【星野源のおんがくこうろん】「ジョージ・ガーシュウィン」回が話題!未公開動画あり!感想・反応まとめ【角野隼斗かてぃん】
星野源のおんがくこうろん「ジョージ・ガーシュウィン」回が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKプラス公式無料見逃し動画配信)
※放送終了後、1週間のみ無料配信
※公式未公開動画(YouTubeでのみ再生可能)
※公式Twitter
このあと23:00からは、Eテレ「#星野源のおんがくこうろん」第2夜の放送です!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) February 18, 2022
アメリカ音楽を追求した作曲家〈ジョージ・ガーシュウィン〉の音楽と人生に迫ります。
今夜も楽しく音楽を学んでいきましょう!
※編成の都合により、放送開始が遅れる可能性があります。https://t.co/lSDnpIAJhz
短い!短いよ30分!!
— かえるさん (@mnva139) February 18, 2022
へえー、ほうー、なるほどー、って唸ってばかりの30分。
「知ってるつもり!?」で知らなかったよガーシュウィン(笑)
おもしろかった!!
#星野源のおんがくこうろん
洋楽に疎い、音楽全般に疎い私でも聞き覚えのあるメロディだったりするの、すごい。
— ぽよよんポッチ (@pocchi103) February 18, 2022
映像付きでいろいろ知れるの、凄い⤴️🎵☺️#星野源のおんがくこうろん
#星野源のおんがくこうろん
— kiyo🌕✨免疫上げて源気に⤴️✨ (@kiyo0041) February 18, 2022
今回も勉強になった!
Rhapsody in Blueなど曲は聞いた事あれどジョージ・ガシュウィンという人となりやガシュウィンの曲のコード進行も何も知らない所から一からお勉強しながら曲を楽しめるのはウキウキする!音楽の田おこし、良き♬
来週のアリー・ウィルス回も楽しみー!
今思えば、
— Я i й (@22ring___ring28) February 18, 2022
音楽部時代、ガーシュウィンの生み出した音楽にお世話になりまくってたんだな〜と、改めて🎺🎷🎻🎸🎹#星野源のおんがくこうろん
ジョージ・ガーシュウィンは陽キャ😂 #星野源のおんがくこうろん
— めーぷるんるん (@maplenlen_0803) February 18, 2022
ガーシュイン、とても勉強になりました。
— はいじ (@haiji_azu) February 18, 2022
陽キャだったんですね。
ラヴェルに弟子入りしてたら、どうなってたんだろう…。
録画してたので、復習します。
#星野源のおんがくこうろん
型があるから型破りが出来る…型がないとかたなしだ
— 独 (いっ)ちゃん🌹♥️ (@1pon_sunbon) February 18, 2022
勘三郎さん
色々と繋がってるなぁ…
#星野源のおんがくこうろん
出た〜ラヴェルの逸話。コレは出てくると思った。wikiにも記載されてる有名エピソード。アメリカ交響楽でもラヴェルが出てきたね。#星野源のおんがくこうろん
— Orange Bird (@curiosityorange) February 18, 2022
議論を巻き起こすことがアメリカ的って確かに!
— な な ま る (@nanamaru_128) February 18, 2022
アメリカって作品にも色々考えがあったら言いそう 主張することを恐れないというか
それを見越してガーシュウィンが作ってたなら凄いな
#星野源のおんがくこうろん
ヨシかいせついんの守備範囲の広さに驚きを隠せない。
— しお (@ich_hei_shio) February 18, 2022
#星野源のおんがくこうろん #高橋芳朗
のだめの印象でガーシュウィンって勝手に大昔のクラシックの音楽家って思ってたなあ。
— ちかく@( ◜ᴗ¯)(¯ᴗ◝ ) (@g_stranger_c) February 18, 2022
今回も新しい発見がたくさんあった!#星野源のおんがくこうろん
楽譜を売るために演奏するソングプラガーという仕事があるなんて初めて知った。勉強になる〜。毎週見て田起こしされてます😊この番組は4回で終わらず、ぜひシリーズ化してほしいですね。#星野源のおんがくこうろん
— さぁやん🦈🦈🦈 (@apricot_0316) February 18, 2022
ガーシュウィンがタクシーの警笛を取り寄せて演奏に用いたの、源さんが創造でファミコンの起動音使ったのと似てる#星野源のおんがくこうろん
— 18歳の微少女🎊㊗ (@___purin3150) February 18, 2022
マジで面白いなこの番組。
— ころすけ/サカナクション/星野源 (@yfj_q) February 18, 2022
ガーシュウィンが見た景色や感じた雰囲気を音楽に落とし込む能力の高さにも痺れたし、ブルーノートスケールの起源がガーシュウィンだったのも初知りだったわ。
とりあえずティン・パン・アレーに行ってみたい#星野源のおんがくこうろん
知ってる曲がたくさん出てきたけど、つくったのがどんな人でどんな時代にどんな人生を生きたのかとか、ほとんど知らなかったから面白かった〜!
— yumi (@yumi_melonbread) February 18, 2022
源さんが「ラプソディー・イン・ブルー」を"いろんな景色をみるような曲"って表現していたのがとてもステキだと思いました✨#星野源のおんがくこうろん
こういう音の表現ってディズニーとかのアメリカンアニメが引き継いでる気がする #星野源のおんがくこうろん
— テンガリオン (@tengallion69) February 18, 2022
「ポーギーとベス」をオザケンの痛快ウキウキ通りで知った人手を挙げなさい🙋🏼♀️#星野源のおんがくこうろん
— なつ。 (@_yellowvoyage) February 18, 2022
「嫌になりますね…天才って」
— にょ~にゃん (@nyo_nyan22) February 18, 2022
いやいや……源さんも凄いじゃないですか🤭💕💕💕💕💕💕💕
#星野源のおんがくこうろん
大好きな星野源さんの番組で大好きなガーシュウィンの解説をさせていただけるという夢のような番組.......#星野源のおんがくこうろん
— 角野隼斗 - かてぃん (@880hz) February 18, 2022
ブルーノートは単に半音下げたもの、とは言い切れない絶妙なニュアンスがあって、例えばミとミ♭の間くらいの音のような...歌や弦楽器でしか表現できないですが、とても良い哀愁を醸し出します。ピアノだとミとミ♭を同時に弾いたりして擬似的に表現したりします#星野源のおんがくこうろん
— 角野隼斗 - かてぃん (@880hz) February 18, 2022