【動画】住宅街に近づくと窓ガラスが一瞬で曇る技術がすごいと話題!反応まとめ【シンガポール】
住宅街に近づくと窓ガラスが一瞬で曇るシンガポールのモノレールが話題なので反応をまとめました。
シンガポールのモノレールでは住宅街に近づくとプライバシーに配慮して窓ガラスが一瞬で曇るらしい。スゴイ技術だ。 pic.twitter.com/Rk4JcdIl1D
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) September 17, 2020
シンガポールの車両は殆ど川崎重工と日立だぞ
— DoCHI (@Do_CHI_xxx) September 17, 2020
瞬間曇りガラスで有名な六甲ライナーは川崎重工が作ってる
シンガポールまで行かなくても神戸の六甲ライナーでも見れますよ(^_^)
— 姫子@日向ヒナタ好き (@hayositeya) September 17, 2020
魚崎と南魚崎の間です(^_^)
瞬間曇りガラスって書いてました(^_^)
住宅との距離が近いですからね(^_^)
JR九州885系車両の運転席まうしろのガラスが
— せたかみずき (@SETAKA_Mizuki) September 17, 2020
ふだんはこうやって前方展望が楽しめますが
運転士がブレーキを引いたときにまっしろになり
衝突の瞬間を乗客が見なくてすむようになってますが
これと同じ原理でしょうね pic.twitter.com/zYTaVFWhEP
古い話になりますが、その瞬間曇りガラスは愛知万博の際に長久手〜瀬戸会場間を行来するゴンドラに採用されていました。
— 海鼠 (@majikon) September 18, 2020
この時も住宅街を横切るからという理由でした。 pic.twitter.com/MGWbG7Y8Mv
神戸のポートライナーもそうですよ
— Toshiya.N (@nagashima0123) September 18, 2020
これと同じ仕組みですかね!https://t.co/EtGECUVGB1
— 萌太 (@yubisuma) September 17, 2020
同じです。
— ジュゴンあや(小ジュゴン六姉妹の母) (@DugongdugonAya) September 17, 2020
ガラスに電圧を印加すると、ガラスが透明になります。
なので、停電した場合はガラスは曇ります。
この技術は六甲ライナーでも1990年から採用されていますよ。ただしせっかくの技術を敷衍させられていないところに日本の課題があるようにも感じます。技術よし運用ベタといういつもの課題です...
— Tomo Kinoshita (@LOHASPO) September 17, 2020
外からこんな感じです pic.twitter.com/dEQ9PKq9S4
— きろらん🇸🇬 (@kirocchan) September 17, 2020
特許とかありそうだなと思って調べてみたら、ちょっとキツいの見つけてしまいました(いっちー先生のご専門的な?)
— K. Shizuno (@sizken_twt) September 17, 2020
「事故が発生した場合に乗客または運転者に心的外傷を与える可能性を低減するために、車両は窓ガラスの透明度を制御するための制御装置を備え・・・」https://t.co/FCbBheNcxs pic.twitter.com/DxxnlfvhVy
この技術、冷蔵庫に応用して欲しい。買える値段なら、絶対買うよ!
— koko (@momonga1) September 17, 2020