【動画】G1オークス、ユーバーレーベンが勝利し話題!ゴルシ産駒G1初勝利!ソダシは6戦目で初の敗戦…結果・反応まとめ【M.デムーロ・岡田繁幸さん】
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G1オークス(2021)が話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter(動画)
【オークス】
— カンテレ競馬 (@ktvkeiba) May 23, 2021
🥇9️⃣ユーバーレーベン(3番人気)
🥈7️⃣アカイトリノムスメ(2番人気)
🥉8️⃣ハギノピリナ(16番人気)
白毛の桜女王ソダシ敗れる‼
最後の直線半ばで️先頭に立った
ユーバーレーベンがそのまま1着
ゴルシ産駒として初のGⅠタイトルを掴んだ
亡き岡田繁幸氏に捧ぐクラシック制覇となった pic.twitter.com/R8hs00oCmX
※関連ニュース
【オークス】ユーバーレーベン、ゴールドシップ産駒初のJRA・G1制覇https://t.co/YiktYX9kCr
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 23, 2021
「第82回オークス」は23日、東京競馬場で行われ、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のユーバーレーベンがG1初制覇。無敗の桜花賞馬ソダシと4度目の対戦で初勝利を飾った。
【#オークス 全着順】
— netkeiba (@netkeiba) May 23, 2021
上がり最速は4着タガノパッションの34秒2で、3着以降の上位は下位人気が激走。1番人気ソダシは8着でした。https://t.co/otsApctBt5 pic.twitter.com/VnzbHBDH3I
未央「全然違うじゃん!」
— ダイワ (@daiwa510) May 23, 2021
武内P「……」
未央「言ったよね?『オークスはソダシ!ここまで無傷5戦5勝!桜花賞もレコード!この世代では力が上!』って!この結果は何?」
武内P「道中で行きたがり直線はガス欠…やはりクロフネ牝馬に2400は長い…当然の結果です」
未央「もういいよ!私、競馬やめる! pic.twitter.com/vKQaQjBUAh
第82回優駿牝馬GⅠ
— 🐱にゃあにゃ (@kawaiigentyan) May 23, 2021
ミルコ❗️ユーバーレーベン優勝🎉🎉🎉
ソダシちゃん残念🥲かかり気味だった pic.twitter.com/zOySMos1Pe
ユーバーレーベン
— JENJON (@TM_JEJE) May 23, 2021
・ゴルシ産駒だけどおっとりした性格、おっとりし過ぎててスタート出遅れるがちで終盤まくり勝負なとこは何故か父に似てる
・おっとり図太いので遠征には強い
・全然ごはんを食べないらしくどんどん痩せてしまい周りは心配してた(でもオークスではしっかり食べて来て勝った、偉い)
ウマ娘のゴールドシップが「ゴルシウィーク」とかいうわけのわかんないイベントやって、タウラス杯で暴れまくった後、馬の方法のゴルシの娘がオークス勝とか、完全に何もかもゴルシじゃん今月
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) May 23, 2021
出走直前まで念入りにストレッチするミルコに並々ならぬ気迫を感じましたが、結果素晴らしい好騎乗。そして、それに見事応えたユーバーレーベン。様々な「想い」を感じる、ドラマティックなオークス制覇でした。 pic.twitter.com/D4b2KpC3C9
— ちひろ (@chihiro_gs) May 23, 2021
【#オークス】
— netkeiba (@netkeiba) May 23, 2021
こちらはフローラS時のコラムですが、3月19日に亡くなった"マイネル軍団総帥"岡田繁幸氏への思いを語っていたM.デムーロ騎手。
サラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬は2013年NHKマイルC(マイネルホウオウ)以来のG1制覇。そして、クラシックは初制覇。https://t.co/zPnIv5Pc5u
ゴルシやったな
— ルディア時々パルム (@jjDNYui8zGxdIxt) May 23, 2021
お前の娘がオークス取ったぞ! pic.twitter.com/nbAte4R9YT
まさかゴルシウィーク最後のサプライズがゴルシの血統がオークスでブチ上がるプレゼントとは予想つかないでしょ
— 有都あらゆる🐣 (@arito_arayuru) May 23, 2021
ソダシは1〜2角で力んでいたうえに外から絞られ、向正面の落ち着きかけたところで今度はストライプに擦ってこられた。距離の壁もあるけど、今日は周りのプレッシャーもキツかった印象。でもそれが競馬。圧倒的1番人気に楽な競馬はさせまいとする姿勢はあって然るべきだと思う。
— 西村敬(競馬ブック) (@nishiyan0922) May 23, 2021
【繋がる芦毛の怪物の遺伝子】
— 競馬ラボ (@keibalab) May 23, 2021
ユーバーレーベンのオークス優勝により、ゴールドシップ産駒は12度目の挑戦で、初めてのG1制覇となりました。なお、父ゴールドシップの現役時代の担当である今浪厩務員は、ソダシの担当でもあります。#競馬 #ゴールドシップ #ユーバーレーベン https://t.co/tUteKkavTk pic.twitter.com/1Ky9858ScY
ユーバーレーベン。岡田繁幸さんの遺影に収まったマイネルネオスの姉の孫にあたり、ロージズインメイ&ゴールドシップと、岡田さんがビッグレッドF導入に尽力した種牡馬が重ねられた配合。東京デビューで桜花賞も走らず、樫を狙いすましたローテでここで…ホースマンの執念が作った、美しいオークス馬 https://t.co/qRdNo3mLcC
— Nathaniel (@mambo_ds96) May 23, 2021
2021.5.23 東京11Rオークス
— ポケモンGOお兄さん (@AT0MS) May 23, 2021
紅いバラに映える美しいソダシ pic.twitter.com/dkhlTWUdBQ
ソダシが負けたけどかったのがゴルシの娘って今浪さん今どんな感情なんだろうww
— 野生の岡田総帥ぴぽさん (@pipotankeiba) May 23, 2021
ユーバーレーベンの馬名の意味は、ドイツ語で「生き残る」。ラフィアンの馬名決定がどのようなプロセスで行われるか判りませんが。岡田さんの在りし日、世代一の期待馬にこの名前は、何とも意味深。少なくとも、観る者の心に残り続ける、オークスとなることは間違いなさそう
— Nathaniel (@mambo_ds96) May 23, 2021
オークスはゴールドシップ産駒のユーバーレーベンが外から抜け出して優勝!デムーロ騎手は栗東から美浦に活動拠点を移して初G1制覇。デムーロ騎手、ユーバーレーベン本当におめでとうございます。感動しました!画像はユーバーレーベンの5代血統表。 pic.twitter.com/6BDutKqaUb
— 馬旅®︎ Official | 馬に乗ると旅はもっと楽しくなる。 (@umatabi_joba) May 23, 2021
【ユーバーレーベンがオークス制覇】
— ウマフリ編集部|サイトリニューアル (@Uma_Free) May 23, 2021
オークスは、直線鋭く伸びたユーバーレーベンが勝利。
ここ3戦連続で3着という善戦ホースが、大舞台で飛躍しました。
父はゴールドシップ。先日亡くなった岡田繁幸氏に捧げる大金星となりました。鞍上はデムーロ騎手。#オークス
オークスを制したのはゴールドシップ産駒のユーバーレーベン。岡田繁幸さんに捧げる勝利にM.デムーロ騎手は左手を天ヘと突き上げました。#オークス #ユーバーレーベン pic.twitter.com/hGLkmLw0Px
— Stay Dream (@StayDream21) May 23, 2021
感無量のゴールドシップさん。GI馬の父になりました! pic.twitter.com/FXGtmpp8aF
— 馬・写・道 (@nabecci) May 23, 2021
オークス当日に今浪さんからいいね頂けるなんて😭✨
— 馬猫 (@ReineMinorucats) May 23, 2021
ソダシちゃん!今浪さん!テレビ前から全力で応援してます💪🏻
現地の方々は音に敏感なソダシちゃんの為にも極小の声援を🙏🏻💦 pic.twitter.com/j6Oo4u55Br
ユーバーレーベン=ドイツ語で「生き残る」
— 小堺 翔太 (@kosa_umakun) May 23, 2021
岡田繁幸さんの夢や造ってきた血統はずっと生き続けていくんですよね。グランパズドリームから続いた悲願のクラシック制覇、本当に本当におめでとうございます。
ミルコさんの空へ向かってのガッツポーズ…感動しました。#競馬#オークス
ソダシに関しての私感ですが、前走1000m56.8という超ハイペースを先行して押し切った馬だけに、豊騎手が作り出したスローで窮屈な競馬によって、馬が走る気を削がれたんじゃないかなとも思います。馬群を割ってくるような小足が使えるタイプでもないでしょうし。
— おうまP (@o_m_a_e_p) May 23, 2021
秋華賞なら変わってくると思います。
オークスのラップが出てきました。
— 夢色グラス【競馬動画配信者】 (@yumeiro2) May 23, 2021
1,000m通過は平均。
あまり緩まず、残り3F地点から11.3-11.7-11.9これは先行勢早めに動かされて厳しい。 pic.twitter.com/lbN0St5xY1
先々週はゴルシウィークと言ってゴルシ大暴れ、
— Rameka(ラメカ) (@Ramenkaiser) May 23, 2021
先週はタウラス杯でゴルシ大暴れ、
今日はオークスでゴルシの娘ユーバーレーベン大暴れ
ゴールドシップまみれやないかですわ!
ユーバーレーベンはドイツ語で生き残るという意味ですわ
これからも生き残ってくれですわ! pic.twitter.com/7gVyUek59u
ソダシは距離延長で初めて悪いところが出てもうた。というよりも、あのスタートで行く馬いないなら逃げたほうが良かった。2角までチグハグして、下げて落ちつきそうになった所でまたプレッシャーを受けた。操縦性が売りやったはずやけど、大一番で血は争えなかったのかな。ただ、敗因は明確だからね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 23, 2021