛威をふるっていた1939~40年で。本当に尋常じゃない胆力にひれ伏すしかない pic.twitter.com/1RbQFsv2LK
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) June 6, 2022