マンガ「末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる」が話題!感想・反応まとめ【ひるなま】
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マンガ「末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる」が話題なので反応をまとめました。
公式連載サイト(無料)
https://comic-polaris.jp/daicho/
※公式Twitter
末期ガンでも酒は飲めるしごはんもおいしい!
— 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (@daicho_polaris) July 22, 2020
ポジティブ闘病記
『末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』
連載7月22日よりスタート!https://t.co/arDIJwR0ZX
感想お待ちしております。 pic.twitter.com/q1F27w5RGZ
こんな医者を目指したい pic.twitter.com/HDepC7Ps8W
— REINIUM (@REINIUM3) July 23, 2020
私の叔父は余命3ヵ月を宣告されたのに、ガンを克服して数ヶ月後には温泉一人旅を満喫していました。良い先生に巡り会えたのは本当に良かったです!旦那様の念押しも本当に良かったと思います。応援することしかできませんが、ポジティブは最高の武器だと思います!
— えるこ (@eruco31eruco) July 23, 2020
B病院のヤブ医者……💢
— 陽咲 庵ζ*'ヮ')ζ<ガルパン応援㌠ (@Hizaki_iori_765) July 23, 2020
診察室入って医師がカエルだったら気をつけたいと思います(ぉ
知人が末期肝臓ガンで亡くなったのですが、胃が腫瘍で圧迫されていたため食欲がなく、最初は胃炎と診断されました。地元では有名な藪医者で死にに来た病院と呼ばれていると後日知りました。おかしいと思ったらセカンドオピニオンが大事ですよね。
— ちょ~ (@agemaru2) July 23, 2020
看護助手をしています。
— ✿𝑯𝒊𝒈𝒂𝒏❀𝑯𝒐𝒖𝒛𝒖𝒌𝒊✿ (@higan_houzuki) July 23, 2020
多くの癌患者も診てきました。
ご自身が辛いはずなのにこうした体験談を見やすくわかりやすい漫画にして頂けるのはありがたいです。
無理のないようにお大事になさってください。
— 玉饅さぁん。📝🎥🍛 (@ColaAndChips888) July 23, 2020
ff外から失礼します。
— ジェイル (@Jail_Metalist) July 24, 2020
私は数年前、39℃の熱が続き、近くの(藪)医者から、風邪と診断されました。
納得がいかず、少し離れた総合病院で検査を受けたところ、心筋梗塞で、心臓に穴が空いていました。
医者(現在の担当医)曰く『ここに来るのが後1週間遅かったら、貴方は死んでたよ』…
藪は怖いです。
拝見しました。すごい先生がいたものです。
— 柏崎@甲甲甲丙乙―― (@NIKU_kashiwa) July 23, 2020
初期症状のお腹がいつも空くのは納得ですね。バグって細胞分裂機能が暴走し無限分裂してるのがガン細胞であり、無限分裂のために栄養と酸素を大量に必要とする。
要するに、食べた栄養がガン細胞にほとんど横取りされてた。
ウチの父は前立腺癌ステージ4を、やはり町医者さんに見付けてもらいました。背中が痛い、サ○ンパスでも治らないと町医者さんに行ったら血液検査、夜中に電話が掛かってきて翌日大きい病院に紹介されました。今は寛解しております。町医者さん、大事って思います。
— はいじ (@saecomr) July 23, 2020
私の母もステージ4の大腸がんでした。私の付き添いで献血に行き「輸血するレベルの貧血の人が献血?何考えてるの!病院に行け!」と言われ発覚。自覚症状や定期検診異常なし。
— 時計🕐いつも30分早い (@TOKEIisIKAIYOU) July 22, 2020
大病でも見つかるかどうかは運なんだなぁと…冷水は刺されたみたいに痛いから触れないと母も言ってました、サポート大切。
「こんな程度で病院に行こうと思います!?」と書いておられるのがまさにその通りで、なかなかそのくらいだと相談にお越しにならないんですよねえ…… https://t.co/kHpG3oHNNg
— KGN (@KGN_works) July 23, 2020
末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる 第一話 胃が疲れてんのかな…ぐらいの感じで病院行ったら末期癌だった話
— タビトラ (@tabitora1013) July 23, 2020
興味深いマンガが始まった…のっけからダメ代表医者と対照的な医者出てきてあるあるあるとなっている https://t.co/LnWNdkOTyn
この漫画、医学的な記述がとてもリアルで違和感なくスラスラ読める。医師の監修なしにここまで描けるのだとすると、凄い才能。診断側として読みながら胃が痛くなるが、作者の明るさに救われる。応援したい。https://t.co/0OmmRjCxWA pic.twitter.com/SVSJOOsm7A
— Takashi Okumura (@tweeting_drtaka) July 23, 2020
この連載を始める動機は主に2点です。
— 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (@daicho_polaris) July 22, 2020
1点目は、ガン判明時たくさんの方からいただいた体験談のおかげで私自身とても気が楽になりましたので、その恩返しです。私が漫画を描くことで、闘病に不安を抱く人や患者である友人・家族にどう声をかけたら良いか迷う人の、一助になれば幸いです😊(ひるなま)
2点目は、私がエロ作家だからですw
— 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (@daicho_polaris) July 22, 2020
大腸ガンは、検査がほぼ経肛門的検査で、しかも下痢・便秘・痔などを避けて通れないため、普通の人は語りにくく周囲も尋ねにくい事情が多いと思います。
そこでせっかく肛門の話に抵抗のない(笑)私だからこそ、赤裸々に語れる事があると思います💪(ひるなま)
あと、漫画を読んで「笑った」って言ってくださる方もいて純粋に嬉しいです😊
— 末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (@daicho_polaris) July 23, 2020
リプツリーもほとんどが貴重なお話や温かいコメントでありがたいです。気力のある方はぜひ覗いてみてください。
患者本人も、また患者の家族も、友人も、みんな無理しすぎず自分を責めないで楽にいきましょう!