大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第20話が話題!帰ってきた義経回!菅田将暉コメント動画あり!感想・反応まとめ【小栗旬/大泉洋】
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第20話が話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter
\#鎌倉殿の13人 ギャラリー/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) May 22, 2022
【第20回】本日放送!
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時#三谷幸喜 が贈る予測不能エンターテインメント!#小栗旬 #北条義時#山本浩司 #藤原泰衡
▼公式HPではフォトギャラリーを公開中!https://t.co/aGCoo4ceIX pic.twitter.com/HIYKpqbgXh
※コメント動画
/#かまコメ
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) May 22, 2022
源義経役・菅田将暉さん
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収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。#鎌倉殿の13人#菅田将暉 #源義経
≪源義経≫https://t.co/t9zwdVfTVQ pic.twitter.com/g7YxTjq9IQ
小四郎ちゃんも頼朝も三谷さんもみんなひどい
— さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) (@satohi11) May 22, 2022
なんだこの大河ドラマ
まだ5月なのになんでこんなに地獄なんだよ
これを年末までやるとかおかしいよ
もう一回最初からやり直して頼朝を平家に引き渡そうよ
#鎌倉殿の13人
弟の首桶を褒めたって、なんにもならない…!
— ぬえ (@yosinotennin) May 22, 2022
なんてことは、鎌倉殿は痛いほどわかってる #鎌倉殿の13人
頼朝、素直になれないにもほどがある男…首桶に「九郎…よう頑張ったな」「さあ話してくれ、一ノ谷…屋島…壇ノ浦…」もないんですよ…取り縋って泣いても失われた命は戻ってこないんですよ…頼朝、確かに九郎のことを愛していたはずなのに。人を信じ過ぎた弟と信じられなかった兄…。#鎌倉殿の13人
— ちらいむ (@chilime) May 22, 2022
登場当初、散々視聴者をドン引きさせた源義経が、最後の最後にここまで皆から愛されるきゃらになるとは…。
— 石田三成 (@zibumitunari) May 22, 2022
これは絶対生存伝承創られるわ間違いない
#鎌倉殿の13人
平泉の"父"のもとに帰ってきた九郎
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) May 22, 2022
およそ140年早かった鎌倉攻めの戦略と共に帰ってきた"天才軍略家"
鎌倉の兄のもとに帰ってきた最愛の弟
今回はあらゆる意味で「帰ってきた義経」というサブタイトル以外には考えられない。#鎌倉殿の13人
義経の首は美酒に浸して黒漆塗りの櫃に収められ、鎌倉に送られた。首実検が和田義盛と梶原景時らによって行われたが「見る者皆涙を流した」という。#鎌倉殿の13人
— Watanabe (@nabe1975) May 22, 2022
日曜夜八時にお送り出来る重さの話ではない。こんな感情を抱いたまま月曜を迎えろと…? #鎌倉殿の13人
— 生きてるだけで褒めてくれる刑部bot (@ikiteruOKgyobu) May 22, 2022
鎌倉殿「九郎、ようがんばったなあ。さあ話してくれ。一ノ谷屋島壇ノ浦、どのようにして平家を討ち果たしたのか」
— 魔王 の 小姓 (@mori1582oran) May 22, 2022
副音声「頼朝の前に首桶」
鎌倉殿「お前の口から聞きたいのだ。さぁ…九郎…九郎…話してくれ…九郎」字幕(すすり泣き)
副音声「首桶を抱きしめる」 #鎌倉殿の13人
「いいねえ」奥州平泉、義経堂へ向かう道からの眺め #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/6FcbJwP4Pc
— ぬえ (@yosinotennin) May 22, 2022
謀略だらけの鎌倉の政治闘争をほぼ史実通りで描いた上で、彼らの内心を現代の感覚に寄せて描くことで、行動と内心がどんどん乖離していく悲劇に仕上げてる。
— 右京大夫政元 │歴史解説 (@meiou1493) May 22, 2022
万人受けはしないが、間違いなく神大河ですね… #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 平家が滅んだ時、政子相手に「九郎がやってくれた」って泣いたことがきっちり楔になってて、決して兄として憎かったわけじゃないと分かる。私情と政治上の利害をスパッと切り離して振る舞えることが、頼朝の政治家としての強烈な強み。モンスターとしての凄み。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) May 22, 2022
冒頭「平泉に帰ってきた義経」
— 魔王 の 小姓 (@mori1582oran) May 22, 2022
ラスト「鎌倉に帰ってきた義経(首)」 #鎌倉殿の13人
そうだよなぁ。この大河の義経は「儚く美しく散る悲劇の貴公子」や「お堂ドッカーン」ではなく、アスレチック衣川やフルアーマー弁慶にキャッキャする「クソガキ」として退場するのが一番合ってるよなぁ。
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) May 22, 2022
逆に綺麗な自害シーンがあったら蛇足だったかも知れない。菅田義経最高の花道。#鎌倉殿の13人
ネタバレになるかもしれないけど、義経が描く鎌倉攻略、大昔の今日、新田義貞が鎌倉幕府を滅ぼした攻め方そのものなんだそうです
— pBeck (@pBeck62257886) May 22, 2022
伏線回収する三谷幸喜脚本です
#鎌倉殿の13人
静御前の歌
— 一二三 (@nunonofuku123) May 22, 2022
「しづやしづのおだまき繰り返し、昔を今になすよしもがな」は
「静よ静よと繰り返し私の名を呼んでくださった、昔のように懐かしい判官様(義経)のいる時代に昔を今に戻したい」
という意味。
#鎌倉殿の13人
「これが静御前か」「下手過ぎる」と言われて覚悟を決めて「しづやしづ」と歌い出し、先程とは打って変わった美しい舞を…。大姫の「どうして」に対して「女子の覚悟です」と答えた政子、格好いいな…静の覚悟も…。#鎌倉殿の13人
— ちらいむ (@chilime) May 22, 2022
義経「世話になった」
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) May 22, 2022
弁慶「やめてください」
この短いやり取りだけで二人の関係性が伝わってきて泣く。泣いてしまう。#鎌倉殿の13人
里は静御前の最期を聞いて、里自身も女の覚悟を決めていたように思います。自害する覚悟の夫に対し過去の罪を打ち明けることで憎しみを自分へ向けた。妻子を殺す罪悪感から夫を逃すために。
— 洗濯🍄13人 (@13lordofSyougun) May 22, 2022
九郎は激昂して刺したあとに、里の賢さと愛に気づいたのだね。里もいい女だった。#鎌倉殿の13人
「この首で平泉が守れるなら本望だ」
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 22, 2022
義経の首では平泉は守れない。その首で平泉を滅ぼそうとしているのよ。最期の最期まで人を信じすぎる義経。#鎌倉殿の13人
善児「何かと役に立ちますよ」
— ぬえ (@yosinotennin) May 22, 2022
視聴者「知ってる(震)」#鎌倉殿の13人
本日5/22は鎌倉滅亡の日。よっつねの計画通り新田義貞も海から鎌倉に攻め入ってきたよね。なんて皮肉だ三谷脚本。 #鎌倉殿の13人
— いちじく💮 (@ichijiku32) May 22, 2022
弁慶、ドラマ内では描かれていないが義経が義時と語らっている間に全身に矢を受けて立往生してるんだろうな…主に時を作る為に(涙)#鎌倉殿の13人
— ぬえ (@yosinotennin) May 22, 2022
よっつねの「パーフェクト鎌倉攻略」、これは150年ほど後、新田義貞が果たすのだ
— ルルフ星人 (@hervorruf) May 22, 2022
#鎌倉殿の13人
正直、今回の善児は頼衡や静御前の子の始末ではなく、今までは「へぇ」くらいしか台詞がなかったのに、「やっちまいますか?」など自発的な発言が増えたのが地味に怖い。
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) May 22, 2022
汚れ仕事の担い手のパーソナルが表に出てくるなんて、これほど危険な兆候はない。 #鎌倉殿の13人
死者にしか本音を語れない頼朝の哀しさ。誰も信じられず、誰からも信じられない頼朝の孤独。この物語で一番滑稽で寂しく悲しい人物。頼朝役は大泉洋にとってはまり役だね。 #鎌倉殿の13人
— だいふくたべたい (@oichokabu9141) May 22, 2022
「平家を倒したのはお前だ。ようやった、九郎!」
— ぬえ (@yosinotennin) May 22, 2022
ただ、この一言だけが欲しかったんだね…義経… #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 九郎は、最後に小四郎が深々と頭を下げたのは見ていない。気にもかけてない。無邪気に武蔵坊の最後の戦いを見ている。そういう人としての欠点、そういう人としての底知れぬ魅力の九郎義経でした。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) May 22, 2022
「ここに来てからいかに鎌倉を攻めるか色々考えた」
— ちらいむ (@chilime) May 22, 2022
嬉々として話しつつ鎌倉の攻め方小四郎に伝えて梶原殿宛の文を託す…九郎もまた梶原殿のことを理解していた…。文を見て「この通り攻められたら鎌倉は間違いなく滅びていた」そう語る梶原殿の表情、これはモーツァルトとサリエリ…。#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人
— たられば (@tarareba722) May 22, 2022
あああ、、、、北条義時が最後まで三浦義村を信頼して重用したのは、義経とのこの時の会話もあって、という話にしたのか。。。
決して冷酷無慈悲なわけでなく、むしろ余りに人間らしい男でありながら、平家への復讐のため、源氏の棟梁として日ノ本を統べる自負のため、修羅の道を進む頼朝の覚悟を描いてきたからこそ、平泉に行った義経を生かしてはおけない、しかし首桶の前で号泣する兄の顔を描く、この、この……#鎌倉殿の13人
— 二塁 (@atohz_chiri) May 22, 2022
鎌倉攻め計画を嬉々として語り聞かせる九郎義経、無念でもなく諦念でもなく、軍神降臨を思わせるかつてのきらきらした表情を取り戻してこのドラマから姿を消す。弁慶の立ち往生も義経の最期も見せることなく。菅田将暉という人が演じた新しい義経らしい終わりかただった。#鎌倉殿の13人
— azukKi (@azukki_) May 22, 2022
義経と梶原景時の関係をこんな風に描いた作品は初なのでは🥺#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/EpgDu42Wrm
— 弾正 (@naoejou) May 22, 2022
これが奥州の御館を田中泯さんが演じる意味ね
— ルルフ星人 (@hervorruf) May 22, 2022
大地に足をつけた舞踏で九郎を祝福する
静の都一の白拍子とまた違う、伝わる力強さ
#鎌倉殿の13人
雨の中、御館の幻が畑の土を掬うシーン。
— 洗濯🍄13人 (@13lordofSyougun) May 22, 2022
「お前も平泉の土となれ。儂の身体は土に還り、天に昇り、雲となり雨となって再び平泉の土となっておる」という意味だったのではないだろうか。
あのシーンの九郎は迷いが晴れたような微笑みだったから。#鎌倉殿の13人
三谷大河は主人公(視聴者目線)の見る世界と見れないものを意図的に描き分ける。ここで武蔵坊弁慶立ち往生の大活躍は義経だけが独占する物語。だから私達には見せてもらえない#鎌倉殿の13人
— 岸田ましか/comic・illustration (@mashika_k) May 22, 2022
八重さんの元に子どもがどんどん増えていくの、ほのぼの光景に見せかけて鎌倉に孤児が増えてる凄惨さを表してるから怖い大河 #鎌倉殿の13人
— Miumi🐷98,997 (@PhantomGoldSlug) May 22, 2022