「どうもこうも」の語源が怖すぎると話題…反応まとめ
「どうもこうも」の語源が怖すぎると話題なので反応をまとめました。
Wikipedia引用・・・
昔「どうも」と「こうも」という名前の2人の医者がおり、ともに自分こそ日本一の名医と自慢していた。あるとき、2人はどちらが日本一の技量であるか勝負することになった。まず2人が腕を切り落とし、それを繋いでみせた。切った跡はまったく残らず、勝負はつかなかった。続いて互いの首を切って繋ぐことになった。あまりの大事に多くの見物人が集まる中、2人は代わりばんこに互いの首を切り落とし、元通りに繋ぎ合わせた。やはり一向に勝負はつかない。遂に2人は、代わりばんこではなく同時に首を切り、同時に繋ぐという勝負に出た。合図と共に互いの首を切り落とした。しかし2人同時に首を失ったので、繋ぐ者が誰もおらず2人とも死んでしまった。このことから何も出来ないことを「どうもこうもならない」と言うようになった。
「どうもこうも」の語源が怖すぎてWikipedia読みながら本気で泣きそう pic.twitter.com/aglKQ2ju7S
— kemurino (@kemurino) 2020年2月12日
まるで『かわりばんこ』のような。
— ポルテロ(2010.3-2020.5) (@portero76) 2020年2月13日
出雲の博物館では、番子が語源とありましたが。 pic.twitter.com/98XBprT09T
『にっちもさっちも』も、面白いですね😃 pic.twitter.com/c2mNtPU7PF
— ポルテロ(2010.3-2020.5) (@portero76) 2020年2月13日
— 御影石竜子 (@3shadow10shade) 2020年2月13日
これ読み終えたら左から「どうもならんな」右からは「こうもならんな」と声が…
— わりづけ (@NUMTY501) 2020年2月13日
子供の頃に月一で頒布されてた民話の絵本の中にありました…
— 咲耶@糖質制限中。 遂に刀剣始めました‼︎ (@sakuyamirage) 2020年2月13日
大人になってから思い出して、怖い話やったんやなぁと思った話がいくつか、記憶にあり中の一つです。
どうもこうもという妖怪は色々話違うけど面白いので調べてみて欲しいですねぇ!!話によっては医術の勝負ではなく力勝負で孔孟が勝って相手の首をもいだりするし、医術ではなく刀の腕を競ったりする。後は孔孟は唐から来ていたりとかも場合によってはする!
— 天丸(何故か多忙) (@tennomaru0128) 2020年2月13日
申公豹じゃん pic.twitter.com/t4S6dy3vip
— いさな (@uto0w0) 2020年2月13日
ぬーべーNEOに出てた。
— 柏崎@巨乳が好きで何が悪い (@NIKU_kashiwa) 2020年2月13日
手塚治虫みたいな話…
— ケイ (@Yb3GnDIqexV8B8I) 2020年2月13日
堂本も甲本もどちらも好きだ…
— H man of Legend (@HmanofLegend1) 2020年2月13日
ん? アヤカシ界隈では今 どうもこうも が話題なのかな…?#妖怪#どうもこうも#消しゴムはんこ pic.twitter.com/8Pxzsjxfro
— 小梅雑貨店 (@koumezk) 2020年2月13日
仮に昔話の「どうもこうも」=妖怪の「どうもこうも」だった場合、落ちたどうもとこうもの首を一つの体に繋げた第三の名医がいることになるけど、発想のマッドさ的にどう考えてもその第三の名医こそ妖怪じゃなかろうか。
— 妖怪@老中 (@youkairoudyu) 2020年2月13日
まんが日本昔話でもやってましたね。むちゃくちゃすぎるので創作だと思ってましたがホントに昔ばなしだったのか…
— レトロイド (@retoroid) 2020年2月13日
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