周庭(アグネス・チョウ)逮捕…反応まとめ【香港国家安全維持法】
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周庭(アグネス・チョウ)逮捕への反応をまとめました。
※公式Twitter
私、周庭は、本日をもって、政治団体デモシストから脱退致します。これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) June 30, 2020
絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。
生きてさえいれば、希望があります。
周庭
2020年6月30日 pic.twitter.com/zEk2NwgU24
※関連ニュース
「雨傘」リーダー、周庭氏を逮捕 国安法違反、香港メディア報道 https://t.co/iJ7fsrPGLz
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 10, 2020
民主化運動の主要人物が逮捕されたのは初めて。詳しい容疑は明らかになっていない。周氏は流暢な日本語を使い、香港民主化運動の理解を求める講演を日本で行ってきた
周庭(アグネス・チョウ)、逮捕。
— Rie(りえ)☂ (@japanavi) August 10, 2020
容疑不明#香港 #hongkong pic.twitter.com/FB7bhEaADe
ただ、民主化を訴えていただけなのにね。都合の悪い人は誰でも逮捕する。恥ずかしい体制だとしか言いようがない。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) August 10, 2020
周庭氏を逮捕 民主活動家、「雨傘運動」リーダー 国安法違反容疑で香港警察(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/BI9pMg9iyZ
もはや国際社会の目も関係なしの中国。蘋果日報の黎智英氏に続き、今度は民主運動家・周庭氏も香港国安法違反で逮捕。国民が自由に物を考えたり、表現したりする事も許さない哀れな共産党。親中派の皆さんは思想の自由もない中国との“太いパイプ”とやらをどうか見せて下さい。 https://t.co/rXq8Gyu4ie
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 10, 2020
民主化を求め、活動することが罪なのか。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) August 10, 2020
あらためて香港国家安全維持法の恐ろしさと愚かさに身震いしています。
周庭氏を逮捕 民主活動家、「雨傘運動」リーダー 国安法違反容疑で香港警察 - 毎日新聞 https://t.co/x8ASwB9ll6
こうなることが分かっていながら活動を続けてきた周庭氏の勇気に敬服します。中国は、絶対にあんな国にしてはならないという見本のような国家だ。
— 柴田真宏 (@MasShibata) August 10, 2020
周庭氏を逮捕 民主活動家、「雨傘運動」リーダー 国安法違反容疑で香港警察(毎日新聞) https://t.co/67l5kPEQlT
【速報】
— hklemontea (@hklemontea) August 10, 2020
周庭ちゃんが両手後ろに縛られて、7人乗りの車で連行された。
反射でよく見えない。 pic.twitter.com/Yni56yzQpc
周庭さんの逮捕は、外国メディアに対する見せしめ、恫喝?外国メディアの取材を受けると、こうなるという。昼間のジミー・ライらの逮捕と合わせて、外国メディアに対する恫喝なのだろうか。やり方がえげつない。
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) August 10, 2020
ひどい仕打ちだ。彼女は香港国家安全法が施行されてからは違反するようなことは何もしてないはずだ。
— 俵 才記 (@nogutiya) August 10, 2020
周庭氏を逮捕 民主活動家、国安法違反容疑で香港警察 - 毎日新聞 https://t.co/mh3HUoJ4z7
今年5月末に話を聞いた。日本の未来を想い、声をあげることの大切さを語ってくれた。今度は私たちが周さんのために、そして香港で声を上げ続けてきた人たちのために立ち上がるべき。→香港民主運動家、周庭さんが命をかけて日本人に伝えたいこと(追記あり) #FreeAgnes https://t.co/xhX8Zk9Tby
— 堀 潤 J U N H O R I (@8bit_HORIJUN) August 10, 2020
周庭は、国安法施行以降、ほとんど大した発言も行動もしていない。国安法が遡及期間を設けない、とあるから、彼女の容疑事実は7月1日以降のはずだが、彼女は7月1日以降は、違法集会の後半の時の外国メディアのぶら下がりに答えるくらいしか、していない。
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) August 10, 2020
周庭さんは国安法施行後は比較的言動を慎重にし、6月15日の違法集会煽動の罪を問う公判(8月5日)でも起訴事実を認めて12か月の量刑が求刑されていた。その後、メディアのぶら下がりに「香港の民主化のために戦い続ける」と一言いっただけ。もし、この一点が今回の逮捕容疑であるならば、
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) August 10, 2020
中共の恫喝の相手は私たちメディアだということだ。外国記者たちは今後、香港の市民からコメントをとることすら、ブレーキがかかる。取材を受けたことを扇動罪とすることは、外国メディアに対する恫喝だ。中国や香港のメディアだけでなく、外国メディアもコントロールしようということだ。
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) August 10, 2020
黃之鋒や周庭がFBで監視されたことを告白。
— hklemontea (@hklemontea) August 9, 2020
黄さんは同じ車に待ち伏せされ、友達が該当車を追跡したら、信号や交通ルールを無視し逃走したという。
周庭ちゃんはYoutube動画を撮影した時、知らない男性が監視されてると言われた。さらには彼女の自宅を撮影し、投稿時(夜11時頃)男性らはまだいると。 pic.twitter.com/1Dw8zsfokM
「周庭(アグネス・チョウ)氏を解放しろ」という思いから、#FreeAgnes というハッシュタグが立っているようです。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) August 10, 2020
いま私たちにできることは抗議の声を上げること。みなさん、ぜひ傍観者となることなく、このニュースと向き合ってください。 https://t.co/xZkHEfJ50Z
全日本のメディアの皆さんはこの点徹底して下さい。周庭さんは「リーダー」ではありません。彼女に不利になる報道はやめて下さい。雨傘運動や去年の民主化要求など百数十の団体が自発的に行っているアラブの春以降の「クラウド化する社会運動」にはリーダーはいません。目立つ代弁者がいるだけです。 https://t.co/dmJS8r7uyz
— Ikuo Gonoï (@gonoi) August 10, 2020
周庭さんは、去年8月、逃亡犯条例に反対する抗議運動の容疑で逮捕起訴されていたが、きょうの逮捕はそれとは別の、中国が新設した国安法(国家安全維持法)による逮捕。国安法は最高刑が無期で、中国への連行もあり得る。民主活動家への容赦ない弾圧が始まった。日本は周庭さんを守るべき。 https://t.co/aSMhZqkakJ
— 青木 俊 (@AokiTonko) August 10, 2020
国安法違反?
— Rie(りえ)☂ (@japanavi) August 10, 2020
周庭は、国安法成立後、法に触れないようにすごく気をつけていた。皆さんだって、彼女が日本語での発信を控えていたことはわかりますよね。こんなにも理不尽なことも恐怖も全部飲み込んで、本当にすごく気をつけていたんだよ。
耐えられない。
周庭さんは国安法に違反することは何もやって無い。Twitterも更新してないし。デモもやってない。香港衆志も pic.twitter.com/EoheHLw9pv
— 欣欣 (@mrstunningtokyo) August 10, 2020
■警察が所持した周庭氏への家宅捜索令状は8月6日発行
— rassie⬜️StandWithHongKong (@tzmwm) August 10, 2020
➡️逮捕は国安法違反容疑、同法には遡及性無し
➡️7月1日~8月5日の彼女の言動に何が?
昨年6月21日の警察総本部デモ扇動容疑による逮捕で起訴内容を認めた以外、注目すべき事柄も無いはず
皆さん何か思い当たりますか?https://t.co/mX5DKZR04D
「いつかまた日本に行きたいなぁ。」と綴っていた周庭さんが、ついに香港国家安全維持法容疑で逮捕された。
— 鬼頭暁史🏳️🌈 (@AkifumiKito) August 10, 2020
どうか他人事と思わず、日本からも多くの声を上げてほしい。自由や民主主義のための戦いを、彼女だけや香港市民だけに背負わせてはいけない。
私たちも「当事者」だから。#FreeAgnes https://t.co/cz5oEVxzUV
周庭氏は絶対に逮捕されないよと言ってた奴、何か言え。
— 란코 兰子 蘭子😷この香港迷/香港粥は【手洗いとスマホ消毒励行】中✋ (@maki2260) August 10, 2020
所謂ひとりのハロプロヲタクですが、
— mecha-san'20 (@mechawa) August 10, 2020
ヲタクだからこそ周庭さんの即時開放を願います。#FreeAgnes #Free周庭さんpic.twitter.com/kCYJTWs3js
【#香港】
— NEKO😺😷 (@usapepe) August 10, 2020
周庭氏の逮捕。
福島さんが言われるように、香港国家安全法が施行される前日(6/30)にグループを解散し、それ以降SNS等にもほとんど出ていなかったし発言も行動もしていなかった。
国家安全法は遡及しないと言いながら、香港警察は彼女を逮捕!おかしい! https://t.co/RYWmPyjx4p
Simejiってどこの国のだっけ?
— KARAS (@KARAS_Revive) August 10, 2020
しゅうていで少し前まで周庭が出てきたのに、変換候補から消え、クラウド変換からも出てこない
怖すぎだろ、中国共産党とそれへの忖度。 pic.twitter.com/hMSfjRlWHW
2020.8.10香港現状取材メモ
— 猪股東吾/大袈裟太郎 𝖔𝖔𝖌𝖊𝖘𝖆 𝖙𝖆𝖗𝖔 (@oogesatarou) August 10, 2020
・本日、逮捕されたのは9人。周庭氏や民主派メディアの創始者、記者など。見せしめか?
・中国への国家反逆罪、10年から終身刑の怖れ
・私の友人も逮捕の危機を感じ身辺を整理
・デモができない苦悩
・多くの香港人が外国に出たいと考えている
・空港には私服警官がいる
【拡散希望】アグネスは一緒に闘ってきた友人の一人です。独裁政権である中国共産党(CCP)は国安法違反「国家分裂」の容疑で23歳の女性を逮捕。彼女は無罪だが、無期刑を受ける可能性がある。
— Nathan Law 羅冠聰 😷 (@nathanlawkc) August 10, 2020
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