ブラタモリ「網走」回が話題!網走監獄はなぜ作られた?感想・反応まとめ
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ブラタモリ「網走~“最果ての地”網走は“理想の地”!?~」回が話題なので反応をまとめました。
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31日(土)になりました。今夜は #ブラタモリ
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) October 30, 2020
「網走~“最果ての地”網走は
“理想の地”!?~」#網走監獄 はなぜ作られた?網走がいろんな意味で“理想の地”だった秘密を #タモリ さんがブラブラ歩いて解き明かす。網走監獄に隠された秘密!
夜7:30 [総合]#草彅剛 #浅野里香https://t.co/DPak6bey6G
網走刑務所にタモリさんだ!#ブラタモリ pic.twitter.com/nXB2Asfj6i
— 猫の生態 (@qB7kvrSOMU4HIJV) October 31, 2020
#ブラタモリ
— larange.m.k (@LarangeM) October 31, 2020
始まりました〜‼️いきなり、タモリさん「10年入ってましたから」🤔どこかで聞いたセリフ🤣
ブラタモリで網走やってる
— tak69@いい加減にしろw (@takaosak) October 31, 2020
堪らん(´ω`)#ブラタモリ#網走 pic.twitter.com/K1bqwPKm5h
#ブラタモリ 網走
— フーさん (@YSTixdr5CWNyCo6) October 31, 2020
監獄とは思えない
木造なのでぬくもりがあって
日差しもはいっていい所って
感じ😄
金カムの白石吉竹の
— 漫画研究生緑青@サブ垢作りました (@rokusyou1) October 31, 2020
元ネタ発見!!
#ブラタモリ pic.twitter.com/w605XA65ZW
脱獄王!ほんとすごい笑
— 📎あ ず き🖇 (@__monpri) October 31, 2020
#ブラタモリ pic.twitter.com/X0gXqkmzH8
白石の網走監獄脱獄の話
— sir-10 (@k_satochan) October 31, 2020
実際の白鳥の話そのままなのね…
#ブラタモリ #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/xpA0fKlu2M
明治期に囚人たちの過酷な労働により開削された道路については、旭川の子どもたちは学校で習う(少なくとも私の頃は。今でもそうであって欲しいですが)。北見道路だけではなく、上川道路(国道12号)の岩見沢以北もそうで、難所・神居古潭も、囚人たちの過酷な開削により通った。#ブラタモリ
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) October 31, 2020
白石って白鳥由栄という実在の脱獄王のモデルがいたのか!って、#ブラタモリ で知る。
— schwarze kitten (@SchwarzeKitten) October 31, 2020
網走行ってみたいな~、ゴールデンカムイ聖地巡礼の旅するのもいい。 pic.twitter.com/QvVnIIiqBq
#ブラタモリ
— ゆず (@hachiko55555555) October 31, 2020
網走が出てる😍
帽子岩、(テレビを通して)初めて近くて見たわ😃❤⤴️⤴️ pic.twitter.com/2pN4RzDrkS
オホーツク文化の範囲は、サハリン~北海道オホーツク海岸~知床半島・千島列島。
— Kouichi Ishikawa (@na_karasu) October 31, 2020
環オホーツク海を見るのは、環日本海を中心にひっくり返すのと同じ原理。#ブラタモリ pic.twitter.com/oVVAD5KjpF
北海道にお越しの際はぜひモヨロ貝塚へ!
— さいとう (@hahahashindo) October 31, 2020
こちらの本も面白いですよ!
#ブラタモリ pic.twitter.com/HXY9SaUIN1
日本地図をひっくり返してみるとオホーツクの民にとって網走は南の最果ての理想郷と…地理の面白さを再認識させてくれる番組に感服。#ブラタモリ
— Kaori (@Kao_Mimisk8) October 31, 2020
古墳時代から平安にかけて、網走には樺太あたりから来た人が住んでいた。彼らは亡くなると頭に土器を被せて埋葬する習慣があり、オホーツク文化という独自の文化が存在することがわかった。彼らにとって南の最果てである網走は住みやすかったとのこと。#ブラタモリ pic.twitter.com/2ymCFdel83
— 摂津国猫野庄 (@nicoyu_3) October 31, 2020
オホーツク文化圏には多様性や先進性、豊かな視野があったことを多くの人に知ってもらえたら、と思います。木製の船で遠くはカムチャッカまで交易を行い、異文化を柔軟に受け入れています。網走監獄だけでなく、道立北方民族博物館にもぜひ立ち寄ってみてください#ブラタモリ #ゴールデンカムイ
— あねもね@kamuy mintar (@botan_ichige01) October 31, 2020
司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズの38「オホーツク街道」に、オホーツク文化の考察と、モヨロ貝塚発見者の米村喜男衛さんのことが多く書かれている。
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) October 31, 2020
「(米村さんは)亡くなる前、『オレは幸せだったなあ』と繰り返し呟いていたという。達人といっていい」#ブラタモリ
ブラタモリ網走は本当に面白かった。全く未知だったので風景も歴史も興味深かった。帽子岩は本当に不思議な岩。いつか見に行きたいな。来週はサロマ湖。楽しみです。 #ブラタモリ
— 🌟ゆうこ🌺 (@newmrs_yu) October 31, 2020
「昭和の脱獄王」と呼ばれた白鳥由栄。26年間の服役中に4度脱獄をし、逃走期間は累積3年間に及ぶ。網走刑務所にはその脱獄の様子を蝋人形で展示している。吉村昭の『#破獄』の脱獄囚・佐久間清太郎のモデルとされる。 #ブラタモリ pic.twitter.com/bzsrobzhVX
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 31, 2020
網走監獄の囚監房は中央の見張所を中心に五つの舎房が放射状に連なり、間を渡り廊下で繋いでいる。舎房は第一舎から第五舎あり、独居房が第4舎80房と第5舎20房、その他に雑居房が226房ある。中央の見張所からすべての舎房の渡り廊下を見渡すことが出来るようになっている。 #ブラタモリ pic.twitter.com/CxP2w6utWZ
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 31, 2020
山・川・湿地に囲まれたという地の利だけでなく、明治期にロシア帝国の侵攻に備えるという時代の要請もあり、旭川から160kmに及ぶ道路を短期間で開通させるための拠点として、囚人を労働力として供給する監獄が必要とされた。囚人を土木工事に動員するという景色が実際にあったんだね… #ブラタモリ
— Masahiro TANIDA (@wiina222) October 31, 2020
#ブラタモリ #網走
— 破死竜 (@totsugekinissi) October 31, 2020
明治の人権意識は、
「労働力になる上、
死ねば、税金の無駄遣いが減るから素晴らしい!」
くらいの、囚人の扱いですからな。
そして、この場合、囚人、とは、悪事を犯した者、
ではなく、明治政府に逆らった者、なので、
会津藩士やら、西南戦争に負けたばかりの薩摩の人たち。
監獄城下町、とは良く言ったもので、現在も刑務所が出来れば地域経済に意外にもプラスに傾くんだよな。#ブラタモリ #nhk pic.twitter.com/q0rQphx2eE
— 純@残すはAqoursオンラインライブ? (@j_sakura1127) October 31, 2020
#ブラタモリ で、囚人が道路建設に従事し、多くの犠牲者を出したことを紹介していたが、網走監獄でこれを見た時は「恐ろしや」と思ったものだ… pic.twitter.com/SPVuPyc1Uf
— みなけん (@ken_373) October 31, 2020
『ブラタモリ・網走編』網走監獄は湿地と山に挟まれ脱獄しにくい位置にあった(緑は氾濫原)。網走の港には堅い火山岩からできた帽子岩。岩礁にはケーソンドックが作られ港湾整備に活躍。大正三年の陸地測量部の地図には2つ描かれている。カシミール3Dスーパー地形セット+地理院地図ほか#ブラタモリ pic.twitter.com/Judu1qU6wZ
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) October 31, 2020