Nスペ「認知症の第一人者が認知症になった」回が話題…反応まとめ【長谷川和夫さん・長谷川式スケール・HDS-R】
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NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」回が話題なので反応をまとめました。
動画(Amazon公式)
※有料
※公式Twitter
【11日夜】「君自身が認知症になって初めて君の研究は完成する」
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2020年1月8日
かつての先輩医師の言葉を胸に、自ら認知症であると公表した医師。認知症医療の第一人者、長谷川和夫さん。当事者としての不安、家族の葛藤…そして専門医ならではの“気づき”とは?[総合]
#NHKスペシャル https://t.co/xnRUebMfuj
認知症診断に欠かせない
— mochiko.ngu (@mochiko6ngu) 2020年1月11日
長谷川式スケールを開発された
長谷川先生😳現在90歳
自らも認知症であると公表されたのか…
どんなことが語られるのか
とても興味がある#NHKスペシャル
【認知症の第一人者が認知症になった】
— Nagomi (@dec30x) 2020年1月11日
痴呆という呼称を「認知症」に変えた長谷川先生。認知症に触れたことのある専門職なら誰でも知っている第一人者。https://t.co/7FkoyIPIEp
長谷川先生を認知症と診断した医師が凄い。#NHK
— エターナル総書記 (@kelog21) 2020年1月11日
認知症治療の第一人者自身が認知症を患った姿を映像に収めるって凄いことなのでは?
— ⌬きたじ⌬ (@kitaji67) 2020年1月11日
「私も認知症になりました。物忘れが甚だしい。」
— ジュン・シャーリー (@tourslove) 2020年1月11日
って自己分析・理解ができているのが凄いです。
認知症って忘れたことを忘れるものだと思っていたので。#NHK
認知症の第一人者が認知症になったhttps://t.co/RFCFWAxODg
— 鈴木邦弘 (@SZKN29) 2020年1月11日
今見てる。この人は「痴呆」を「認知症」と呼ぶようにした人。政治家でも未だに「痴呆」と言う人がいるけど、それ違うから。みんな、もっと知ってほしい。自分の老後のことだよ。
「長谷川式」の長谷川先生がNHK出てる!
— きずなめ (@kizunameai) 2020年1月11日
認知症の早期診断を作った人が認知症なる時代か~~医学部入って最初に覚えた診断法方だったな~
「100から7を順番に引いて下さい。」
でフリーズする同級生
認知症なりかけてから日記付けてたんやね。
— きずなめ (@kizunameai) 2020年1月11日
やっぱ凄いなあ~
自分が「認知症」であることに、家族や医師よりも、他のどんな人よりも真っ先に気付き、誰よりも明確にそれを自覚してしまうの、どんな気持ちなんだろうな……#NHKスペシャル #Nスペ
— おなか (@HNamachiri) 2020年1月11日
何気なくやっている行動さえも忘れていく恐怖
— isokazesan (@isokazesan) 2020年1月11日
認知症が極まると呼吸するのを忘れて、窒息死しますからね…#NHKスペシャル pic.twitter.com/6HExwvNjDx
HDS-Rの生みの親であり #認知症の第1人者 の長谷川先生が認知症に。
— 狩野 良太@超高齢化社会のミライをつくる (@KanoRyota) 2020年1月11日
ある患者が書いた五線紙への想いが原点だそう。
「帰ってきてくれ。僕の心よ。」
「あの美しい心の高まりはもう永遠に与えられないのだろうか。」
ここから脳ではなく認知症の人の心を見ようと心に決めた。
大切なメッセージ。 pic.twitter.com/aVg2RjtAFy
「確かさという観念が少なくってきたように思う」
— 坂本朝子🍊看護roo! (@st_kangoroo) 2020年1月11日
認知症の第一人者で長谷川式スケールを開発したことで知られる、長谷川先生が、自身も認知症になったことで感じた気持ち。
でも、パートナーから言葉をかけられ、話していると安心し、「確かさが戻ってくる」と。#NHKスペシャル
長谷川式スケール(HDS-R)の開発者の
— 大津秀一🍀早期から緩和ケア医師🍀院長🍀診断時からの緩和ケア外来クリニック🍀遠隔診療全国対応 (@shuichiotsu) 2020年1月11日
長谷川和夫先生が認知症を患われ
それを報じるNHKスペシャル
ご家族も試行錯誤
誰もが通りうる道
誰だろうがそれは例外ではない
考えさせられる#NHKスペシャル
認知症の番組見てます。向き合い方だよね。わかる~話が飛ぶ飛ぶ。
— とらにゃんこ🐱 (@tokio08) 2020年1月11日
ああああー同じだ。娘さんが不安を相談してる姿が自分とだぶる
長谷川先生が自分が認知症になっていく様子をドキュメントに残そうとするこの想いが本当に涙が出る。娘さんの悩んでる様子とか。魂の番組だよこれ。
— なた。 (@knack_rumcoke) 2020年1月11日
長谷川式の認知症検査についての話で、信頼関係が大事だから初回から取るもんではない、って話もとても大事だと思った。 https://t.co/gOQdKrQfZX
今NHKの認知症の番組で、「自分が何回も念を押したりするから周りに鬱陶しがられて、聞いていいかどうか分からなくて、寡黙にならざるを得ない」って言葉とか、その後の「あなたは、私は、妻はどこにいる?」って日記に書かれてたりとかに突然こみ上げて号泣してしまった
— セオ@C97土曜南ツ40b (@cloud9_se) 2020年1月11日
認知症の人の心、葛藤をここまで表現出来るって凄いことだぞ。
— エターナル総書記 (@kelog21) 2020年1月11日
孤独や尊厳って誰も見てくれないから… #NHK
長谷川先生、聖マリの人だったんだ。「簡単にデイサービスをすすめるのではなく、何がしたいか?何をしたくないか?そこから始めて欲しい」と。自らが提唱したデイサービスについて話されている。 #NHKスペシャル
— ゆりてゃん (@yyyoooxxx) 2020年1月11日
デイを安易に勧めたらあかんよな…
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) 2020年1月11日
そう、何がしたいですか?何をしたくないですか?
それを確認するところから出発しないといけない。
ひとりぼっちになる。かえって孤独になる。
家族の為の、保育園みたいなものなんだ、デイなんて。
当人の尊厳がないんだ。でもしょうがないんだ…#NHKスペシャル
NHKの「認知症の第一人者が認知症になった」を見てる。長谷川式という診断のスケールを作った方。
— ruoka (@kaor510) 2020年1月11日
確かさ…がなくなっていく不安なのか、認知症って。
これを見ながら母のことを考える。
うろ覚えだけど認知症患者のご家族が教えてくれた話。
— るんばーる (@coffee_lumbar) 2020年1月11日
施設に入った認知症の男性が、ある雨の日に傘を二本持ったまま行方不明になった。その男性は駅前でずぶ濡れで発見され、妻は彼を強く叱った。しかし彼女は思い出した。昔、雨の日になるといつも傘を二本持って駅前で待ってくれていた夫の笑顔を。
自分が率先だって推奨したデイが、利用者になってつまらないものに気がつく。行ってもつまらないと。何がしたいですか?何がしたくないですか?そっからはじめてもらいたい。 #NHKスペシャル #長谷川和夫先生
— 澤田 辰徳 (@MeganeOT) 2020年1月11日
友達が昔「高齢者向けのサービスに行って『童謡をみんなで歌う』とかなんて絶対したくない」って言っていたのが印象的だった。
— 抹茶 (@green_tea_milk) 2020年1月11日
私たちが年取って人と一緒に集まった時、何をしたら楽しめるんだろう?
#NHKスペシャル #Nスペ #認知症の第一人者が認知症になった
#トップナイフ は正直、どうでもいいのだけど、長谷川先生の、自身が認知症になったというNHKスペシャルは面白い。
— 木村 俊運(脳外科医) (@ToshiKimura_JRC) 2020年1月11日
デイサービスに行って「オレはここでは一人ぼっちだ」と、かつて患者に勧めたことを振り返るのとか、切ないな。
何がしたいですか?何を叶えたいですか?
— obrigadoヾ( o ▽ n)ノ (@obrigado3414) 2020年1月11日
そこから出発してもらいたい
とても重い言葉を頂きました。
長谷川先生有難うございます。#NHKスペシャル #認知症
「僕が死んだら家族は喜ぶかな?」なんて考えてしまうのか。切ないな。 #NHKスペシャル
— 小悟 (@kozatonohen) 2020年1月11日
NHKスペシャル。認知症の第一人者で「長谷川式」という認知症の指標を作った長谷川和夫先生が認知症になっていたことに衝撃を覚える。老いは誰もが逃れられない。医師が介護される身となって初めてわかる現実。でも、受け入れるしかないよな。今回、取材に応じた意義は大きい。 #nhk #NHKスペシャル
— 広瀬 隆之 (@kouryudo) 2020年1月11日
認知症になって口数が減ったことについて、「自分が同じ事を何度も聞く事によって、周りの人がうっとおしく感じる」可能性を考えてしまい「寡黙にならざるを得ない」と語っているのを聞いて、ちょっと衝撃を受けた。#NHKスペシャル
— Hiko (ひこ@紫のバラの人似) (@hikos) 2020年1月11日
長谷川先生自ら提唱したデイサービス、参加してみて、合わないと感じられたそうです。
— 坂本朝子🍊看護roo! (@st_kangoroo) 2020年1月11日
「何をしたいか、何をしたくないか、から始めてほしい」と。
ケアする側・される側、立場が変わると思うことはやはり変わるんですね。もちろん、それは致し方ないことですが。#NHKスペシャル
長谷川式を作った長谷川先生が認知症。
— あいざわー。 (@indigoblue_14) 2020年1月11日
「一生懸命やってきたのにこうなった」っていう一言。
自分が医師の立場の時はデイサービスを提唱したけど、いざその立場になったらつまらなそうで行きたくないと。
色々考えさせられるいい機会。#認知症の第一人者が認知症になった#NHKスペシャル https://t.co/VBHHvJg9F8
デイサービスを提唱・実践していた側が、デイサービスを受ける側になって、本当の意味で「患者側」の気持ちがわかるようになった話、在宅医療の制度を整えた医師が、在宅医療を受ける側になった姿を追った「ETV特集」(https://t.co/rBNleKYnLK)を、やっぱり思い出してしまう。#NHKスペシャル #Nスペ
— おなか (@HNamachiri) 2020年1月11日
認知症の権威であっても
— 田中 亮太 @精神保健福祉士 (@ryota_tanaka14) 2020年1月11日
私達であっても
認知症にはなる。
知る権利もあるが
本人がどう解釈するかしないか
専門職として判断し、不安にさせることがないよう言葉を選択しなくてはいけないと思います。
言葉は凶器
認知症の方には
その凶器は未知数#長谷川和夫#精神科医#長谷川式 pic.twitter.com/nJUjneS2Ba
自分が医者の時は、家族の負担を考えてデイサービスに行きなさいって言ってた。
— みるきぃ (@milkchoco61966) 2020年1月11日
でもまずは……
「何がしたいですか?何がしたくないですか?」まずそこから始めてもらいたい。
1人ぼっちなんたよ。俺、あそこにいても……
考えさせられる。#NHKスペシャル
医者と言う立場から患者とは言わないかもしれないが、診られる側になると自分が患者さんに放っていた言葉がそれこそブーメランの様に返ってきて反論を許してくれない
— 私は賢一 (@jomyyyzzz) 2020年1月11日
でもグッとそれを受け止めて気持ちを飲み込む様子になんとも言えない気持ちになる
#NHKスペシャル
デイサービスも時代とともに変わらなきゃいけない
— ティナララ (@uelsN39vtsCwVYx) 2020年1月11日
うちのデイサービスはレクリエーションがなくなりました。
手作りの飾りも無くなった。
デイサービスは幼稚園じゃないんだから…と。
これからの利用者は自己主張が強い世代になる… #NHKスペシャル
認知症になっても、根本は変わらないなと思う人と、嘘のように人が変わってしまったと思う人と、何が違うんだろうなあ…#NHKスペシャル
— ねおーらる(´∀`*) (@neoral10mg) 2020年1月11日
ああ、素敵だな。
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) 2020年1月11日
優しい家族思いの、良い父親なのは変わらないのだ。
認知症になったって変わらないのだ。
そう、そういう事をもっと世間に教えないといけないね。
認知症予防、認知症予防と言って、認知症を忌み嫌い、怖がるだけではなくて。#NHKスペシャル
周りに迷惑かけるなら死にたい。
— sknatm (@sknatm1) 2020年1月11日
それは認知症も、うつ病で苦しんでいる人間も同じ。
周りに迷惑かけるくらいなら死んだほうがマシ。
こう思いやすい。#NHKスペシャル
ここにいるよりもごちゃごちゃしている俺の戦場に帰りたい。
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) 2020年1月11日
そうだなー
家族にとっては家に居てもらうのは困る。だって世話をしないといけない。
でも本人は家に帰りたいのだ。#NHKスペシャル
番組を観ながら
— ちゃーみー (@charmymam) 2020年1月11日
母の認知症初期の頃を思い出してみる
何がきっかけだったか
どんな事があったか
思い返す事はあったけど
母の「気持ち」について思いを馳せる事は無かった
母も不安だったのだろうか
妄想 暴言ばかりで悩まされたけど
一人の時 悩んだりしてたのだろうか
今更だけど…#NHKスペシャル
医師や大学教授、市町村長や議員など、ある程度の地位と名誉のある人が認知症になった場合、多くは隠してしまうのだが、堂々と公開する長谷川氏に頭が下がる。高齢者を考えてきた長谷川氏ですら、高齢者施設で家に帰りたいと言う。やはり、在宅が一番だよな。家族は大変だけど。 #NHKスペシャル #nhk
— 広瀬 隆之 (@kouryudo) 2020年1月11日
君が認知症になって初めて研究が完成するって呪いでしょ
— いりこだしをたべるねこ (@irikocat) 2020年1月11日
長谷川先生、ご自身が認知症になりながら、ありのままの自分をレポートする、生粋の研究者魂を感じる。
— 希少生物もものたね (@momonotane198) 2020年1月11日
「君が認知症になって初めて、君の研究は完成する」か……今の現実を前にすると、あまりにも重たすぎる言葉だな……#NHKスペシャル #Nスペ
— おなか (@HNamachiri) 2020年1月11日
うちの家族も長谷川先生と全く同じことをいいます。そして昔からの習慣で夕方になると夕ご飯の買い物の心配や、洗濯物を取り込んだかを心配してくれます。そういうものが残っているのを感じるたびに何十年も家族のために家事をしてきたのだな、それが染みついているのだな、と #NHKスペシャル
— 丹羽 (@py4nitu) 2020年1月11日
先輩医師の言葉
— 蒼い風 (@aoikaze0513) 2020年1月11日
「君が認知症になって初めて君の研究は完成する。」
深いなぁ。そして、それを公表する長谷川さんの度量の大きさよ。#NHKスペシャル #Nスペ
仕事始めて一年間、自分は周りが患者さんにある程度のタメ口聞いててもゼッテー、丁寧語で接するって決めて曲げない様にしてきたけど、これからも遵守したい。
— 二代目すぺちるげま (@niconico_max) 2020年1月11日
#NHKスペシャル
一日の終わり妻にかける感謝の言葉「ありがとう、瑞子」#NHKスペシャル
— はなぴこ (@fukuneko8790) 2020年1月11日
認知症を、『良くできてるよ、救いだ』って言える長谷川先生凄いな…#NHKスペシャル
— ビギナー介護士 (@hwSjPAZt4GKSM4J) 2020年1月11日
「君が認知症になって初めて君の研究が完成する」
— Lahma (@lyckatill) 2020年1月11日
「認知症は神様が用意してくれた、ひとつの救い」
一つひとつの言葉が重い。
#認知症の第一人者が認知症になった #NHKスペシャル
認知症ケアというものが家族には向いてない(以前のその人とどうしても比較してしまう)、ということがものすごくよく分かる。 #NHKスペシャル
— Noz (@NozomIndia) 2020年1月11日
神様が用意してくれた1つの救い
— すみ (@oyC1SDi8OHk2RZF) 2020年1月11日
認知症のことをこう表現できるのは
日々を明るく笑って前向きに過ごしてきたからなんだな#NHKスペシャル
うーん、スゴい。「夢と現実の区別がつかない」「(自分の居心地よい場に) 帰りたい」認知症の教科書を自ら体現してらっしゃる。これは全介護職員が見るべき。#NHKスペシャル#認知症の第一人者が認知症になった #認知症 #介護
— アギラ@風雨来記3 (@capsule_agila) 2020年1月11日
デイサービスの提唱者の先生が言う
— 膨張人 (@bo2019p) 2020年1月11日
デイサービスは楽しくない孤独だ
尊厳って大事
皆が皆子供のような遊びをしたいわけじゃない
#NHKスペシャル
認知症になっても
— 神馬幸子 (株)つながり 代表取締役 (@Jinba_tsunagari) 2020年1月11日
見える景色も
会う人も変わらない
普通だ
長谷川先生の言葉
届きました
「君が認知症になって初めて君の研究は完成する」
— うずら🐈モダスパ+plusの中の人 (@caille2006) 2020年1月11日
かつて長谷川さんが提唱したデイケア。家族の負担を減らすためのショートステイに実際に赴いた長谷川さんは憮然として「俺はあそこで孤独なんだ」。
これ、私も思ってた。デイケアに行って突然子供扱いされるみたいなので本当にいいのだろうかと。
医療職がかなり悩み、思慮深く考えたとしても、当事者としての心境は深いものであることを改めて考えさせて頂きました。ありがとうございました。勉強になりました。 #NHKスペシャル #長谷川和夫先生
— 澤田 辰徳 (@MeganeOT) 2020年1月11日
認知症患者は、相手の言葉をうまく理解しなくても、相手の本当の気持ちをズバリわかっていることは意外に多いんだよね・・・ドキッとするのよ。それがわかってなくて、本人の前でひどいことを平気で言う看護師とか、いるんだ。 #NHKスペシャル
— peepoo (@peepoopeepee) 2020年1月11日
『認知症になっても見える景色は変わらない』
— まやるま【ショウちゃん】 (@marubon) 2020年1月11日
その言葉が本当ならば、家族は少し救われるかもしれない。#NHKスペシャル #認知症
何がしたいですか?何がしたくないですか?そこから始めてもらいたい。
— 🐕ときめきるどるふ🐕♫ (@yuk_rudolph) 2020年1月11日
あそこ(デイサービス)では僕は孤独なんだ。#認知症の第一人者が認知症になった#NHKスペシャル
…はっとしたこの言葉。
十代で祖母が認知症となり在宅介護を経験し介護士になった私。今でも祖母のことを想うと涙が出る。やはり私はこの病を心のどこかで憎んでいる、許せないでいる。その怒りが、哀しみが利用者の側に寄り添いたいと思わせる。笑顔を引き出そうとする。#NHKスペシャル #認知症の第一人者が認知症になった
— 森川優 (@morikawayuu) 2020年1月11日
1本の映画のようだった。
— ゆりてゃん (@yyyoooxxx) 2020年1月11日
「僕のからだや精神、心のすべてに彼女がいる」
「きみの認知症研究は君自身が認知症になって初めて完成する」
「何がしたいか、何がしたくないか、そこから始めて欲しい」
「認知症は余分なものが削ぎ落とされるようになっている。よく出来てる。神の救いだ」#NHKスペシャル
重い…認知症の中の孤独が見えた。
— エターナル総書記 (@kelog21) 2020年1月11日
周りの人がどんどん離れて行く。
家族以外のサポートがまるで奏功しない。
認知症は死への恐怖の緩和剤どころじゃない。
心の中は、見える景色は何も変わらない。
これが認知症研究の完成への道なのか。#NHK
とても興味深い。自分が推奨したデイケアで手遊びをさせられてなんとも寂しい顔になる医師。体験入所で朝から「ミックスジュース」の歌で起こされて「我慢」と言う。子どもの世界は一人ひとりが大切にされる(保育指針的には)のに、歳をとると十把一絡げになるのか #認知症の第一人者が認知症になった
— babbi (@coco_pyon) 2020年1月11日
「認知症になっても見える景色は変わらない」
— ゆーこ(yuuuco13) (@sasakamanian) 2020年1月11日
究極の一言だなぁと。
周りが景色を変えようとしてしまってる可能性があるのかなー。
ご本人の「生活」や意味のある作業を大切にしながら、けど家族の「生活」も維持できるように。
考えさせられるなぁ。#NHKスペシャル #長谷川和夫先生
認知症研究の第一人者である長谷川先生。
— マサ/脳卒中片麻痺 動きの学習 (@masa_getup) 2020年1月11日
「確かさが曖昧になる」
私たちは自分という存在を確信し、自分の生きている世界を確信しています。この確信が揺らぐ事が如何ほど不安か。緩やかに壊れていく自分を自覚しつつこれ程自分を客観的に言語化できるって凄い。人前で話す時は表情のモードが違う。
長谷川医師が提唱したデイサービス。ご自身が体験してつまらないと。
— ノンノン (@m50185) 2020年1月11日
支援学級で児童生徒に合わない課題をひたすらやらされるのと似ている。#NHKスペシャル
「認知症になっても見える景色は変わらない。夕日が沈んでいく時。富士山が見える時。何も変わらない。」
— ゆりてゃん (@yyyoooxxx) 2020年1月11日
多分、もともと 言葉を大切にする人だったんだろうなと感じる。
穏やかなドキュメンタリー。素晴らしかったです。#NHKスペシャル
見てた。認知症になっても(なったからこそ、かも)ずっと日記をつけていて、取材は1年の様子を追っていた。
— yasao (@Vrnonpro) 2020年1月11日
「デイケアに行っても孤独なんだ。」
「自分の中から確かさが抜けていく感覚がある。」
じいちゃんに重ねて見ていたのでひたすら泣きながら見てた。
#認知症の第一人者が認知症になった
認知症になっても見える景色は変わらない。夢と現実の境界がなくなり、自信もなくなる。大切な人や場所、気持ちは残り続ける。認知症の人ではなく、一人の人間として向き合う。人間の限界はいつかくる。家族や他人の力を借りて、その人らしく過ごして欲しい。#NHKスペシャル #認知症
— こやてぃ@ AI vs ケアプランが読めないケアマネ (@KOYATEACARE) 2020年1月11日
この連載はNHKの取材受ける前のものだったんだなぁ。かなり進行した感じ。 #NHKスペシャル https://t.co/zZ533V3K0q
— ミスターK (@arapanman) 2020年1月11日
NHKスペシャルで長谷川先生の認知症についてやってたのを観て、まず自分の状況や気持ちをどうにか伝えようとする姿はすごいなと思った。確信が持てない、不安になった時、それを「確信が持てない、不安だ、だから寡黙にならざるを得ない」とそれでも伝えてくれて、少し理解できたというか楽になった。
— マルキン (@ma_ru_kin) 2020年1月11日
#NHKスペシャル
— blue moon (@bluemoo29417968) 2020年1月11日
認知症になっても
見える景色は何も変わらない
空を見ても
富士山を見ても
普通だ
変わらない
余計なものが剥ぎ取られた状態が認知症
母親のそんな思いを受け止めてあげたかった
認知症になっても正常な判断、考えができる部分はある
— まこ (@totto_toMACO3) 2020年1月11日
「何度も同じことを聞いてしまう、相手が鬱陶しく感じてしまうだろうからしゃべらなくなる」と
「認知症になる前の人を楽しませたいという性格は認知症になっても変わらない」
貴重なお話だった#認知症の第一人者が認知症になった
「デイサービスを安易に進めてはいけない」というが介護経験者として理想論。協力者が一人もいない場合、無理にでも行ってもらわないと介護者が倒れる。認知症で要介護が低くても大変。意識がしっかりしてるから。毎日「通帳どこ?」、「お金返して」、「ご飯食べてない」などの連続。#NHKスペシャル
— 奥村シンゴ メディア評論家、介護、社会ライター ヤングケアラー向け新著2020年発売予定 (@torata_t) 2020年1月11日
Nスペよかった、、。幾度となく泣いてしまった。
— 🍊甘夏 (@amanatsu_48) 2020年1月11日
あの有名な長谷川式認知症スケールを作成した長谷川先生が認知症に。『認知症になっても見える景色は変わらない。』
医療人として心に留めておきたい。
認知症は一つの救いか。
美しく哀しいな。#認知症の第一人者が認知症になった#NHKスぺシャル
NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」
— t-risutaku (@risutaku) 2020年1月11日
ウチと全く一緒ズラ!基本穏やかなんだけど、変な部分で頑ななの。
自分が認知症であるってことを自覚してるのも一緒。
娘さんの対応も似てたな。
デイケアつまんなそうだったなぁ…
家族に負担かけてる事も自覚してて我慢して行ってるのかなぁ…
#NHKスペシャル
— 悠太 (@kon_OT) 2020年1月11日
理想と現実。
デイサービスのことや日常を作ろうとして、本人がいない異様な空間を作っていないか。
とても複雑な気持ちになった。医療者としてやってることが、正しいのか。
でも、「ありがとう瑞子。」の後の奥さんが頭ポンってする場面、とても微笑ましく素敵に思いました。
母は介護職で特養にも勤めていた。その母が認知症になって薬を飲んでいる。長谷川先生と症状はほぼ同じ。うつのようになったり、突然泣いたりもする。番組の最後で先生が「認知症になっても見える景色は変わらない、自分も変わらない」。僕は母が変わってしまったと思い込んでたことに気付かされた。
— マルキン (@ma_ru_kin) 2020年1月11日
人間は必ず年を取るし、当然いろいろと機能も低下する。でも本人であることは変わらない。分かってるのにいつからか僕は「元気だった頃の母」と「現在の認知症の母」をまるで別人のように考えていたのかもしれない。それはおそらく、母が認知症になったことを心のどこかで認めたくないという気持ち。
— マルキン (@ma_ru_kin) 2020年1月11日
1年で表情が変わられたのが、どうしても分かってしまった。デイのレクはどうしたら良いのか分からなかったのかな。笑った時のひょうきんな表情が、番組後半にはみられなかった。
— まつこ (@matsuko_w) 2020年1月11日
登壇とか不安があるだろう中、講演活動をされるのは偉大ですし、支えるご家族の優しさに少し涙しました。#NHKスペシャル
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