ガンダム芸人・若井おさむの過去が壮絶すぎると話題…反応まとめ【虐待】
-
- カテゴリ:
- 芸能/TV
ガンダム芸人・若井おさむの過去が壮絶すぎると話題なので反応をまとめました。
※関連ニュース
【婦人公論.jp 新着記事!】
— 婦人公論 (@fujinkoron) 2020年4月21日
「小学生のころから「僕なんか生まれてこなければよかったんや」と思いながら生きてきました。僕は、家族から暴力を受けながら育ったんです…」
〈ガンダム芸人・ #若井おさむ が語る母との確執〉 https://t.co/1jzJ1DMGfu #婦人公論 #毒親
【ガンダム芸人若井 虐待の経験】https://t.co/aIzLu9rhKd
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年4月21日
「親父(おやじ)にもぶたれたことないのに」。ガンダムの主人公アムロ・レイの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむ。自身は壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがないという。
「血が繋がっている親子なんだから、きっといつか分かり合えるはず」は幻想、を痛感させられる記事です。https://t.co/i6QeTZiTOZ
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) 2020年4月21日
《母は「主人は心臓発作で死にました」とウソをついた。このとき、「お前をもう絶対に許さへんぞ」と思いました。このままにはしておけない。葬儀を終えてから、僕は全親戚に父が首吊り自殺であることを伝える手紙を送りました》
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) 2020年4月21日
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執 https://t.co/KtjeuDB3Tk
〇してやりたいほど嫌いな人間(親)がいても、そんな人間のために自分が破滅するのはバカバカしいよな……と思って耐えた経験があるので、めちゃくちゃ共感してしまった。所詮、血が繋がっているだけの他人なのだ。 / “ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手に…” https://t.co/YuclyGLvxm
— 久住みずく (@kuzumimizuku) 2020年4月21日
婦人公論さん、全文公開ありがとう。
— サンキュータツオ(米粒写経) (@39tatsuo) 2020年4月21日
NBA選手のような生い立ちで衝撃だったけれど、親を手にかけずに済んだというのは、マジで共感するところだ。
同世代の人が親を殺めたとか、逆に殺されそうだから子を殺したという話を聞くたびに、親世代の価値観の押しつけを考える。
【https://t.co/Zeh7OXiO4w】
数少ない同期芸人。
— エハラマサヒロ(吉本坂46) (@eharamasahiro) 2020年4月21日
僕らは昔から知ってたけどここまでセキララに話すんやと思ってビックリした。子供の生い立ちについて考えさせられる全部リアル話です。https://t.co/ctqdGmG427
「血の繋がった家族なんだから大事にしなさい」って言う人マジでなんなんだろうな
— ペコ (@apv_2) 2020年4月21日
https://t.co/llZBwpww2O
虐待経験自体も辛いけど会わなくなって16年後にもう一度だけ歩み寄ろうとしてこの展開ってのがほんとキッツい
— ピンフスキー (@hideyosino) 2020年4月21日
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/oUXPCBgzYp pic.twitter.com/d0sETDBuD1
1度お会いしたことがあります。サービス精神豊かで朗らかな方でした。
— ナマコラブ💜👼🏻🦄🌈✨ (@namacolove) 2020年4月21日
私自身も家族を殺そうとしたが、それは愚かな行いであると気付いた日がありました。自分自身の人生の為に。
若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/GBpn50xx5w
血の繋がりは絶対ではない。許す必要もないし、怒りを持ち続けてもいいと私は思う。
— コノマルスー (@konomaru22) 2020年4月21日
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/tdfyAD3dR7
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/fkfUuh0RoR 壮絶すぎる。親子の縁は何よりも強い、濃い、って言葉は本当に万人に当てはまる言葉ではないんだと思う。
— 幸宮チノ (@chino_y) 2020年4月21日
壮絶な毒母で読んでてウゥ…ッてなったけど気になったのが本当に当たり前のようにいつでも彼女がいるよね。ちゅいったの生きづらいし彼女いない芸人との違いはなんだろ
— うんこりん (@yutuki9) 2020年4月21日
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/foq3dTzKQy
ガンダム芸人・若井おさむさんの過去が壮絶すぎる…
— メンタルドクター👨⚕️Sidow🧠精神科×SNS (@dr_sidow) 2020年4月21日
この記事にあるように幼い頃の虐待はその異常性に本人が気づけないというのが大きな問題。
「血が繋がっているから」
それだけの理由で『加害者』と一緒にいる理由はない、ということを子供も周りの大人も知っておくべき https://t.co/dCHXK3Ubx3
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 子どもって親にひどいことされると「自分が悪いから」ってことで納得させるし、その一方で親にやられたことを自分の配偶者や子どもにしちゃうんだよね。https://t.co/36bFMJW8n3
— 仁科友里 (@_nishinayuri) 2020年4月21日
サバイバーですね。辛かったろうなあ…壮絶だなと思うとともにこの母親と兄は今どんな家族関係なのかとも思います。周りの人が不幸になってなければいいけど。
— ニラカナ (@nirakanaco) 2020年4月21日
虐待する人は自分がしてる意識はほぼないし、言われても多分気づけない。だからそんな奴のために人生捨てる事ない。若井さん頑張ったなあ…
自粛続きで虐待が増えてるからこのような記事が載ったのかな。
— エレナ@コロナ収束して (@uBtPXw9piI5NGOq) 2020年4月21日
虐待とか子供の心に一生傷が残るような事はしちゃダメだって事ですね。当たり前だけど。
売り上げランキング: 1,276,279