「盗めるアート展」に出展していた作品がメルカリに出品され話題w反応まとめ
「盗めるアート展」に出展していた作品がメルカリに出品され話題なので反応をまとめました。
盗めるアート展に出展していた私の作品がメルカリに出品されているよ、と友達から知らされて笑った。別に怒ってないけど絶対に誰も買わないしおもろいから作者本人として真剣に値下げ交渉しといた。 pic.twitter.com/nOXRVkH9pj
— MASAKO HIRANO (@cokepotato) December 7, 2020
メルカリは消されてたけど、ヤフオクで可決?されてる?? pic.twitter.com/IGVTHb9mLr
— すーじん (@spica_leika) December 7, 2020
文章も同じだった pic.twitter.com/4ZOc0P77Ar
— すーじん (@spica_leika) December 7, 2020
素敵な作品ですね🌷盗めるアート展の目的が盗む姿、盗んだあとに作品を楽しむ姿までは予想されましたが、まさか盗んだ当人が高額転売するとは夢にも思いませんでしたね。作者さまの手元に戻るか、心ある方の元へ届きますように。
— 花 (@hanagasakukor0) December 7, 2020
泣く泣く(111,111円)
— もってけ!断罪福@黒猫のウィズのFairyChordが最高過ぎます!! (@danzaihuku) December 8, 2020
ここまでがアートっぽくて好きです。
— ネルフ@プログラムが得意なサモアフレンズ (@KUROKITUKI) December 7, 2020
作者さんめっちゃええ人ですやん… pic.twitter.com/quehlY0hXp
— そそそそそ🐸 (@ALvf1S7RpanVoRM) December 7, 2020
"盗品"を売るなら高架下でアタッシュケースに入れて渡すみたいなことしてほしい
— colt (@coIt1912) December 8, 2020
「盗めるアート展」の一部始終 200人がつめかけ、開始1分で10作品がすべて盗まれる | 文春オンライン https://t.co/0KP7iiYyoN
— ななさん (@santoyondenana) December 8, 2020
確かにコンセプトとは言え「盗品」をメルカリに出すのはヤバい人ですね。
— かのえ (@kanoe999) December 7, 2020
作者さん本気で交渉してるのかプロレスなのか分からんけど、仮に交渉までがアートだとだとしても、ちょっと野暮かな〜と思ってしまう。
— アン (@mamuang0) December 8, 2020
出品者、「・・・ゴミ袋で包み・・・」って酷い書きようですね。
— Cervidae⛄ (@shikana22625318) December 7, 2020
現代アートこれにて一旦完成
— コロナ後の新世界楽しみ🌗 (@Tanosimi3500) December 7, 2020
次の展開次第では「シュレッダーされて余計値が上がったアレ」みたいになる
盗めるという前提はあれど、盗んだものを高額転売とは…人間か?
— ファンタズマ (@147852369aj) December 7, 2020
盗めるアート展で盗んだアートを転売…?どうだろうな、盗むまでがコンセプトとしても、盗んだ後は埒外だろうし。考えてみるとそもそも現実の美術品窃盗犯は盗んだ美術品を闇で売る訳だし。美術品窃盗犯の行動を模倣していて、企画側以上に「アートを盗む」というコンセプトに忠実なのかもしれん。
— あぶぶ@健全 (@abubu_newnanka) December 8, 2020
価格設定に「泣く泣く」感がないですねw
— XOXO (@abced_aiueo) December 8, 2020
でも考えてみれば「アートを盗む人」はたいてい販売目的、「盗品を買う人」が鑑賞や収集目的なので、致し方ないところはあるかもしれません。
でも同じように、作者が「合法であっても不本意な販売」を妨害して、作品を回収しようとする行為もまたアートっぽい
身内に向けた芸人的な振る舞いで作った物の扱われ方がメディアの報道によって的外れなことになってる状況に単純にウケており、販売者の反応が気になるので勧善懲悪的な要素のあるコメントをしたけどアーティストとしての憤りの気持ちはない。たとえ販売者があの値段で売却できてもそれはそれで面白い。
— MASAKO HIRANO (@cokepotato) December 7, 2020