ドラマ「いだてん」第45話が話題!感想・反応まとめ【阿部サダヲ・松坂桃李・麻生久美子】
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ドラマ「いだてん」第45話が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKオンデマンド公式見逃し動画)
※有料・期間限定配信
キャスト:,角田晃広,平原テツ,森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,池波志乃,小泉今日子,桐谷健太,浜野謙太,松重豊,皆川猿時,井上順,薬師丸ひろ子,浅野忠信ほか
※公式Twitter
\#いだてん 最終回まであと3回❗️/
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年12月1日
1964年東京オリンピックまであと2年❗️#東洋の魔女 のゆくえは❓
聖火リレーはどうなる❓
インフラ整備は間に合うか❓
課題が山積み…#田畑政治 復活なるか⁉️
📺#いだてん 第45回「#火の鳥」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/0Z6E3yjAqA
「線路は引いたから!俺が!あとは走ってくだけだ、俺が敷いたレールを!」
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
凄い説得の仕方…いっぱしの男に対して言う台詞じゃねえや。意外と嫌われてますという言葉に嘘はないと思う、まーちゃんたら #いだてん
オリンピック、オリンピックで忙しいまあちゃんの娘さん、まあちゃんのことよく嫌いにならないで応援する子に育ったなぁ。菊枝ちゃんの教育が良かったんだろうなぁ。 #いだてん
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2019年12月1日
#いだてん
— 一二三 (@nunonofuku123) 2019年12月1日
川島正次郎にとって、東京オリンピックは政治の一つの政策にすぎず、
田畑政治にとって、東京オリンピックは仕事の全てであったことがズレなんだよな。
物語の進行に合わせてどんどん進化していくオープニング。
— かかまつ (@kakamatsukk) 2019年12月1日
1912のストックホルムから1964の東京まで、これまでもオリンピックの記録映像が挟まれてきたけれど、今回からはこれです。
平和の祭典に、仲睦まじく、お美しく。#いだてん pic.twitter.com/oo67SL2ozF
ちょっとちょっと上皇ご夫妻(ほんもの)がオープニングで映る大河まじ大河じゃない? #いだてん
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年12月1日
え。え!? 大松が辞意!? 徳井さんが自粛!? 辞任するの? え? 大松が? 徳井さんが? え? どっち? どっちがどっち? な状態の、本日の『#いだてん』。逆にもう笑えるな(笑)
— しみず さるひこ(ちがう!そう!ちがーう!) (@bub_shimizu) 2019年12月1日
サブタイトルは「火の鳥」ときたか。
— 出世景清 (@waratteyoritomo) 2019年12月1日
降板した黒澤明に代わり記録映画「東京オリンピック」を監督した市川崑は、後年に火の鳥黎明篇を実写とアニメの融合で映画化した。#いだてん pic.twitter.com/s2jq0gR6Np
ウマ(安藤サクラ)さん、ごっつぅ美脚。そうか、この頃ミニスカートが流行した時期か #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
「hi-life」と変えてあるもののその違いが目に入らぬほどデザインはまんまハイライト。
— かかまつ (@kakamatsukk) 2019年12月1日
私には、亡き父といえばハイライト。昭和世代には目に焼き付いているでしょう。
昭和35年、発売2週間で2千万箱の売上を記録。一時は世界一に。セブンスターの登場まで、日本で最も人気の銘柄でした。#いだてん pic.twitter.com/2RtMLuM2zj
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年12月1日
やっぱり何度見てもNHKが批判なんぞクソくらえという態度かっこよすぎて笑ってるwwwwwww pic.twitter.com/OmAc3fWH1i
#いだてん 一緒に見ていた父が、ハマケンさんを見るなり「この役者さん三波春夫にそっくりじゃないか!」と声をあげたよ
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年12月1日
完全に
— sir-10 (@k_satochan) 2019年12月1日
悪の組織感w
#いだてん pic.twitter.com/6BEu4lMdJI
肩書きは簡単に吹き飛ばされるけど、真摯に積み重ねてきたものは決して裏切らない。裏組織委員会のシーン一つ一つがこの大河ドラマを物語っている気がする。 #いだてん
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2019年12月1日
首都大改造、批判は都知事の東さんに集中する。彼の隣にこれまで馬鹿みたいに牽引してきたまーちゃんはいない #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
完全に2020年東京五輪の問題点じゃん#いだてん pic.twitter.com/y6wZuWOoI1
— heikayuuji (@heikayuuji) 2019年12月1日
#いだてん
— ひこにゃんけい@武蔵國 (@hikonyankei_tko) 2019年12月1日
東知事「あの頃は水が澄んでて気持ち良かったなぁ」
トライアスロン会場となるお台場の汚水臭問題か。
この脚本の先見性は何度も語られているけれど、これもまた… pic.twitter.com/bNdfJW45Al
あの頃の日本橋が今じゃこんな感じ。#いだてん pic.twitter.com/NfAvpvGQBS
— あおだま❤️💛アイドルING!!!放送中・FRESH LIVEにて (@aodamattk) 2019年12月1日
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年12月1日
日本橋の上の首都高、景観をそこなうと批判されますが、あの時代できる限りの敬意と配慮はしているし、昔と今、日本とアジアの出発点が重なりカッコいいんだよと知ってもらいたい! pic.twitter.com/Kyk7lXstDV
か、か、か、金栗四三さんが五輪組織員のコンパニオン選考会に…!!!岩ちんは金栗四三さんを直接知らない世代。ここでも「まーちゃんがここにいたら」と #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
四三さんなら充分コンパニオンできるよ。
— nynk (@nynk61225303) 2019年12月1日
押し花を嗜む乙女だよ。#いだてん
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年12月1日
すげえ…勘九郎さん…おじいちゃんになってる…‼︎ pic.twitter.com/lQBsW4eeTQ
金栗四三さんはおじいちゃんになっても、なんと可愛い人なのだろう😢。#いだてん pic.twitter.com/9VMvNT5Lae
— マルマルコ (@marukodorama) 2019年12月1日
#いだてん 日本にもう走るところはない、という四三の言葉に、私たちは満州の地を駆け抜けて鬼籍に入った弟子を思うのだ。物語の中盤でそのセリフを聞いた時と、全く違う感慨でそのセリフを噛み締めてしまうのだ
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年12月1日
第1回から道が一本繋がってる。
— るーちぇ (@Lucemoon888) 2019年12月1日
ありがとう韋駄天!マラソン馬鹿ー!
こっちが号泣だよ
主人公、時代で交代するのかと思ったら
W主演のままじゃないか!
もう構成が見事すぎる!!!!#いだてん
#いだてん
— のんのん (@nonnon_iinoya) 2019年12月1日
ベルリン五輪に参加できない悔しさから、何かに取り憑かれたように全国を走り続けた四三さん。
あの時の切なさが思い出されました。
「黎明の鐘」として、道なき道を走り続けた四三さんの努力がここに結びつき、号泣😭
ところで、地図の上に寝転がるところ、似てる。 pic.twitter.com/hHgPpm2C3D
ダメだよ、こんなの泣いちゃうよ。四三さんがずっと走ってるの、見てたもん。オリンピック出られなくて、でも走ってたんだもん。その道を、聖火が走るんだよ。泣いちゃうよ。ありがとう韋駄天だよ。
— さとひ(渡辺裕子) (@satohi11) 2019年12月1日
#いだてん
東京を関東大震災と空襲で二度燃やし尽くした火が、希望の聖火になるのホントすごい ありとあらゆるものの光と影を描き続けた大河だった #いだてん
— 鯖 (@s_abagashira) 2019年12月1日
中盤の「もう日本には走るところがない」というあのシーンが終盤の伏線だなんて想像できるかよーーー( ;∀;) 金栗と田畑を聖火で繋げるなんてさーーー(´;ω;`) #いだてん
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2019年12月1日
松坂桃李くんもう優勝で。#いだてん pic.twitter.com/P6j0d8LYEh
— an_shida (@an_shida) 2019年12月1日
最強形態
— ふおれ (@mooncool441) 2019年12月1日
『岩ちんの皮を被ったまーちゃん』
爆誕!
#いだてん
#走り倒すじゃんねぇー pic.twitter.com/0p1Nm8lgbV
「「ありがとう」で終わりだよジジイは!」高齢化社会に一石を投ずるセリフですねw #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年12月1日
東京オリンピック聖火ランナーの中には、
— あおだま❤️💛アイドルING!!!放送中・FRESH LIVEにて (@aodamattk) 2019年12月1日
三遊亭小遊三師匠もいらっしゃいました。#いだてん pic.twitter.com/d4LsR4gVO4
昭和39年、国立競技場を走る金栗四三さんの写真ぐっと来るからみんな玉名市のサイトを見てくれ #いだてん https://t.co/1DhOp6a81I pic.twitter.com/K1ROx5Zzw3
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年12月1日
#いだてん 田畑の「アレがナニ」にこれという意図はないことも多くて「違う!そう!」何を持っていってもよくて、それは周囲から意見を引き出す触媒の言葉で、そうやって本当は田畑は組織をテンポにのせてたわけで、そういうのが田畑の独特の求心力だったんだなと。地位がなくても人が集まるような。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年12月1日
#いだてん そういや触れられてなかったと思うけど、この頃にはもう三島天狗は亡くなってるんだよね……
— 白金と黒曜石 (@kumatannbear) 2019年12月1日
それでも走る盟友金栗四三
まーちゃんの家に、裏五輪組織委員会に入りたくても入れない都知事の泣きべそ顔に泣く。お土産の酒瓶、持ってきてんじゃんね… #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
#いだてん
— のんのん (@nonnon_iinoya) 2019年12月1日
「心細かったでしょうね。」
「楽しかったんじゃないか。世界中に仲間がいることが分かって。」
本当に…両方だよね。
ただ、間違いなく言えるのは、
この二人から日本の五輪の歴史が始まったということ。 pic.twitter.com/5dy876bKWS
うわぁ
— sir-10 (@k_satochan) 2019年12月1日
何かこの写真良いよなぁ
#いだてん pic.twitter.com/Ciwmwax4Jq
岩ちん「ふたりで心細かったでしょうね」
— てんぷる (@temple_ak12) 2019年12月1日
まーちゃん「いや、楽しかったと思うよ(意味深)」#いだてん pic.twitter.com/11PZTXBmpF
アフリカで…岩ちんが五輪の説明を…!第一回、嘉納治五郎さんが受けた説明そのままに。
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
「ぺ!!」#いだてん
そりゃそうだ。#いだてん pic.twitter.com/QO1rC9eK5c
— シャン・あざらしTNG (@fujikiyo0407) 2019年12月1日
ここにも無責任な世論の犠牲者が……。これを徳井がやってるというのも含めw #いだてん
— ののまる (@nonomaru116) 2019年12月1日
なんというリアリティ#いだてん pic.twitter.com/xVQT8Zqhqb
— みずほ (@ha43zu) 2019年12月1日
勝手に魔女と言われるのは嫌やな…#いだてん pic.twitter.com/FJMAiTHD9c
— コリドラスkobo(実況垢) (@Kobosabu211) 2019年12月1日
人見絹枝さんへの暴言、バレー選手に対して「魔女」、そして未だに「霊長類最強」なんて渾名が存在するのが恥ずかしい #いだてん
— エダノ⭐️⭐️ (@edano810) 2019年12月1日
ここまで熱い台詞があったら、そりゃ不祥事があっても差し替えや自粛は出来ないなと改めて納得した。#いだてん
— Watanabe (@nabe1975) 2019年12月1日
菊枝ちゃん #いだてん pic.twitter.com/hY4kZCyf67
— 久世番子 (@bankolan) 2019年12月1日
菊枝さん正論すぎるな…#いだてん pic.twitter.com/9HyrrSzMxi
— コリドラスkobo(実況垢) (@Kobosabu211) 2019年12月1日
「青春を犠牲にして、そう言われることが一番嫌いです」
— 章 (@show_san31) 2019年12月1日
「私達は青春を犠牲になんかしていない」
「これが私の青春だから」
ほんとに刺さった。#いだてん
「だから俺には言えん、ついてくるてわかってるから、俺には言えん!!!」
— 澤宮千春 (@chiharusawamiya) 2019年12月1日
この台詞言った後の徳井の表情がいい。普段なら正直な気持ちを家族や弟子たちの前で叫ぶような人間ではないのに、勢いに任せて本音を言って、なんとなくスッキリしたような、それでいてためらいを捨てられない顔。
#いだてん
スポーツ選手やスポーツを愛する人が悩んだ果てにそれでもなお自分で選択した結果としての人生を周りががだがた言うなって話よなあ、 #いだてん って、ずっとずっと
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年12月1日
#いだてん
— のんのん (@nonnon_iinoya) 2019年12月1日
「私たちは青春を犠牲にしていない。」
結婚が女の最大の幸せと言われていた時代。
でも、自分の得意なこと、やりたいことに熱中できるのは、とても素晴らしいことなんだよね。
彼女たちは、自分の幸せのために五輪に出場した最初の女性アスリート達。 pic.twitter.com/2NdgjboA7e
「あれでもそれでも、実はなんでもいい」
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
「ファイト」
「男がやるべきことをやらないで心を置いてきたまま、体だけ家に帰ってきても嬉しくない」
きょうは菊枝さん回 #いだてん
#いだてん この「自分たちがやりたいからやってる」誰も認めてくれなくても走り出したシマから続く女性アスリートの、いや全アスリートの、裡にある強烈なモチベーションを描き締めくくるのに、極めて暴力的に見える鬼の大松と東洋の魔女というモチーフはジャンピングボードとして必須だったのです。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年12月1日
金栗がオリンピックで挫折した後、半生をかけて全国各地を走り続けた「謎の偉業」が、全国各地の人が五輪を分かち合う「聖火リレー」として読み替えられて意味を与えられて「復活」するというのもまさに「火の鳥」復活だったなぁ…。時代より早すぎた男の悲劇がこのように回収されるとは #いだてん
— たけ (@takehi1009) 2019年12月1日
ここでオープニング曲流れるの、控えめに言って最高という言葉ではまるで足りない#いだてん pic.twitter.com/ANE1EmEUDg
— heikayuuji (@heikayuuji) 2019年12月1日
この徳井さんの大松監督出さずしてどの大松監督出すの、このドラマに…徳井さん素晴らしいよカッコいいよ!ありがとう放送してくれてありがとう#いだてん
— azukKi (@azukki_) 2019年12月1日
#いだてん
— のんのん (@nonnon_iinoya) 2019年12月1日
シマちゃーん。
貴女の思いを人見さんが受け取り、前畑さんが繋ぎ、そして今、葛西さんたちが生き生きとスポーツに取り組んでいるよ。
感無量😭 pic.twitter.com/uml82zhs2C
できない。これはカットできない。
— かかまつ (@kakamatsukk) 2019年12月1日
誰もが知る「東京五輪で東洋の魔女が大活躍した」だけでは終われない。
「俺はもうやれん!だから貴様に託してるんだ、オリンピックを!」
サブストーリーとして丁寧に描いてきた女性スポーツの新しい形を、自分のためのスポーツを、彼は託されたのだ。#いだてん pic.twitter.com/mHwr5EUF6k
「化け物と笑われながら走った人見絹枝くんや」
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年12月1日
\呼んだのは貴方や/
#いだてん
徳井義実、鬼の大松を立派に演じたぞ。これは放送しない選択肢は無かった。#いだてん pic.twitter.com/kO1hvWWYmv
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年12月1日
まーちゃん「少なくとも国を背負ってとか言うんじゃないじゃんね。自分の為にやってんじゃんねぇ」
— Dark Knight (@DarkKnight_jp) 2019年12月1日
あつ子「だから格好良いんだよ」
菊枝「変わったんじゃなくて、変えたんです」
積み重ねて歴史を変えたのは、まーちゃんではなく、道を切り拓いた女性たち。#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ pic.twitter.com/OJxO1Be58C
すごいなー。ホステス改めコンパニオン募集のエピソードと、婚期を逃すだの謂れのないあだ名を言われながらもスポーツに青春を捧げた女性たちのエピソードを同じ回にねじ込むかあ。いや、同じ回にやるからこそ意味があるんだよなー。どちらがどう、ではなくて両輪なんだよね #いだてん
— しみず さるひこ(ちがう!そう!ちがーう!) (@bub_shimizu) 2019年12月1日
エンディングで『東京五輪音頭』が合唱された、昭和38年の第14回NHK紅白歌合戦
— 空気嫁太郎 (@KY8021) 2019年12月1日
『蛍の光』が歌われなかったのは紅白史上この年だけ。
登場した聖火ランナーは渥美清さんで、視聴率81.4%は紅白最高記録。#いだてん pic.twitter.com/jSzSgk8F3D
松下治英(1931~2019)は航空自衛官、航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」隊長、当時一等空尉。東京オリンピック開会式の祝賀飛行を指揮した。退官後は日本航空の国際線パイロットとしても活躍。令和元年5月28日死去、享年87。合掌。#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ pic.twitter.com/8TCN9BDXiy
— 令和の土星人@12/22つばきファクトリー個別握手会in大阪 (@4568Ts) 2019年12月1日
駿河太郎全開で大満足。#いだてん pic.twitter.com/KDWaxjpH07
— an_shida (@an_shida) 2019年12月1日
「ブルーインパルスの飛行機雲、やってもいいけど一直線じゃ面白くない」
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
なんと、航空自衛隊ですら「五輪で面白いことやんなきゃ」まーちゃんスピリッツが #いだてん
第45回・火の鳥 #いだてん pic.twitter.com/u8dhlK8574
— 久世番子 (@bankolan) 2019年12月1日
ついにクドカン大河に3年前の神大河の作者が降臨#いだてん pic.twitter.com/Il18RPeeBK
— みずほ (@ha43zu) 2019年12月1日
誰にも見られないよう黎明の時間にひっそりと駆けたシマ。
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2019年12月1日
たった一人で駆け抜けた人見絹枝。
みんなの「がんばれ」を背に戦った前畑秀子。
みんなで戦う東洋の魔女。
「時代」の移ろいを「歴史」として丁寧に積み重ねてきた、堂々たる大河ドラマですよ(´;ω;`)#いだてん
ついに、大河ドラマに紅白歌合戦が出てくる時代とはな…#いだてん pic.twitter.com/XyiFGVkgQF
— Taka (@otmovie20503) 2019年12月1日
まーちゃんが何をやっても黙ってついてきた菊枝さんが夢を失いかけたまーちゃんにだけは我慢できず気持ちを吐き出したのが特に印象的だった。#いだてん pic.twitter.com/1DFKWtTG4K
— an_shida (@an_shida) 2019年12月1日
うわっ
— sir-10 (@k_satochan) 2019年12月1日
マジ喧嘩してる…
#いだてん pic.twitter.com/5zYeJX97jy
紀行のリアル大松監督映像が視聴者に全く配慮してなかった件#いだてん
— azukKi (@azukki_) 2019年12月1日
「変わったのかなぁ、変わったよね~」
— ねこやまだ (@msao211) 2019年12月1日
このシーンで最初に画面に映ったのは日本人女性初のオリンピックメダリスト人見絹枝でも金メダリスト前畑秀子でもなく、名もなき市井の人シマちゃんだったね(泣) #いだてん pic.twitter.com/EX19zviVko
ぜひ徳井さんが胴上げされるのが見たい#いだてん
— なかはら・ももた (@momotaNakahara) 2019年12月1日
ボールをぼこぼこ投げる大松監督に選手が半ギレで食ってかかるシーン、史実だったとは #いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
「あんたのためやない、自分のためやって。人のために、できますか?」
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年12月1日
遠くに来たなあ、ほんとに遠くに来たし、一周回って元に戻った感がある。ただ純粋に走りたいから走りだしていた、あの時代に戻った感がある。 #いだてん
魔女は語る。
— りわ (@meltemsunnygm31) 2019年12月1日
「あんたたちのためやない。
自分のためやって。
人のためにできますか?」。
#いだてん pic.twitter.com/1ZCOS5Oyyd
大松監督は選手たちの今後の人生を心配していた。結婚できるならさせてやりたい。昭和38(1963)年正月全ての選手を実家に帰し、競技を続けるか否かを決めさせた。続ければ東京五輪まで2年近く彼女たちを縛る事となる。20代前半を婚期とする昭和30年代、主将で最年長の河西昌枝は29歳だった。 #いだてん pic.twitter.com/CLfKjCXZOk
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年12月1日
「人のためにできますか?」最後の最後にご本人がズバリ問いかけてくれた。ありがとうございます。#いだてん pic.twitter.com/huj1TXjDT0
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年12月1日
金栗さんが、昭和35年に国民体育大会(熊本)で聖火ランナー最終走者として走ったのが69歳。
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2019年12月1日
「結果を恐れず、目標を持って頑張り抜くことが生きること。だから人生は楽しい」
生涯走り抜いた距離が25万キロの金栗さんだからこそ響く言葉だなぁ。
写真は玉名高校の生徒たちと笑い合う姿☺️#いだてん pic.twitter.com/tIXcNu1PJN
辞任の報道から5000通の「やめろ」という投書、4000通の「やめるな、国民の期待を裏切るのか」という投書、ワシはどうしたらええねん、って台詞も重いし、そのあとまーちゃんの「やめるか続けるか自分で決めれるだけありがたいと思え」もこれまた重い #いだてん
— peat (@peatjam) 2019年12月1日
「いまの煙草メガネの人、三谷幸喜さんじゃないですか?」
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年12月1日
「違う!そう! 黒澤明監督が辞退した東京オリンピック公式記録映画を引き継いだ 市川崑監督じゃんね~!」 #いだてん pic.twitter.com/DSPOMcVmaP
いやー「東洋の魔女」ご本人からの「勝ってよかったねと人は言うけど、あんたらのためにやってないって自分に言い聞かせてました」「人のためにできますか?」クワッ!!!しびれる!!! #いだてん
— peat (@peatjam) 2019年12月1日
「人のためにできますか?」紀行に出演した谷田絹子氏の言葉が突き刺さる。自分の代わりはいくらでもいるならば、誰の為でもなく自分の為に。人見絹枝から連綿と続いてきた女子スポーツを巡るドラマのハイライトと、オリンピックから退いた田畑のドラマがぶつかるカタルシスが凄まじかった #いだてん
— 庵ドーナツ (@DeepSnowStrike) 2019年12月1日
#いだてん
— live(ライヴ) (@Oh_No_live) 2019年12月1日
ちょっとちょっと。クドカン本気出しすぎじゃない? 金栗さんの日本走覇が聖火リレーに繋がるって誰が予想できるよ。第二部主人公のピンチに第一部の主人公がアイテムを託していくのも胸熱だし。あと「ぺ」がコンゴに繋がるのも伏線回収だし。あと、田畑と大松の復活を重ねるのも巧いし。
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年12月1日
ついにまーちゃんまで五輪の中心から出されてしまったけど、四三も志ん生も、そしてまーちゃんも、自分ができる事を円の外で一生懸命頑張る。その結果『東京五輪』の輪郭がはっきりと見えてくるという…よくできた作品だよ 泣 pic.twitter.com/LUxFSqRwQl
12月に入って、今まで観てきた視聴者に「ありがとう!」と制作側から言ってもらったような回だった。うぉおおと何度も興奮して、ラストちかくに志ん生師匠宅で黒豆。静かに感動する(そして五りん紅白出場に吹っ飛ばされる)#いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年12月1日
「川島に杯を突きつけられ、#まーちゃん を裏切ることになってしまった #東龍太郎。楽しげな裏組織委員会を垣間見ながら、声をかけられず酒瓶を落とす場面は、しゅん巡する心の内が表現されています。#田畑 を友として慕う東の本心が伝わり、すべてが救われる気がしました」(#松重豊)#いだてん pic.twitter.com/fHhgIvGiUd
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年12月1日
「『私たちは青春を犠牲になんかしてない!』という #安藤サクラ さんの叫び。演出は大松と魔女たちの距離を制御するだけで、#河西昌枝 の感情表現は安藤さんに託しました。『みんなの芝居に触発された』と語る彼女の演技は本物をのぞくような鮮度を放ち、圧倒的でした」(演出 一木正恵)#いだてん pic.twitter.com/ehdUBvLM8k
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年12月1日
「#田畑政治 の豪腕と #川島正次郎 の衝突は必然でした。しかし裏に回ったからこそ、本当にやるべきことが見えた。田畑宅で生まれた聖火リレー構想は #金栗 の“暴走”にアシストされ、田畑の願いをストレートに宿す。どん底から放つ逆転ホームランです」(演出 一木正恵)#いだてん pic.twitter.com/vfcDFiQeN0
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年12月1日