「100分deナショナリズム」が話題!司会は稲垣吾郎!反応まとめ
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「100分deナショナリズム」が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKオンデマンド公式見逃し動画)
※有料・1/2から配信予定・期間限定配信
再放送日時:1/5(日)14:30~
※変更されることがありますので公式でご確認を。
※公式Twitter
\まもなく始まります!/
— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) 2020年1月1日
【#100分deナショナリズム】
トランプ政権の登場、極右勢力の台頭など世界で燃えさかるナショナリズム。
古今東西の「ナショナリズム論」の名著を解説し、ナショナリズムとの向き合い方を考えます。
司会 #稲垣吾郎
≪今夜10:00≫ #Eテレhttps://t.co/1QiPLqp8RX
いきなり、SMAPの中国ライブと尖閣諸島問題から。この顔ぶれは安心して見られるな。#100分deナショナリズム
— ke (@atsumikiy) 2020年1月1日
この番組を「国民的アイドル」の肩書きを世紀を跨いで背負い続けたゴローちゃんが司会するというバランス感覚よ。#100分deナショナリズム
— acrylica (@acrylica_yoko) 2020年1月1日
昨日のどぶろっくからのゴローちゃんの振り幅がすごい😂
— HARIBO (@HARIBO1981R) 2020年1月1日
ナショナリズムの話面白い#100分deナショナリズム #ガキ使 pic.twitter.com/P6mYr5HIAc
まず 吾郎さんMCの位置が似合う!
— kikusen.g (@GKikusen) 2020年1月1日
聞き上手だ
自分の意見を主張しない
話している人の目を見て聞く
人の考えを否定しない
言葉遣いが上品
いろいろな本を読んできたからか#100分deナショナリズム#Eテレ#MC稲垣吾郎
『想像の共同体』の裏表紙見開きの言葉。 #100分deナショナリズム pic.twitter.com/9iWp3UjCYh
— kimiko kitazawa (@kim1201iko) 2020年1月1日
吾郎ちゃんから
— つよゆづひろ (@Imomuramoko1) 2020年1月1日
紅白のトリって言葉が
NHKで聞けるってね
「尖閣諸島でコンサートができなくて」
グループとしかいってないのに
テロップにはSMAPと
書いてくれてるNHK
ありがとうございます#稲垣吾郎#100分deナショナリズム
勿論こういう栄光にすがり付いて今の日本の現状に何の危機感も感じないなんてダメですがね。(さらにそこからナショナリズムに走るなんて論外です)
— Yamashi Tyler (@yamashi0645) 2020年1月1日
でも今日のナショナリスト気質の日本スゴい論者達は↑こういう系の日本スゴイはやらないのは何故なんでしょうね?
ヤマザキマリが「ローマはすごい!ということを言いたくて『テルマエロマエ』を描いたのにいつのまにか日本すごい文脈に回収されていて戸惑った」という話をしていて、ねーあれホント異様で怖かったよねえ 島田雅彦が「お風呂ナショナリズム(笑)」と相槌を打っていて可愛い
— けれども (@keredomo_) 2020年1月1日
その国にすむ人間が、国民の一人であるという認識をもたないとダメで、それが日本はうすい。
— さっち (@satchieeeeee) 2020年1月1日
なぜなら、勝ち取ったのではなく与えられた民主主義だからだと思うんだけどな。#100分deナショナリズム#稲垣吾郎 #nhk
新しい地図は、いわば下からのナショナリズムを育てつつあるのか。大事務所の上からのナショナリズムとの間に対峙が生まれるのは必然ね。 #100分deナショナリズム
— ke (@atsumikiy) 2020年1月1日
「この『万歳』も帝国憲法と共につくられた『伝統』」
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
1989年2月11日の大日本帝国憲法発布によって、日本のナショナリズムが作られ、一般の人々が「日本人」という自覚をもつようになったと。
「万歳」は天皇に向けられたもので、作られた伝統と言い切った。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/McZbBTGpLC
ななにー終わってマッタリしている皆さん??
— エトワール☆ (@546smap405) 2020年1月1日
「僕も大きな組織にいて、独立したんですけど。
なんかそれまで以上に仲間意識が強くなってる気がしますよね。
独立戦争したわけではないんですけどw」
吾郎さんがEテレでぶっこんでますよ???
吾郎ちゃんまじ最強説。#100分deナショナリズム
100分deナショナリズム、ベネディクト・アンダーソンのナショナリズムの定義「偶然を宿命へと転じること」にグッときた人は、三浦玲一「ナショナリズム、偶有性、女の交換:『アブサロム、アブサロム!』の構造について」を読もう!『村上春樹とポストモダンジャパン』所収です!https://t.co/1l5dlO9XDw
— 耕平AOKI (@H2OEARTHMAN) 2020年1月1日
Eテレの『100分deナショナリズム』(https://t.co/3YBIN7reiO)視聴ちう。大澤真幸がアンダーソン『想像の共同体』におけるナショナリズム論を紹介したのち、稲垣吾郎が自分たちの独立とそれによる結束力・連帯感の強まりを、ナショナリズムのメカニズムと重ね合わせて語っていたのが印象的であった。
— 朝守飛阿弥 (@heero108) 2020年1月1日
#100分deナショナリズム タグ見てるとトピックに興味があるからというよりは稲垣吾郎が出てるからこそ観てる人がけっこういるみたいで、こういう硬い番組でも触媒になれるそういう人としての魅力は本当に素晴らしいんだろうなと思う。笑ってはいけないからの振り幅よ。
— s.H.o.H. (@1023shoh) 2020年1月1日
パトリオティズムとナショナリズムの対立。福島や沖縄が浮かぶな。あ、島田さんが指摘した。#100分deナショナリズム
— ke (@atsumikiy) 2020年1月1日
これは中々に面白い番組。
— 髙井千慧子 (@takai_chieko) 2020年1月1日
マキャベリが唱えた“悪い政体”の三原則を全て備えてるのが今の日本の政権。
500年以上前の人だが、正しい社会の在り方の理屈は変わらないらしい。#100分deナショナリズム
NHKで放映中の「100分deナショナリズム」に東工大教授の中島岳志さんがご出演。やはりものすごく話がおもしろい!!若松英輔さんとの共著『現代の超克』(ミシマ社)も書影がちらっと映りました。#100分deナショナリズム
— ミシマ社 (@mishimasha) 2020年1月1日
マキャベリの説いた国家の形態(古代ギリシアのアリストテレスの分類による)。寡頭制で「お友達政権」とお話する島田先生、攻めてる。そしてパトリオティズムの説明で、福島や沖縄の例を出されてドキッとする。現代の政治と繋がる。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/bL2CqAeRST
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
伊集院さんもいいけれど、稲垣吾郎さんの「100分de名著」も見たい。吾郎さんの隣の人の意見を聞き、自分の意見を自分の言葉で伝えようとする姿勢が好ましいから。
— Shinyu (@shinyu_sakura) 2020年1月1日
#NHK #100分deナショナリズム #稲垣吾郎
100分deナショナリズム、このあいだの首相の万歳三唱の映像をなかなかのタイミングで入れてきたり、司会の吾郎ちゃんさんがわりと色々な意味で突っ込んだ発言をしてたりと頑張ってる。再放送来ないかな...
— AKら (@speedstarA) 2020年1月1日
2020元旦にやるNHKの意志を感じるとともに、ガキ使の翌日に稲垣吾郎の逆ベクトルのぶっちゃけコメントとか、いろいろすごい。#100分deナショナリズム
— T渕(モーニング編集部) (@tab_k) 2020年1月1日
格差社会の今日本はどこに向かっているのだろう?
— ともさと📎⭐🍎🍷✂⚾🏄🎸🎨つとぷ合流待ち (@y5smap) 2020年1月1日
官民一丸となってオリンピックに向かっているかのような2020年元旦にこの番組は凄い
たくさんの人に見て欲しい#100分deナショナリズム #稲垣吾郎 #SMAP #新しい地図 #NHK
世界に一つだけの花、では
— Still U 924🖇 (@924Still) 2020年1月1日
ダメだったんですね
とゴローが言うた。
そうですね、オンリーワンでは…
皆さん周知の歌詞でないとこの話の中で引き合いには出せないよね。#100分deナショナリズム#稲垣吾郎
ゴローちゃんは難しいテーマにもかかわらず、これまでと変わらず、自分の感覚、自分の理解、自分の言葉で質問するのが、すごいなぁと思うのね。知ったかぶりもしないし、誰かに寄せるとかの忖度もないのよ。 #100分deナショナリズム
— 🖇️mame-tan📎📎📎 (@tante67) 2020年1月1日
自分たちから戦って独立したわけじゃない。
— すまこ🍎 (@sumasumako) 2020年1月1日
(追い出されたんだ)
そんで今は、歌のタイトル口にしても怒られない
(怒られても平気)#100分deナショナリズム
超国家主義の説明から、「セカイ系アニメ」の話へ。テレビ版『エヴァンゲリオン』の後に劇場版を見て、何で全部溶けたのかと思ってたけど。自分や周囲の人間が世界を救済するというお話と超国家主義の思想が親和性があるとは意外。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/1kpyom5iZV
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
「#100分deナショナリズム」稲垣吾郎が「独立運動」を「ジャニーズからの独立」に喩えたり、戦前のナショナリズムについて「世界に一つだけの花、じゃ駄目なんですか」みたいなコメントがあって面白いwww
— 稲松 (@humanworld_kuri) 2020年1月1日
稲垣自身の〈帰属意識〉についての思いが散見される。
(日本に自信があったのは)
— しまこ (@simakooekaki) 2020年1月1日
「2003年は世界にひとつだけの花があったからじゃないですか?」
強いぞ吾郎!!! #100分deナショナリズム
いやあこのね、『方舟さくら丸』は面白かったですよね。なるほどなと。国民というのは出てこないんだけどナショナリズムの課題図書にふさわしい。この選書はすばらしい。 #100分deナショナリズム
— kimiko kitazawa (@kim1201iko) 2020年1月1日
バブル経済の頃より、崩壊後の方が「日本スゴい」と思う人々が増えた理由。稲垣吾郎が「2003年に『世界にひとつだけの花』がヒットしたからでは」と笑いをとったのが良かった。ナショナリズムは「それぞれ違って良い」ではなく「皆一緒」を強調し、排他性、暴力性を帯びる。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/1hSHeBk2Je
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
安部公房『方舟さくら丸』
— ちかぶん (@chikabunta) 2020年1月1日
面白く読みました。
怖い話なんですよ…#100分deナショナリズム #Eテレ
稲垣吾郎氏は相当な読書家なのが会話の端々にうかがえる #100分deナショナリズム
— 宏 (@hiroshi_yok) 2020年1月1日
#100分deナショナリズム
— ♨️ペンペン (@HODm89hZ1HaP4Ui) 2020年1月1日
しかしナショナリズムを語るのに #稲垣吾郎 の司会はナイスキャスティング。
宮台真司がSMAPの解散により日本の民主主義は終わりだって語ってたの思い出したわ。
もうSMAPみたいな国民的アイドルって表れないよね。
安部公房『方舟さくら丸』。読んでいないのだが、あらすじを知り読まねばと強くおもった。ほうき隊……
— 岩松結 (@tokyo_sabako) 2020年1月1日
自らを棄民と自認しつつ極度の選民思想に陥り他者を排斥する老人たち。 今なうって感……
#100分deナショナリズム
なぜ老人が「ネトウヨ」になるか。定年退職して世間との繋がりがなくなりネットの世界に入り浸り、過激な思想にひかれる。そこにいれば守られるので出られない。そして俺たちをちゃんと選んでくれるのか、「在日」とどちらが大事なのかと「ネトウヨ」は国家に問いかけている。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/KeSeRSs6Am
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
確かにヤマザキマリさんが言うように、知ったら苦しむから本当のことなんて知らなくていいという人は多い気がする。#100分deナショナリズム #稲垣吾郎 #Eテレ
— 📎みらん📎 (@gk010208) 2020年1月1日
『方舟さくら丸』から読み取るナショナリズムとか凄くおもしろい。
— 想識 (@SakuhinMemo) 2020年1月1日
「棄民」と「選民」という逆説を含んだ集団の抱える問題。多くの人は自分は選民側でいるのかどうかという不安を抱えている。
真実を知ったら苦しいからわざと騙されている。
選民であることの安心か、
棄民であることの自由か。
ナショナリズムは善悪ではない。再配分の動機付けとして意味はあるが、排他にもつながる。どう付き合っていくのかが大事。#100分deナショナリズム #稲垣吾郎
— *ハルカ* (@izumi012656) 2020年1月1日
「ネトウヨ」とは「自分が選民だと選ばれた証がほしい。そのために排他的に振る舞う。自分達以外を捨てて自分達を選択してほしい」という「選ばれていない不安」に晒されている、と。考えたことなかった。日本国籍は法的な権利であり、ただそれだけの事だとしか。#100分deナショナリズム
— 小花茉里 (@parvisflorum) 2020年1月1日
それにしてもですよ。日本でナショナリズムがますます高まりそうな2020年の元日に、この番組と、別の番組で韓国の映画人とお話しするコーナーをやる吾郎さんの存在意義、ですよね。。 #100分deナショナリズム
— kimiko kitazawa (@kim1201iko) 2020年1月1日
「自分を守る甲冑の為にナショナリズムを利用しているだけ」これは見事だな。ほんと愛国振りかざす連中やネトウヨの正体はこれだわ #100分deナショナリズム #ss954
— シンクライアントakm001復元可能 (@akm001) 2020年1月1日
島田雅彦・・・「対米従属」の話もちゃんと出していて、とても、よい!「対米従属」しながらの「ナショナリズム」って何?・・・ていうのは、まったくその通り・・・大澤真幸の「アメリカに解放してもらった感覚=被害者の顔をした
— 新ペリシテ同盟 (@neophilistines) 2020年1月1日
ナショナリズム」というのも、その通り・・・#100分deナショナリズム
島田さん
— 岩松結 (@tokyo_sabako) 2020年1月1日
“血統的に日本人じゃない人も増えてるけど、隣人となかよくすることは安全保障上の大事な戦略。共生共存のあらゆる努力をすべき”
#100分deナショナリズム
『方舟さくら丸』のアニメが最高だった。 #100分deナショナリズム #Eテレ pic.twitter.com/oz3YEn9XJa
— 六助 (@gomokoupai) 2020年1月1日
ナショナリズムは善悪ではなく
— まあねこ (@maanekoGI5) 2020年1月1日
どう付き合っていくかを考えるべきではないか
かなり今の日本の状態に対しての警鐘なのかな
過去の日本とつながらないと未来へ進めない。そこからなにかが欠けたままきてしまっているのかも
非常に重くて難しいテーマ#100分deナショナリズム #稲垣吾郎 #Eテレ
過去の日本人と自分がどういう繋がりがあるのか。敗戦と同時に無垢な被害者の側になってしまった日本人。国の指導者たちでさえね。そのまま70年が過ぎてしまった。#100分deナショナリズム
— ke (@atsumikiy) 2020年1月1日
「もし日本が箱船だとしたら、残りたいのか」稲垣吾郎の問い掛けが重い。
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
パネリスト達の「ナショナリズムの構造をきちんと知って、どう付き合うかを考えなければ。でも孤独と向き合うのが辛いからナショナリズムに頼るのは違う。」いちいち納得できる発言だと思った。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/Q887w6Q68I
日本では選挙で誰に投票するかとか、国のことを友人同士では話しにくい雰囲気ある。でも外国の友達は結構話してるし、SNSで表明してる。それを批判したり変に思ったりはしない。色んな人がいる事わかりあってる。そうなりたいなって友人見てて思うよ。
— なっちゃま (@lavendermuffin) 2020年1月1日
#100分deナショナリズム
島田「憲法を改正するのがナショナリズムではない。優しい特性があるならそれを伸ばせばよい。その上で隣人とどう付き合うかを考える。」
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
稲垣吾郎「日本を愛してるというのが変に見られないように」
ラストにラグビーワールドカップの日本代表の映像。NHKのメッセージ。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/EwV2PpEYFY
すごく上手く纏まっている番組だった
— なにぬねの@m (@hbzr_m) 2020年1月1日
再放送して欲しいしNTUY溢れるこのご時世に元日にナショナリズムを題材にしたブッ込んでくるNHKすごい
稲垣吾郎もいい仕事してる #100分deナショナリズム
『100分deナショナリズム』
— ゴッドブラザー (@MOVIE_Paradise_) 2020年1月1日
本当に素晴らしかった。終盤、ヘイト本の映像の裏でかかっていた曲はRADWIMPSの「HINOMARU」
100分授業の大学は政治学の授業等でこの神番組を観てもらえばいい(権利関係は知らん)
最近よく考えるのは中島岳志さんの"死者と共に生きる"ことについて。 https://t.co/QfEqQvbQng pic.twitter.com/iZHr13rLKo
ラグビー日本代表の熱狂を見せて番組を終わらせる辺り、本当 #100分deナショナリズム は気骨のある番組だったなぁ。 #いだてん にもつながるイズムだと思う。過去に学び、未来をより良くするために、どう考えれば良いか、一人一人が何が出来るか、思考を促す材料を提示する。さぁ2020年、東京五輪だ。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) 2020年1月1日
#100分deナショナリズム
— ぽぽんぴ (@poponpiel) 2020年1月1日
誰かが話したことを否定する場面がなかったので、とても見やすかったです。ナショナリズムが良いか悪いかではなく、どのような考え方があるかを提示してくれる番組。稲垣吾郎さんの司会も良かったです。
「100分deナショナリズム」(ETV)… 国営放送とは思えない(スポンサー無しの国営だから出来る?)骨太な内容で面白かったし、識者はともかく、稲垣吾郎の意外な博識ぶりにビックリしました。やはりこういう番組を観ると、テレビスタッフが作り上げるコンテンツ力は、まだ捨てたもんじゃないな〜。
— アフロでないO2 (@afro002) 2020年1月1日
NHK Eテレ「100分 de ナショナリズム」面白かったな。
— ニゴ@うつと生きる人 (@ug2510) 2020年1月1日
このテーマについて、自分なりの意見を持つのは難しいけど。
「私たち」と言った時の範囲を、どこまで広げていけるだろう、という言葉には「たしかに」と感じた。
ラスト映像は象徴的だったな
— すもも📎ふんばりすと⭐ (@tomokosturn) 2020年1月1日
OneTeam、OneTeamと
みんな流行りだからか
あっさりと使うけれど
その本質はなんなのか
そして行くべき方向性は
改めて考えさせられるよ#100分deナショナリズム#稲垣吾郎
「なんで伊集院さんじゃなくて稲垣さんなの?」と思ったけど、今までの新春スペシャルで最も面白かった。100分deは橋頭堡、NHK最後の良心ですね、これからも頑張ってくださいお願いします#100分deナショナリズム
— 鬱僧 (@readymadetv) 2020年1月1日
この手の番組は観る人を選別しがちな中、「知らないけど学びたい」というひとも最後まで観られて、テーマに精通した論客達が、先を争うのではなく、議論のキャッチボールを愉しんでいる。豊かな、正にEテレならではの番組でした。素晴らしかった!#100分deナショナリズム #稲垣吾郎
— *ハルカ* (@izumi012656) 2020年1月1日
とても面白かった。番組自体が非常に論理的で、難しい問題を難解なままにせず、かと言って変に単純化しないで各テキストを解説しているから、色々考えさせられたな…。それぞれの本を読みたくなりました。吾郎さんはじめ、出演者の方々の落ち着いたトーンが見やすくて良かった #100分deナショナリズム
— nyabe (@nyabe_5656) 2020年1月1日
NHKの「100分deナショナリズム」、いい番組だった。現在の風潮をきちんと捉え、客観的かつ冷静にナショナリズムを分析していた。稲垣吾郎を出演させたのも先日の草彅剛など元SMAPメンバーをちゃんと評価してると感じた。出演者たちが落ち着いたトーンで話すのも、安心できた。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/aiPznP5rLK
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2020年1月1日
100分deナショナリズムあまりにもよかった…「ナショナリズムの多様性」という言葉が好きだったな。改めて「想像の共同体」は名著だなと。「昭和維新試論」はぜひ読みたさがある…稲垣吾郎さんMCのこういう番組にははずれがないので、早くゴロウデラックス復活してほしい。(他局)
— 赤いはりねずみ (@nattou_umaizo) 2020年1月1日
#100分deナショナリズム
— アナグマ (@badger_6666) 2020年1月1日
稲垣吾郎はこのテーマでこのメンツの中にいても、ほん怖と同じテンションで全く肩に力入ってないのがすごい
#100分deナショナリズム
— 野猿 (@cnm_limit) 2020年1月1日
中島岳志の最後の一言に尽きる。「ナショナリズムは善悪で片づけられない」ナショナリズムを抜きにして富を再分配することはできない。ナショナリズムは右翼の専売特許ではないのだから。だから、それを前提にいかにナショナリズムを「飼い慣らしていくか」を考えるべき。
Eテレでやってた「100分deナショナリズム」がとても面白かった。最近あまり目にすることの少なくなっていた話題も掘り返し、良い悪いではなく兎に角考えさせられる内容になっていると思う。 #100分deナショナリズム
— Shun (@karikenji) 2020年1月1日
あたまのなかがぐるぐるぐるぐる、となった。今もぐるぐるしてる。昭和維新試論は早めにぜひ読みたい。元旦にふさわしい興味深い番組だった。再放送を望む。観ていたのは、Eテレ 100分deナショナリズム。大澤真幸さんの過去を切る人は未来とつながれない、との言葉にはっとする。 pic.twitter.com/mgASMKa3O1
— しお (@bakutousha2) 2020年1月1日
とても面白かった。覚えてる範囲で箇条書きしてみる。
— kokoko (@kox3) 2020年1月1日
・想像上の共同体
・植民地で先行
・下から/上から
・パトリオティズムとの違い
・昭和維新と超国家主義
・宗教の代替
・他者の否定
・選民と棄民
・不都合な事実からの逃避#100分deナショナリズムhttps://t.co/33r0pmZ52U
「ナショナリズム論の名著」として私からはまず橋川文三の『ナショナリズム その神話と論理』と安丸良夫の『日本ナショナリズムの前夜』を挙げておきます。#100分deナショナリズム pic.twitter.com/WoHnLTFF6P
— 畑中章宏@『死者の民主主義』 (@akirevolution) 2020年1月1日
切り込んだ内容だけど、場は穏やかでお一人お一人の話に集中出来て凄く聴き易かった。場面場面で吾郎さんの見方や想いも感じられてやっぱり博愛的、優しい。他者の話に耳をしっかり傾けられる吾郎さん。この番組もまた考えるチャンスを与えてくれる物なんだね。#100分deナショナリズム #稲垣吾郎
— uki (@YU551756) 2020年1月1日
近代化において共同体の形が変化し、自由を保障する枠組みを構築するにあたって、ナショナリズムは避けては通れなかった。その後「歴史の終わり」からの民族紛争。ナショナリズムを悪とするのではなく、どう付き合っていくか。実にリアルな問題。期待通りのよい番組だった。https://t.co/wSsPAStRjO
— 吉武正樹◢ (@MasakiYoshitake) 2020年1月1日
実に面白い。そして攻めてるのに穏やかな番組だった。
— 景 (@kei120856) 2020年1月1日
吾郎さんのMCも等身大で、かつ視聴者にわかりやすく伝えて良かった。
ただ逆もまた然りだと思うので、この番組をきっかけに反対側の考えも知って、その中から自分なりの思考を見つけていかないとね。#100分deナショナリズム #稲垣吾郎 #Eテレ
稲垣吾郎さんの言葉のほぐし方が伝わりやすく、さすがバラエティなどの経験かしら。ヤマザキマリさんの多角的な視点からの鋭い問いかけにハッとする。中島岳志さんなど専門知識からわかりやすく、聞きやすい番組だった。歴史の細かなうねりに目を凝らそうとするのは大事だな…#100分deナショナリズム
— Momoko Kawano * 河野 桃子 (@momo_com) 2020年1月1日
昭和維新試読と方舟さくら丸の章が特に良かった。世界恐慌時に起きた不幸な私の肥大化、正当化、懲罰化、そしてセカイ系とのつながり。共同体から想像される国民の幅が広がった時に蔓延する不安など。司会の稲垣さんも今と昔の所属の違いをふまえて率直に話しているのが好印象#100分deナショナリズム
— スコール (@Schole) 2020年1月1日
印象に残ったのは、経済が停滞する日本のなかで、自分たちは選ばれた側の存在なのかという不安から排他的ナショナリズムが生まれているという言葉。この現象は日本に限らずだけど、一人ひとりが隣人を許容する範囲を少しずつ広げていくことが大事なんだろうなと思う。
— Hiro Nakajima (@hiro_max) 2020年1月1日
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