リモートドラマ「Living」第1話&2話が話題!脚本・坂元裕二、広瀬姉妹、永山兄弟初共演!感想・反応まとめ【広瀬すず&広瀬アリス・永山瑛太&永山絢斗・阿部サダヲ】
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リモートドラマ「Living(第1夜)」第1話&2話が話題なので反応をまとめました。
見逃し動画配信:
第1話(NHKプラス・放送終了後、1週間のみ無料配信)
第2話(NHKプラス・放送終了後、1週間のみ無料配信)
キャスト:
第1話:広瀬アリス,広瀬すず,阿部サダヲ,声・壇蜜
第2話:永山瑛太,永山絢斗,阿部サダヲ,声・壇蜜
【#リモートドラマ Living】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2020年5月30日
★このあと23:30から放送!★
“家族”を演じるのは、家族。
豪華キャストによる姉妹・兄弟初共演が実現。
坂元裕二の新作ファンタジーを、お見逃しなく!#坂元裕二 #広瀬アリス #広瀬すず #永山瑛太 #永山絢斗 #壇蜜 #阿部サダヲ #新作ドラマ pic.twitter.com/nY6vDiCCOE
出演者と空間が最小限にならざるを得ない「#リモートドラマ」では、会話劇がめちゃくちゃ上手い脚本家じゃないとダメだよなあと痛感させられた。その点において、坂元裕二はあまりに適役すぎたし、正直今後作られる「リモートドラマ」が、これと比べられてしまうの大変だろうな……#Living
— おなか (@HNamachiri) 2020年5月30日
ボケちゃったけど最高な姉妹伝われ。#リモートドラマ pic.twitter.com/n324wsdhD4
— すずふぁん! (@Succhan__love) 2020年5月30日
#Living #リモートドラマ 1話。可愛すぎる広瀬姉妹、我々と同じ人種なの?いや違う人種なのでは?という逆転の発想。前作リモートドラマの絵的な課題を見事に乗り越えている。あまり違和感ない。あと一つだけ言えるのは、これはNHKを舞台にした「神々の遊び」だ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2020年5月30日
小説家が書けない時は、どんぐりには情熱的にこう言って欲しい #リモートドラマ #Living #NHK pic.twitter.com/5D3vgyg6VB
— あさみめぐる (@asami_meguru) 2020年5月30日
#リモートドラマ 「Living」第一夜
— ☠️背◢⁴⁶骨☠️ (@1192seborn) 2020年5月30日
広瀬姉妹がネアンデルタール人でなんだよ、って思ったら「人間なんて別に絶滅してもいいんじゃね」って話でゾッとした。でも最後は愛だよねって感じが坂元裕二っぽくて、なんか懐かしさが込み上げてきた。あと炭水化物はホモサピエンスっぽいから控えようと思う。 pic.twitter.com/NBsuVGmqRW
管理人が篠原涼子だと勝手に思いたい#リモートドラマ #Living pic.twitter.com/nw8mzjiErs
— 輪るドラマ アカドラ ム (@losin5tranquilo) 2020年5月30日
前から思ってたけどこのふたりホンマそっくり!目つぶって聞いたらどっちの声か分からん 笑
— まぁ (@ma_20181010) 2020年5月30日
遺伝子ってすごい。#永山絢斗 #永山絢斗 #リモートドラマ pic.twitter.com/5jkrNeFQTN
#リモートドラマ
— Peacebright (@kaz_shirop) 2020年5月30日
他にも兄弟姉妹の俳優いるよね。松田兄弟、柄本兄弟、満島姉弟。共演ドラマ見てみたい😀
#リモートドラマ 「Living」第一夜
— ☠️背◢⁴⁶骨☠️ (@1192seborn) 2020年5月30日
坂元裕二が「コロナで今は会えないけど」とか言い出さなくてホッとした。あのお方はもっと高いところから今の世界を俯瞰して見ている。そして深く掘り下げたものを、口溶けの良いおつまみのようにして出すのだ。もはや匠ですよ…
待って激重…激重っ…あとからできた国境に隔てられた兄弟…そのうち敵兵どうしになるかもしれない兄弟…容姿寄せてるのに「あんた」呼びで、ごく親しいんだかそらぞらしいんだかわからない雰囲気もわざとだったのね #Living #リモートドラマ
— 牧N (@makienu) 2020年5月30日
— いるかいかいかるるるるるるるる◡̈⋆ (@mms_lalalala) 2020年5月30日
#リモートドラマ「#Living」#広瀬アリス と #広瀬すず の姉妹、#永山瑛太 と #永山絢斗 の兄弟。リアルな身内が架空の家族を演じる。近くて遠い不思議な距離感。種族や国境、隔たった世界は少し寂しいが、心地よくもあった。何より、久し振りに芝居をする #阿部サダヲ を見ることができて感無量だった pic.twitter.com/iEHyJ33mDN
— 桂 (@1111425) 2020年5月30日
広瀬姉妹の #リモートドラマ 見逃したと思ったら6/6に再放送されるそうで一安心。
— みりょう Miryo (@miryo_kotoba) 2020年5月30日
コロッケ、兄弟そろって食べる最後の晩餐なのだろうか 兄が弟を撃つ時も弟が兄を撃つ時もこのコロッケのこと思い出すのだろうか #Living #リモートドラマ
— 牧N (@makienu) 2020年5月30日
#リモートドラマ #living 視聴わず。
— ホシダマサオミ (@hoshida3_121) 2020年5月30日
何と面白い…てかリモートであんなSF出来るんだ…
確かにコロナきっかけに人類の色んな面って炙り出されたと思う。
コミュ力どうこうとか、撃ち合うとか、醜さが逆に面白い。
それをネアンデルタール人と未来人(?)は傍から「ふーん」って眺めてる感じで。
匿名SNSが突然実名になったからという愚かな発端の戦争が、兄弟が互いに撃ち合うかも知れない状況でも、「面倒臭い」で片付けられ、「俺たちより賢い人たち」が決めたことだからと諦観しているの、とても他人事というか、ただの「テレビドラマの虚構」とは思えなくない?#リモートドラマ #Living https://t.co/qG19OqvQRr
— おなか (@HNamachiri) 2020年5月30日
リビングルームで展開される“Living”(生きること)に関するディスカッションドラマとして見応えがある。また、本物の家族が演じているため、盗み見しているような居心地の悪さを感じると同時に、悦びを見いだしている自分にも気付きハッとさせられる。だが不思議と光がある。#リモートドラマ #Living
— じぇれ@映画垢 (@kasa919JI) 2020年5月30日
『リモートドラマLiving』匿名アカウントから戦争になったとか、兄弟の心に未だ残る恨みとか、個人と種族や団体としての振る舞いの葛藤や断絶を描きながらも、最終的に愛だよねってハグしたり美味しいそうにコロッケ食べたりする圧倒的に人間賛歌なのよね#リモートドラマ #living
— オガワヘヴンリー (@k_ogaga) 2020年5月30日
もう明日から、っていうかもはや今日だけど、アプリコットオレンジとペパーミントグリーンという単語を、これまでと同じには受け止められなくなる。ホモサピエンスとネアンデルタールも。こういうことするんだ、坂元脚本は…世界の見え方変わっちゃう、影響力がつよいのよ… #リモートドラマ #Living
— おかえりうどん (@okaeri_udon) 2020年5月30日
全四話観ないと分からないかもなー。各ドラマよりも、終末に抗う先生の道筋がメッセージなんだろうから #リモートドラマ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2020年5月30日
#リモートドラマ#Living
— live(ライヴ) (@Oh_No_live) 2020年5月30日
これは、一話二話合わせてひとつだな。『ネアンデルタール人』もシュールで面白かったけど、『国境』のどうでもいい話に切なさや毒や闇が交じる感じ、正しく坂元裕二節で、すごくグッときた。
どうでもいいけど未来でもドビュッシーは残ってた…✨ #リモートドラマ #Living
— さくらこ (@fairytale_Saku) 2020年5月30日
「どうせ誰がなにやっても失敗するの気持ちで生きなさい」「どうせ失敗するんだから諦めなさい」失敗して滅びた後の世界なのかな… #リモートドラマ #Living
— ヒノッチ (@hinocchi) 2020年5月30日
ドングリちゃん
— 三号亭チェブノ介 (@chebunosuke_ink) 2020年5月30日
可愛い❤️#Living #リモートドラマ pic.twitter.com/MCHBu7lIyB
「哀しい」とか「怒る」という気持ちがなくなった世界だと言ってたなそういえば…… #リモートドラマ #Living
— ヒノッチ (@hinocchi) 2020年5月30日
1話目が広瀬姉妹の美しさとキャッキャッウフフな可愛らしい雰囲気だったのに、2話目が永山兄弟の軽やかな不穏な会話にくぎ付け。
— 縁 (@tiger__crane) 2020年5月30日
そして1話は人種、2話は戦争と国境がさらりと会話にのぼる。
後半物語をどう着地させるのか楽しみだな。#Living#リモートドラマ