関係者衝撃?講談社とアマゾンの直接取引報道が話題…反応まとめ【異例の事態】
講談社とアマゾンの直接取引報道が話題なので反応をまとめました。
※関連ニュース
【衝撃 講談社とアマゾン直接取引】https://t.co/ZDvNdA7Sa9
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 16, 2021
ネット通販大手アマゾンと出版大手・講談社が今月から、取次会社を経由しない「直接取引」を始めたことが関係者への取材で分かった。消費者に本を届ける日数の短縮やコスト削減を狙う。取次会社などに衝撃が広がっている。
『講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる』 https://t.co/KyHPhc5RzH
— sak (@sak_07_) September 16, 2021
>アマゾンは従来、取次大手の日本出版販売(日販)と取引する一方、講談社以外に約3千社と直接取引をしてきた。ただ、業界をリードする講談社も直接取引に加わったことに、「異例の事態で衝撃は大きい」 pic.twitter.com/7hXw3mZ89S
「対象は「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」既刊本。効果見極めた上で他書籍や新刊本への拡大検討」「業界リードする講談社が直接取引に加わったことに「衝撃は大きい」(取次会社幹部)」 / https://t.co/vCWzx5EH76
— Kazuho Oku (@kazuho) September 16, 2021
別に異例でも何でもなく非効率かつ無駄でしかない物か使われなくなるだけの話
— RX-7🍉🥝🍾 (@RX7FD3S3717701) September 16, 2021
20代前半の時に近所の本屋で働いたがあの頃(誰でもスマホを持つ少し前)ですら取次を含めた出版物流の仕組みその物が非効率かつ無駄でくそとしか思わなかった
異例どころか遅過ぎるぐらい📚
https://t.co/oqmHfClWsF
異例というよりも当然の事態かと。
— ≡浦 (@masahirom_0504) September 16, 2021
しかもまずは在庫回転率の比較的低い(と思われる)「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」の取扱い。
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる(朝日新聞デジタル)https://t.co/flYnK6TLhu
業界最大手の講談社の決定ですから、衝撃も大きいのでしょうが、取次はトーハン、日販グループホールディングスともに講談社をはじめとする大手版元が大株主なので、これがそのまま取次排除の方向に動くわけではないですよね。 https://t.co/UQZMyxLTnJ
— 松井計 (@matsuikei) September 16, 2021
とりあえずは「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」の既刊本とのこと🙄
— クロトル大尉 (@mob_moe_samrai) September 16, 2021
確かにマニアックな本は実店舗よりネットのほうが強い気もしますが…実店舗にそういう本が置かれなくなると「今すぐ読みたいからちょっと神田まで行ってくる」ができなくなりそう😅https://t.co/IpKKXoWv3z
【講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる】朝日新聞
— y_かめ🌏 (@y_kame) September 16, 2021
出版の流通を知っている人はこのニュースに衝撃を受けるだろうけど、私はアマゾンとの間にも取次が入ってたの?と驚いた。 pic.twitter.com/V9ERDV5q7L
時代の流れだけどこんな状態だったから驚き。→"講談社は2016年、アマゾンの電子書籍読み放題サービスから1千超の作品が削除されたとして強く抗議するなど、両社は緊張関係にあった。” / “講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル” https://t.co/P1z8mXDWhp
— フミコ・フミオ (@Delete_All) September 16, 2021
取次会社はコロナ禍のずっと前から淘汰が始まっており、太洋社や栗田は破綻している。栗田は大阪屋と合併し現在は楽天グループ。もう時代は変わっている
— karibajct (@karibajct) September 16, 2021
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる(朝日新聞デジタル)https://t.co/D01DRszkLs
本はまだ問屋が機能してたんですね。音楽はとっくの昔に衰退してたんだけど。僕はその昔まさしくその真っ只中にいて沈む船からギリギリ生き延びて今を生きてる。時代には逆らえない。次は流通かな…
— 濱田(公式) (@SEIRAN3349) September 16, 2021
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:https://t.co/x0jITSJ788
出版業界としては大きなニュース。
— もんきち (@monkichiblog) September 16, 2021
僕からするとようやくかあ~。な感じ。
講談社が全銘柄切り替えるのか、
これに小学館・集英社が追随するのか興味あり。
出版流通の再編が一気に進みそう😊
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる https://t.co/bPrmKRQC6f
なるほど、もう講談社は取次流通は「選択肢のひとつ」と判断したということね。
— バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA (@barbara_asuka) September 16, 2021
これも時代ですなぁ。
https://t.co/dEayTZCDsU
そっか。
— 忍野佐輔@2巻出るよ (@oshino_sasuke) September 16, 2021
講談社は集英社と小学館と組んで自社の流通会社作ったから、どこに気を使う事もなくAmazonに直接納品できちゃえるんだ…
(じゃあ小学館と集英社もそうするんじゃね?)
>RT
講談社のAmazonとの取引の件、「衝撃」とは言うものの、書籍取次全体の中での比率は1割強程度で、世の中の殆どの紙の本は取次を通して本屋さんや直販で売られている。
— ぬまきち (@obenkyounuma) September 16, 2021
対象になっている講談社学術文庫って、あのジュンク堂に行っても無いのが結構あったりする。
— まいまい (@memorumon) September 16, 2021
そういうのがすぐに手に入るのなら嬉しいな。
これで
— カタガコルトレーン (@tm1508) September 16, 2021
取次店はバタバタと倒産
する可能性が高い。
講談社に続き、
大手出版が続々と
Amazonと直接取引する事は
間違いない。
日販、トーハン
あたりから、
苦しくなりそう。
これニュースじゃないでしょ。。3千社に講談社が加わっただけ。東洋経済とか既に直取引してる/アマゾンは従来、取次大手の日本出版販売(日販)と取引する一方、講談社以外に約3千社と直接取引をしてきた。講談社とアマゾン、直接取引を開始へhttps://t.co/GPTiWNvgyH
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) September 16, 2021
講談社は自社工場のデジタル印刷機で少部数生産してるんですよ。page2020で取材したときには、講談社文庫、吉川英治文庫、山岡荘八文庫、講談社サイエンティフィク、手塚治虫漫画文庫、ブルーバックスが対象レーベルだった。判型や用紙を標準化する必要があり、編集者のこだわりが足枷と言ってた。
— 鷹野凌@HON.jp📚 (@ryou_takano) September 16, 2021
そういうDSRに対応してるレーベルの一部だけアマゾン直販に対応って話だから、正味の話で言えばそんなに影響は大きくないと思う。冊数が多いレーベイルなら、従来通り取次でまとめて扱ってもらったほうがラクだろうし。
— 鷹野凌@HON.jp📚 (@ryou_takano) September 16, 2021
中規模出版社では一部あったけど・・・・これは雪崩式に始まる可能性があるね🥺
— のぶ蔵 🍜 (@nobzo_eats) September 16, 2021
まぁ日販・トーハン共に大株主だし、書店やコンビニ物流があるから限定的だと思うけど、売上減は加速する一方だね・・・🥺
サブスク化が始まるといいな
— 士郎 (@shirou46428) September 16, 2021
本当にいいのかこれ?
— パフュージュー (@UCFeFusAoCLM4cj) September 16, 2021
本屋さん倒産の嵐来ちゃうぞ
ついに本の流通が変わるのですな。一般社会ではなんてこたあないニュースですが、これ出版界的には激震。 https://t.co/WyK3okk5pk
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 16, 2021
講談社とアマゾンが取次会社を経由しない直接取引を開始へ
— 大沢愛 (@ai_oosawa) September 16, 2021
当面は「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」の既刊本のみで効果を見極めた上で他の書籍や新刊本への拡大を検討
取次会社を既得権益に固執する悪者と見る向きもありますが
再販委託制度が崩れると全国の書店がほぼ全滅…
他人事じゃない話が出てきたな…これ我々の業界でもこうなると、小売店いよいよ詰むぞ
— おいさま (@oisama) September 16, 2021
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/48McHYiLZm
日本出版販売が得ていた利益はどこに行くのか。願わくば著者か顧客に行って欲しいが、Amazonが吸うのかな。 https://t.co/w1mgXnvOpS
— ○イジー (@daisycutter7) September 16, 2021
これは衝撃。
— GONZOU(群) (@mogeMk_2) September 16, 2021
講談社の書店取次に対する明確な敵対行為とも言える。
が、「講談社現代新書」「ブルーバックス」ってここら辺り書店店頭で置かれなくなってるとこなんで理解もできる…
講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル https://t.co/A7CB8b5W4I
赤田康和記者のスクープ?かな。大手ではKADOKAWAが2015年に始めていたり直取引も広まっているので、見出しほどの話?春に話題になった小集講と丸紅の流通改革ってその後どうなったのかしら?『講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる』https://t.co/B11Gia9UVx
— 三崎尚人 (@nmisaki) September 16, 2021
出版の古くからの慣習と既得権益を守ろうとする取次にはザマァ見ろとしか言いようが無い。
— jin_ishii@JK_JISドローン事業部 (@jin_ishiiJK) September 16, 2021
…汚い言葉ですみませんでした💦
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講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/pullTKaNTY
商品種が多くて既刊の注文が幅広くかかるレーベルは日販さんも自社の倉庫に抱えておく数に限界があるので、直接アマゾンさんとやってくれるのはありがたいんじゃ。そもそもこれに類した直接取引はもうみんなめっちゃやってるので「衝撃」とまではちょっと。着実に流通が改善されてるんですよね。 https://t.co/OijqJOlCbV
— 竹村響@自由 (@pinkkacho) September 16, 2021