霊能者の多くが「私たちが見ている幽霊に一番似ている」と証言した作品が話題…反応まとめ

霊能者の多くが「私たちが見ている幽霊に一番似ている」と証言した作品が話題なので反応をまとめました。
霊能者の多くが口を揃えて「私たちが見ている幽霊に一番似ている」と証言したのが、黒沢清の『降霊』という作品。大袈裟な演出はなく、ただ静かに「いる」だけの心霊表現は、他のJホラー作品とは明らかに異質である。#幽霊の日 pic.twitter.com/rPJ4ZWJjAP
— 受戒 (@school_of_hmv) July 26, 2020
個人的には
— ZOMBIE@都会の逃走術 (@AndreiUlmeyda) July 26, 2020
ばんと出るより
ふとカメラのはしっこに
え?なにあれ?っていたり
すっと写り混むほうがこわくてすきです😆
さり気なく写り込む系は、自分だけが見つけてしまったような感覚に陥って怖くなりますよね。
— 受戒 (@school_of_hmv) July 26, 2020
『世にも奇妙な物語』の『見たら最期』という作品が全編そんな感じで幼少期にトラウマになりました。
黒沢清監督本人に霊感があるのかどうかは分かりませんが、実際に「見える人」から徹底的に話を聞いて心霊演出の参考にしたそうですよ。
— 受戒 (@school_of_hmv) July 26, 2020
通りすがりに失礼します
— 神薙兄弟@RIDY (@kannagi_bros) July 26, 2020
幽霊にも、
・生前(死んだ際)の姿のもの
・魂の年齢を反映したもの
・見る者(の意識)によって姿が変わるもの
・見る者の恐怖心に訴えかけるもの
説があるらしいですが、下2つのパターンなのかな?と思いました
友達も見える人らしいのですが、
— ラブラブラヴズ (@n4BhorNJy4ffip2) July 26, 2020
1番困るのは生きてる人と区別がつかない場合
と言ってました。この映画みたいに見えてるのかな〜
この4枚だけで、怖い…
— Kazoo Reborn (@heavensdoor0817) July 26, 2020
確かに一番似ています。
— 楓 綾斗 (@Ayato_Fortnite) July 26, 2020
ですが実際は少し違います。
黒沢清監督は、霊的なものの表現がピカ一だと思います…。
— erierinarunaru (@erierinarunaru) July 26, 2020
『降霊』は未見ですが、同じ黒沢清監督の『回路』の幽霊も恐かったです。この世のものじゃない感が尋常じゃないというか、絶対話が通じなさそうというか……。
— うーぴー(ペは平和のペ) (@ChampignonJP) July 26, 2020
幸福を望む霊能力を持つ主婦とその夫が破滅に導かれる『降霊』。監督は「回路」の黒沢清。マーク・マクシェーン原作を、大石哲也と黒沢監督が共同で脚色。TVフィーチャーとして制作、99年9月に放映されたものを劇場公開した作品である。主演を務める役所広司と風吹ジュンの素晴らしい演技が拝める。 pic.twitter.com/hfjRy692Pz
— 遊山直奇 ゆうやまなおき (@youyama) July 26, 2020
黒沢清の『降霊』見えてしまうものの不気味さの描き方はもちろん、承認欲求の暴走の怖さも映していて、すげー好きなんですよね…。
— HSMT🐹ハシモト (@ToratoraHsmt) July 26, 2020
観たいけど配信なくて円盤も扱いがあんまりなくて観たいのに観れないな、黒沢清監督の『降霊』…観たいよー!!
— ゆたま/珠 (@otukaretama) July 26, 2020
黒沢清「降霊」のDVDずっと探してる。っていうか黒沢作品すべてBlu-rayで復刻してくれないかしん。
— しゅんた herpiano (@freakyshow2006) July 26, 2020
黒沢清の降霊、幽霊見えるとき圧倒的にこんな感じです
— らげたけ/ V (@ragetake) July 26, 2020
『降霊』って映画ではなくて2時間のテレビドラマなんだよな…あれをゴールデンタイムで放送したの今じゃ考えられない、考えると黒沢清で一番最初に見た作品だ〜黒沢清で一番好きなのは『降霊』か『トウキョウソナタ』かな〜
— うましお (@channelingfuck) July 26, 2020
あんまり覚えてないけど、『降霊』と原作が同じ『雨の午後の降霊祭』もなかなか面白かった気がする。
— イワシ (@seko_champloo) July 26, 2020