Nスペ「ドラマ こもりびと」が話題…感想・反応まとめ【松山ケンイチ主演・ひきこもりドラマ】
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NHKスペシャル「ドラマ こもりびと」が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKプラス公式無料見逃し動画配信)
※放送終了後、1週間のみ無料配信
動画(Amazon公式)
※有料
再放送日時:
NHK総合 2020年11月24日(火) 23時45分~
※変更されることがありますので公式でご確認ください。
キャスト:松山ケンイチ,武田鉄矢,北香那,迫田孝也,根岸季衣
あらすじ・・・
10年以上ひきこもり生活を送る倉田雅夫(松山ケンイチ)。重いストレスを抱え働けなくなったことがきっかけだった。厳格な父・一夫(武田鉄矢)は元教師。地元でも尊敬を集める存在だが、雅夫の存在を世間から隠し、立ち直らせることも諦めていた。しかし、自らの余命宣告を機に、最後にもう一度息子と向き合うことに。一方の雅夫は、閉ざされた部屋の中で人知れず、ひきこもりから抜け出す道を必死で探っていたー
※公式Twitter
#NHKスペシャル ドラマ #こもりびと
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) November 21, 2020
22(日)今夜9時〜[総合]https://t.co/5utTVMhCnV
出演 #松山ケンイチ #武田鉄矢
作 #羽原大介 音楽 #上野耕路 挿入歌 #ザ・ブルーハーツ
制作者たちがドラマに込めた思いも、ぜひご覧ください。https://t.co/uw0vKdaguV
この言葉は厳しいな
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 22, 2020
#こもりびと pic.twitter.com/QelQxzUYtt
#こもりびと
— め (@coolbeauty2017) November 22, 2020
ノートに名前書いてやる
違う!そう!違う! pic.twitter.com/iKm2unVtDd
#こもりびと
— YASUDA (@Yasuda9432) November 22, 2020
海外でも『引きこもり』って有りまして
『隠者』みたいに言われてますね
因みにフィンランドでは『Hikky(ヒッキー)』とか『Hikikomero(ヒキコメロ)』と呼ばれてます
直訳すると『汗臭いクローゼット』です pic.twitter.com/0BIzazWPWG
カチナシオ思わず検索した #こもりびと
— may (@may_gure27) November 22, 2020
NHKの引きこもりのドラマ見てる。見るだけならお父さんがわからず屋のように感じるけど、私も同じこと言うんだろうな、親子ってダメな時ダメなことばかりしちゃうんだよな。#こもりびと
— かずー (@shiawasesaku3) November 22, 2020
元教師で自分の子どもを教え子と比べたり、「甘えてるんだよ」とか「自己責任」とか言ったり、氷河期世代でも正社員になった人はいるとか、役所でひきこもりは知り合いの子と言って世間体気にしたり、大半の原因は武田鉄矢。 #こもりびと pic.twitter.com/jeSSz7oUya
— ミスターK (@arapanman) November 22, 2020
#こもりびと【喫茶ロマン】いまや喫茶店の定番ロケ地ですね。高田馬場駅前の喫茶ロマン。 pic.twitter.com/vOs2j4mJm3
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 22, 2020
●ファミレス店長でも非正規。→正規になれなかった非正規に店長させてる会社が問題。
— 2eat140 (@2eat140) November 22, 2020
●甘えてる。現実逃避。→そういう考え方が甘えてる、現実逃避。
●皆我慢して頑張ってる→頑張った結果、退職に追い込まれたり、病気になったり、自ら命を絶ったり・・・した人達もいる。
#こもりびと
知らない人に全部事情話してしまう親、そういうとこだよ…って思うけど、親も出来ることを一生懸命やってるんだよ。リアルだな、、#こもりびと
— すきうさ (@usagisuki1104) November 22, 2020
”役立たずと罵られて 最低と人に言われ 要領よく演技できず 愛想笑いも作れない“・・・・・・まさにオレだなww#ブルーハーツ #NHKスペシャル #こもりびと
— カチナシオ (@KACHINASHIO) November 22, 2020
やっぱりNHKが本気出してドラマ作ると民放とはレベルが違うのよね#こもりびと
— 放牧地帯 (@lightmyfire3121) November 22, 2020
フリーランスでライターなんてのは親の理解範疇外もいいとこだったけど、私が三十代の間ずっと「世間体が」とか「親戚の手前が」とか親からは言われなかったの、あれはありがたかったな。追い詰められずに済んだ。仕事も私生活も暗中模索もいいとこだったけど。#こもりびと
— 白央篤司 (@hakuo416) November 22, 2020
自分から見たらこのひきこもりの息子さんはハチャメチャに頑張ってきたようにしか見えないんだが(困惑)#こもりびと #ひきこもり
— ☕️🍩 (@OiKR3pYNiOdr7L2) November 22, 2020
こんなに親から責められたら、自分の殻に引きこもりたくもなる
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 22, 2020
#こもりびと pic.twitter.com/X5G6xSzw1z
ひきこもりの原因にもつながる、お父さんの一言ひとことが、リアル過ぎて胸が痛くなる#こもりびと
— sari (@909_sary) November 22, 2020
こもりびと、キツいわ😅
— みずいろ (@Chy4gp9GlZ5HOAG) November 22, 2020
武田鉄矢のイヤな感じとのところを集めて煮詰めたような演技が上手すぎて。#こもりびと
これ、裏を返すと、父親の武田鉄矢が余命宣告を受けて気持ちを入れ替えたからこそ、親が歩み寄ったんだよね。
— 霧雨 (@kirisa_me) November 22, 2020
つまり、親が自分の命に関わるくらい大きな衝撃を受けない限り、物事が進展しないのが(中年)引きこもり問題の辛いところだったりする。#こもりびと
わたしは氷河期世代でも正社員になれたけど、その後色々挫折組だから、このドラマが心底胸に刺さるわ。。#こもりびと
— happy child (@rainbow_fighter) November 22, 2020
多分、観てほしい人にはほとんど観てもらえないドラマだろうけれど、何度か再放送して、いつか、なんとなくでいいから、理解しろとは言わないから、観てもらえたらいいな
— SatokoSato (@Satoko_Sato) November 22, 2020
実際、うちの親も始まった瞬間チャンネル変えてた#こもりびと #NHK
あの宮本亜門さんも「普通」が苦手でひきこもりになったんだよ。 #こもりびと https://t.co/8tb8yTrFLC pic.twitter.com/DoF3F6i8Rd
— ミスターK (@arapanman) November 22, 2020
こういう疑問に対して「甘ったれてんじゃねえよ」と言い放つような輩をありがたがってカリスマとかインフルエンサーとかもてはやしているマスコミも問題なんだよ。#こもりびと
— 白央篤司 (@hakuo416) November 22, 2020
#こもりびと
— 松田洋子 (@matuda) November 22, 2020
うちの父は私が三十過ぎて「これから漫画家を目指そうと思う」と言ったら「洋子は頭がおかしくなった」と本気で悩んだらしい。まぁそりゃそうだ。
おととし父は亡くなったが最後まで「いつまでそんなことしてるつもりだ」と言っていた。でも、この歳じゃぁバイトの面接も受からないしな。
武田鉄矢が、ブルーハーツの歌詞に続いて、いつ海援隊の歌詞をツィートするのかドキドキしてしまう。#こもりびと
— 安田理央 (@rioysd) November 22, 2020
今の若い人達が生きづらい時代を作ってしまったのは、昭和の自分達にも原因がある。
— 2eat140 (@2eat140) November 22, 2020
その自分達は親に人生を決められた人も多いのに、時代を変えられなかった。
若い人たち、生きて下さい・・・。#こもりびと
初めて、雅夫が自分の心の中を吐露するシーン。同調圧力… すごくわかる#こもりびと pic.twitter.com/6ADrp74xzi
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 22, 2020
刺さりまくる。こもっていた時は人を測る物差しが、偏差値以外にもあるってわからなかった。
— 大橋未歩 (@MIHO_OHASHI815) November 22, 2020
大人になった今、人を評価する基準なんて人の数ほどたくさんあって「好きなことに愛情持って取り組んでるかっこいい大人」にたくさん会った。だから自分を好きになれた。
親の気持ちを今知る。#こもりびと
親が本気じゃなくても子供にとってはダメージになる言葉使っちゃ駄目なんだよね。一生引き摺ったりするから#こもりびと
— 貴 (@morpho22ttak7) November 22, 2020
あ、親目線で見てたけど逆だったな。息子くんが私だった。40代は頑張っても正規になれなくて辛かったよね。生き方も今ほど多様じゃなかったしね。#こもりびと
— かずー (@shiawasesaku3) November 22, 2020
うーん……
— マキ💭🧰🦊🦄🐊🍀 (@mkxxx5forit) November 22, 2020
実は愛してました、ってオチは当事者には響かない感動ポルノじゃないかなぁ、、、
毒親だったって気付いた方が、すっぱり自立出来ると思うけど……#こもりびと
あー。この後に及んで「俺なりにお前を大事に思ってた」って自分を正当化するのは火に油だよー。「俺が間違っていた。ごめんなさい」って何で謝れないかなー。 #こもりびと
— 名前はまだない (@tr39120540696) November 22, 2020
私もほぼ20年非正規だったよ。同じことさんざん親に言われたよ。結婚もできない。非正規はアルバイトと同じ。なんで正社員になれないんだ、って。しかも二度クビにもなった。でも私は引きこもれなかった。引きこもる場所なかったからなぁ…。今は親とも和解したけど、長くて辛い思い出。#こもりびと
— mochiko (@popon1013) November 22, 2020
「いただきます」はちゃんと言うし食器は洗うし本当に優しい人なんだってのはずっと描写されてるよね。
— ウィピール (@CJWepeel) November 22, 2020
#こもりびと
#こもりびと
— 無職マン (@mushokuhikikomo) November 22, 2020
ひきこもり当事者からすれば親族が集まる葬式とか絶対顔出したくないんだよな。親族代表として挨拶とかも無理やぞ…
これが雅夫に対しての最期の言葉になったんだ
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 22, 2020
#こもりびと pic.twitter.com/WREo28GSsW
まあ、これが至言だと思います。 #こもりびと https://t.co/6d5bF2WaWa
— ミスターK (@arapanman) November 22, 2020
口と態度で示さなきゃわからない。親子だもの、親しい間だもの、「黙ってても伝わる」は幻想でしかない。そういう態度で生きるのも自由だけど、それは自己満足と早いうちに気づかないといろいろ周囲を不幸にするんだよ。#こもりびと
— 白央篤司 (@hakuo416) November 22, 2020
私もたまたまひきこもってないだけなんだなと思うぐらい
— こべに🎪 kobeni in the house (@kobeni) November 22, 2020
雅夫くんにすごい共感しかないし他人事じゃない
同じ時代を生きてきたんだなあと感じる
雅夫って言う名前にも同世代感を感じる…w
いま日本にいる雅夫くん、生きててね 無責任なこと言うけど 生きててね…!
#こもりびと
普通、ドラマなら
— えいち (@eichi0821) November 22, 2020
『父さん今までごめん😭』
『俺も悪かったよ😭』
って感じで終わりそうだけど、これ実話に基づいたドラマだもんね。現実はドラマみたいにいかないよね。#こもりびと
ネットで、引きこもりやフリーターが悩みを告白すると、大体こういう言葉が飛んでくる#こもりびと #NHK https://t.co/ZSoPDOTyjX
— 霧雨 (@kirisa_me) November 22, 2020
あ❗孫ちゃんバイプレーヤーズのジャスミンかぁ‼️#こもりびと pic.twitter.com/214fPavczF
— 曇のち晴れ (@nek2387) November 22, 2020
父の救急車に息子が乗らなかったのやけにリアル。姪から亡くなったって聞いて淡々と受け止めたのもリアル。#こもりびと
— たらてら (@taratera) November 22, 2020
#こもりびと
— 霧雨 (@kirisa_me) November 22, 2020
「親が死ぬ」という状況にまで踏み込んできたところが、今までの引きこもりをテーマにしたドキュメンタリーやドラマと少し違うところだな。
いかに「引きこもりの高齢化」が深刻になっているかが伝わってくる。
顔がアップになったときに目があちこちに向いている様が、本当に怯えていたんだと思えて、想像するだに辛い。#こもりびと
— ウィピール (@CJWepeel) November 22, 2020
#こもりびと
— こまめ (@yupon0527) November 22, 2020
親の一言って時には「毒」になることがある
もちろん、親にはそんなつもりない...
つもりない...が積もって毒になる...
がんばってるのに「頑張れ」っていう...
それが一番辛い...
松ケンの演技うますぎる
— ツバメ😷 (@hareonna0818) November 22, 2020
あれは40歳の子供だった#こもりびと
ひきこもりという重く暗いテーマを、ここまでドラマらしく描けるのはすごいと思った
— Y (@yu0kazaki) November 22, 2020
ドキュメンタリーの要素もありながらエンタテイメントとしても両立できてて、これはさすがNHKクオリティ
透明なゆりかごを思い出させるいいドラマだった#こもりびと
良いドラマだった。当事者と周囲の悩みがうまく再現されてたと思う。
— mizuki@おぬ 10年目看護師 (@c_mikzuki) November 22, 2020
一歩踏み込んでSNSで話し合えたのがとても良い結果になったと思う。セーフティネットをすべてすり抜けてしまう人はたくさんいるわけで、若いと支援があるのに場合は多いと思う。悩んでる家族は多いと思う。#こもりびと
スーツ着てる松ケン、スタイルの良さを隠し切れてないのよ!(1枚目)
— さーりぃ (@qI8XEwGRAt7gnIl) November 22, 2020
そして目の泳ぎ方ハンパなかった…ちゃんと白髪だし!このドラマのような演技を見ると、やはり松ケンは映画俳優なんだと実感するね… #こもりびと pic.twitter.com/NrdavCB5QN
#こもりびと ひきこもりが「事件を起こすモンスター」じゃなくて、悩んでる一人の人間だと伝わってくれるといいなあ。
— Toshl (@Toshl01) November 22, 2020
テレビで引きこもりの特集やドラマがあるとなぜだか見ちゃうのは、社会人としてうまくレールに乗れなかった若い時の自分を癒したいからなんだと気付いてしまった。それにしても今夜のは格別に良いドラマでした。泣いちゃった。#こもりびと
— かずー (@shiawasesaku3) November 22, 2020
#こもりびと 「ドラマ こもりびと」良かったです。池上正樹さんが監修+出演しただけあって、ほぼ違和感ない傑作でした。当事者経験があるとしか思えないレベルの松山ケンイチといい、金八先生の老後を彷彿させる武田鉄矢といい…あと美少女を絡めるパターンは「姪」という形でおさまりが良かった。
— 斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 (@pentaxxx) November 22, 2020
私も大学院博士課程2年で研究室を追い出され、行先も見つからず一年以上引きこもりに近い状態だった。
— 榎木英介(フリー病理医、科学・医療ウォッチャー) (@enodon) November 22, 2020
あのとき医学部学士編入学試験に受かってなかったらどうなったか。武田鉄矢さん演じる父親の言動が自分の亡き父にかなり似てたし、紙一重だったとあらためて思う…。#こもりびと
こもりびと、お父さんが社会的にまともな人でお子さんが比べられて苦悩する所とか、家族が部屋に入った入らないで揉める所とか、ネットで仕事探してはみるけど応募するほどの勇気はないとことか、ひきこもりあるあるがいっぱいあって、沢山取材したんだろうなーというのが伝わってくる良いドラマだった
— ひきこうもり (@Hikikomori_) November 22, 2020
#こもりびと
— Y.N.K (@gmdaudel) November 22, 2020
不登校やひきこもりの「親の会」に長年参加してきていますが、ドラマにもその場面があったように、親たちが他者の話を聞いたり、自分が語ったりするうちに変わっていきます。とても長い時間がかかります。でも親が変わると、子どもも変わっていくというのを何ケースも見ています。
ひきこもりズと最後まで一緒に観た。私はマサオが陸橋の上に立ったあたりから涙が止まらなくなった。喪主をすると自分から言って、当日布団の中にいるのあるある過ぎて泣きながら笑った。うちのひきこもりズも笑っていた。いいドラマだった。 #こもりびと
— vanilla fudge (@madam_gibo) November 22, 2020
こもりびと、よかった。
— K~Ta (@ktdK3ta) November 22, 2020
やはり虚構かと、途中思わないこともなかったけど、父親が倒れ救急車に息子は同乗しなかったこと、そのまま会わずに息を引き取ったこと、喪主を引き受けてもなかなか布団から出られなかったこと…リアルだと思った。松山ケンイチさんがとにかく素晴らしかった。#こもりびと
市役所、保健所、メンクリとたらい回しにされる様子、とてもリアルに描かれていてよかった。
— ぷかてぃ (@pukapukkaocha) November 22, 2020
誰も責任とりたくない。それが今の日本。みんな自分の生活を守るので精一杯。公的な施設の職員も半分近くが非正規だろう。中の人さえギリギリの生活。#こもりびと
他の方のツイートを見て思ったけど、確かに姪っ子もひきこもりになる可能性はある。
— 尾崎すずほ (@ozaki_suzuho) November 22, 2020
親の期待に応えての進路決定、就職活動の自己分析、セクハラや性被害。
これは、女性当事者から実際に聞くエピソード。
スタッフの方は、そういうこともドラマに盛り込んでくれたんだなぁと思いました。#こもりびと
NHK「こもりびと」を見ながら、「『頑張れ』って言葉って、けっこう残酷なんだよな」と呟いたら、息子(小3)、「頑張らなきゃ、と思ってても、どう頑張っていいか、よくわかんない」と。
— 川口創 (@kahajime) November 22, 2020
そうだったのか。
知らず知らずに、息子に頑張れって圧力をただ押し付けてたんだ。
我が身を考えます。
発達に凹凸がある息子に旦那さんは「がんばれ」「努力が足りない」と無意識に声かけします。
— たびびと (@tamaki_tsd) November 22, 2020
旦那さんは、まだ良い学校に行けば良い就職先がある。才能ないなら公務員にと思っています。
同じ部屋にいても、一緒にNスペ「こもりびと」を見ることはありませんでした。加害者はいつも鈍感。#こもりびと
姪の先輩(ホテルに連れ込もうとした男)みたいなのが、のうのうと生きてて、一流企業とかに勤めてて、主人公みたいな人が死ぬほど苦しんでいたりする。
— ソロモンと花 (@cinema390) November 22, 2020
どっちが異常な世界なのか客観的に突きつけられて、ハッとさせられた。#こもりびと
北香那の「パワハラ・セクハラだらけの世界で普通に暮らしてる私たちの方が異常かも」という言葉にハッと気づかされたし、松ケンの「毎日、夏休みの宿題が終わらないで焦ってる8月31日」という感覚めちゃくちゃ分かるんだよなぁ…..そして自己の存在価値が失われていく.....#こもりびと
— カズミ@ (@kzm_mkn) November 22, 2020
実話を元にしたというだけあって、リアルな引きこもりのドラマでした。「こもりびと。」
— うみとほし☆ (@dQD39sB1dAdKBaR) November 22, 2020
世の中の不条理を、親の育て方のせいにされてしまうのもリアル。学校からも親族や世間からもそう思われてしまう親の辛さ。何よりも本人にもそう思われてたらやり切れない。だから待つしか無い #こもりびと
21時にたまたまNHKかけたら単発ドラマやってた。最後まで観入ってしまった。もうね、刺さるよ。観ながらボロボロ泣いてしまった。本当、働いてるからとか、正社員だからとか、結婚してるから偉いとか無いわ。生きてるだけでみんな頑張ってるし、偉い。#こもりびと
— ここな (@kokona20111109) November 22, 2020
甲本ヒロトが「最近は歌詞を聴きすぎ。歌詞にはほとんど意味ない」と言った次の日に、ブルーハーツの曲を、歌詞ごと盛り込んだドラマを観るの、タイミングがすごいな。どっちが良い悪いではないけど。#こもりびと
— おなか (@HNamachiri) November 22, 2020
#こもりびと THE BLUE HEARTS セットリスト
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 22, 2020
・ロクデナシ(歌詞のみ)
・スクラップ
・チェインギャング
・TOO MUCH PAIN
・情熱の薔薇(歌詞のみ)
・人にやさしく(歌詞のみ)
・TOO MUCH PAIN(歌詞のみ)
・TOO MUCH PAIN
・チェインギャング pic.twitter.com/O7jt2YzDg2