5000ユーロを現金でポンと出すドイツ(ベルリン)の助成金が話題!反応まとめ
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5000ユーロを現金でポンと出すドイツ(ベルリン)の助成金が話題なので反応をまとめました。
ドイツ人へ。面白くないとか、ドイツ語難しいとか、書類ばっかりで融通効かないとか文句ばっかり言っててごめんなさい。フリーランサーの為の助成金、受け取りました。5000ユーロ、現金でポン。本格ロックダウンになって1週間でセットアップ、申し込んで2日で送金。あなた達の機動力に感謝します。
— Aine Fujioka@Musician x Yoga = Beats de Roots (@AineFujioka) 2020年3月31日
あなた達の政府は素晴らしい。そしてこれだけサポートしてくれたんだから、これを元手に今からガンガン稼いで、しっかり税金として納めます。楽しみにしてて。本当にありがとう。
— Aine Fujioka@Musician x Yoga = Beats de Roots (@AineFujioka) 2020年3月31日
本当に!!!本当にそこです!!!
— Aine Fujioka@Musician x Yoga = Beats de Roots (@AineFujioka) 2020年4月1日
ひえー!先週金曜にベルリンの助成金の申請があり、2万人の枠にみんな一斉に応募してネットがパンク、わたしはほぼ諦めて夕方5時前に申請して、番号が13万台だってので、こりゃないなと思っていたのですが、なんと!本日5000ユーロ振り込まれています!衝撃!60万円!
— ねこおばさん (@akko_ROKU) 2020年3月31日
これはベルリンの小規模な企業、個人フリーランサーに対する助成金なで、わたしはフリーランスで5000ユーロ支給されましたが、ドイツ全体がどうなっているのか、各都市によって違うかもしれません。調べてみます。
— ねこおばさん (@akko_ROKU) 2020年3月31日
上記はフリーランス・自営業(5百万人いるとされております)向けです。500万人が一気に失業者となるとその負担の方が大きすぎるという政治的判断かと。。(当たり前の考慮でございますよね?)
— ウルトラQ (@Q75443845) 2020年3月31日
ニツボンはハンコを大事にしているのでネットがパンクすることはないですね。
— イワシ (@sabaoh66) 2020年3月31日
きっと窓口で感染します
これを後に、押印の乱、・・
日本は、
— サラリーマン (@1125monaca) 2020年3月31日
対象者限定、
しかも10万、
しかもしかも5月末、
だそうです…………。
わたしもこのスピードはびっくりしました。初日は最初からパンクしてたらしく、ネット上に並ばせられてあと13万人待ちとか書いてあって全然進まなくてなんなのこのシステムと思ってたんですが、次の日から凄い勢いで処理されてました。でもなんかバグはあったみたいです。
— ねこおばさん (@akko_ROKU) 2020年3月31日
ほとんどもらえないと思ってた。だって2万人なのに13万番だったから、、
— ねこおばさん (@akko_ROKU) 2020年3月31日
ドイツで5000ユーロ、アメリカでは1200ドルの小切手が配られる中、私は来年度の健保18万2769円を払ってきたのであった。💸💸💸 pic.twitter.com/R809Z1aLpk
— 如月 宗一郎 (@S_kisaragi) 2020年3月31日
ドイツは現金5000ユーロ、アメリカも現金13万支給の中、日本は布マスク2枚だぉ pic.twitter.com/8YPN7UgypZ
— ジャイアン (@pilotwire) 2020年4月1日
【すごい】
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) 2020年4月1日
ベルリン、フリーランスや中小企業に5億ユーロ(約588億円)を拠出。
フリーランスには5000ユーロ(約58万円)を助成し、実際の振り込みは申請から数日で実施していると。すでに5万件の応募があるとのことです。https://t.co/pcOXFrYfob
ドイツは助成金5000ユーロも出るのに我が国はマスク2枚配布(しかも一世帯につき)ですか…。税金ってなにに使われてるんだろう。まじでわからん。
— こやま (@kymyk00) 2020年4月1日
ドイツで日本人が5000ユーロの給付を既に受け取っている中、日本に住む我々は「世帯あたりマスク2枚」という、どこから突っ込んでいいか分からない壮絶な愚策を前に呆然とせざるを得ない。もう並のディストピア小説では太刀打ち出来ないほど現実が狂っている。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年4月1日
うちの奥さん、アーティスト向けのコロナの助成金3ヶ月分っていう申請一昨日したんだけど、2日後に5000ユーロ振り込まれてた。。。
— Shinichiro SiB Ikeda (@sib_com) 2020年3月31日
日本円で約60万円。
これは、、、凄い。大切に使います。
ドイツがフリーランスに5000ユーロ(60万円)支給。日本はどうするの、、、
— 川田修一 (@Shuichi_Rappa) 2020年3月31日
ベルリンの友人、昨日フリーランス自営業者のコロナ救済金のオンライン申請して今日もう5000ユーロ振り込まれたそう。これは州の救済金で国ではないらしい。用途制限はあるみたいだけどすごいなドイツ…。
— 青柳カヲル (@kaoru_aoyagi) 2020年3月31日
ベルリンのコロナ助成金、友人の一人より、金曜からバーチャル行列に並び、日曜の夜に順番が回ってきて申請、本日同額5000ユーロの振り込みがあったと知らせがありました。友人の多くが申請していましたので、ひとまず安心しました。良かったですね。 https://t.co/xmNywiCIoR
— Rokko (@R76Giovanna) 2020年3月31日
うらやましい&おめでとうございます!
— テレビつけたら全局、猫だけ映してりゃいいのに🐈 (@necoconut) 2020年3月31日
5000ユーロは太っ腹!
フランスは1500ユーロで、私も申請中ですが、金曜に申請して火曜日に振り込まれるスピーディーさはこの国では絶対あり得ないなーとw
ベルリンのフリーランス、自営業援助金Soforthilfe Packet II土曜日申込して、5000ユーロ本日もらえました。
— Takuya Kishimoto (@takuyakishimoto) 2020年3月31日
これは、2020年税金申告しないといけません。もらえなかった分のギャラ補填という形でしょう。 pic.twitter.com/3nlkoNrdAt
結局、かなりの人数に5000ユーロを振り込んでいますが(自分ももらった)、アホみたいに喜んでいる人がいる反面、普通にあとから返せとキツめに言ってくる事がある国なので(あと外人の場合は滞在許可延長にひびいたり、取り消したり)、僕はかなり慎重に見てます。浮かれてる人いるみたいだけど。
— S.A.L Suzuki (@getsal) 2020年4月1日
Twitter見てると、ドイツ在住の日本人ですら、補償金5000ユーロをお小遣いみたいに認識してる人がちらほらいますね…。
— Ick (@KT20214273) 2020年4月1日
一方日本でも、国に補償を求めてる芸術家のことを、国に小遣いを求めてると誤解してる人が結構いるように思う。 https://t.co/zzvO7wy31i
「応募」で2万人の枠、ということで抽選だと思われている人がいるようですが申請→受理 です。先着順ではない。ベルリン州文化大臣Ledererは25〜30万人の申請を予測。今後審査、是正も可能性あり。ドイツの国の措置が文化部門をあまり考慮してないけどベルリンには文化が大切だから!との特別措置! https://t.co/cERWFbxGKs
— kawachi_berlin (@berlinbau) 2020年3月31日
そしてこの5000ユーロはもちろん、何に使ってもいいわけではなく、ビジネスの維持費に当てられるもの。1人でやってるフリーランスは6ヶ月、従業員がいる場合は3ヶ月。必要以上に支払われたものに関しては返済義務がある(のを理解してるというところにチェック入れないと申請できません) pic.twitter.com/m2ECc6uyQ7
— kawachi_berlin (@berlinbau) 2020年4月1日
ベルリン州の即援助5000ユーロは、人件費や運営費(従業員や経営者の給与に適用) Solo-Selbstständige 一人のフリーランサーは自分の給料をカバーができます、というのが国と州の資金の違いだと説明しています。「経営者としての自分の給料」があるかが国の援助金との相違かhttps://t.co/PTCZn9ZPHX
— kawachi_berlin (@berlinbau) 2020年4月1日
ネット申請から振込まで、わずか5日。5000ユーロ。衝撃ですね。 https://t.co/izLAcRvXPV
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2020年4月1日