プロフェッショナル「潜水調査船・しんかい6500」回が話題!反応まとめ【高井研】
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プロフェッショナル仕事の流儀「潜水調査船・しんかい6500」回が話題なので反応をまとめました。
動画(Amazon公式)
※有料(配信されない回もあり)
※公式Twitter
まもなく放送!今夜の主人公は #しんかい6500。
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2019年11月19日
今夜10:30~#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/HSPLgdF7QE
#プロフェッショナル かわいい。 pic.twitter.com/ByR2QHi0cp
— darrellmay(ダレルメイ) (@architecturemay) 2019年11月19日
しんかい6500ニッコニコやんけ pic.twitter.com/KEfHYPhvkK
— aYaはプロテインを飲んだシルバニアファミリー (@aYa3rise) 2019年11月19日
バンダイのしんかい6500のプラモはガチなのでみんな買え。改装後もあるぞ。 #プロフェッショナル #NHK pic.twitter.com/H9vrcFQUm7
— 横山雅司/日本軍戦闘機秘話 (@masashinger2000) 2019年11月19日
アルビンガイ! #しんかい6500 pic.twitter.com/GJF6NGnDQI
— とうせい🌴🌴🌴 (@tohsei_) 2019年11月19日
しんかい6500って子供のころから現役やないか、と思ったら30年か…後継機は作られないんだろうか…。
— たなかみのる(パラボラ舎) (@houbutsusen) 2019年11月19日
しんかい6500が一人称で喋りだすなど
— いるま (@irumandal) 2019年11月19日
しんかい6500の擬人化は草
— 朝鷹 (@l92350c1q4s0W1) 2019年11月19日
30年で大きな事故がないのが6Kのすごいところだじぇ… #プロフェッショナル
— とうめい (@aciddrop01you) 2019年11月19日
しんかい6500トイレないのか…
— ながまっつん (@SetunaHand) 2019年11月19日
しんかい6500 の、何が可愛いってアナタ
— 723(ナツミ) (@wellloved_74) 2019年11月19日
あの、おてて!
(マニピュレーター)
ぎゅっ。と折り曲げた、あの おてて が可愛い✨💕#プロフェッショナル#しんかい6500#潜水調査船
6k(しんかい6500)のドキュメンタリー見てるけど、母船のよこすかも6kもよいなぁ。機会があればいちど現物見ておくのをオススメ pic.twitter.com/7gxzZ6XJ1r
— 池田圭一(keii-i) (@keii_iiek) 2019年11月19日
しんかい6500が「ワタシは…もう要らない…?」って言ってて泣ける。実際には大改造されブラジル深海へ!レトロな部分も愛おしいんだw
— 西条 (@Shiki_kokoro) 2019年11月19日
はやぶさ2とか、しんかい6500に胸が熱くなるのは、人の及ばぬ未踏の地に触れることのできる、その指先を持っているという、なんていうかそういうロマンだよなー#しんかい6500 #はやぶさ2
— Kenta Nomura/のむけん (@nomuken25) 2019年11月19日
今夜のプロフェッショナル仕事の流儀 「潜水調査船しんかい6500」当時世界一の潜水調査船も、もう30年が経過していますが、未だ現役で活躍しています😭 次期深海調査船の予算カモン pic.twitter.com/YzesMYfvGY
— @たちばな さかなIII (@baruleo144) 2019年11月19日
必要じゃないものの必要性。
— ツバキアンナ (@tsubakianna) 2019年11月19日
ほんとそれ! #しんかい6500 ロマンの塊
「研究だけなら有人潜水船はいらないんじゃないか」ロマンのないことを!じゃりんこめ! #プロフェッショナル
— たま佳(たまか)🏉🏆🐺 (@mame_tamaka) 2019年11月19日
6kこと、しんかい6500、就航してから30年間現役でいつづけているってのが凄いなあ。バージョンアップさせながら…確かにROVのほうがコスト面とか諸々メリットあるだろうけど #プロフェッショナル仕事の流儀
— ゆっきー (@yuckey1) 2019年11月19日
しんかい6500の映像と情報、さすがNHKと言える貴重なやつも多いが、この番組独特のしんかい6500を一人称にして技術的な古さを質や成果でカバーしていると語る謎のモノローグ演出はやっぱり無理という感じがする。
— しんしてい (@Ki_46ozzie) 2019年11月19日
しんかい6500ってバラスト積んでいて「潜航用」と「浮上用」の2つがあるんだけど、これがたしか600kgくらいあるので一回の潜航で1.2tくらいのバラスト捨ててるんだよね。軽自動車一台分と考えるとなんかすごいよなぁ…
— ゆういちろう (@yuuitirou528) 2019年11月19日
海底6500mまで持っていくとミニカップヌードルもこれだけ潰れるみたい。 #しんかい6500 pic.twitter.com/XSoJ6qOGxq
— 幻龍 らあず (@sun_raazu285) 2019年11月19日
しんかい6500で、有人探査はいらないのではという学生を招くところ、直前に視ていた知恵泉で江戸川乱歩が自分を批判していた横溝正史を呼び寄せた話に通じる気がした。
— 蕪野(白土龍) (@kaburanoshun) 2019年11月19日
必要じゃないものの必要性を感じられる人間が増えてほしいって言葉、グッと来た。#プロフェッショナル
— あやね (@neopan_kofun_) 2019年11月19日
しんかい6500の必要性の話。
— syu-1@集まれ社会の落ちこぼれ。 (@vox6891) 2019年11月19日
だってメカは男の浪漫であり少年の夢じゃん。それにモニター越しの感動と肉眼の感動は性別関係なく共通だと思うがな。#プロフェッショナル
これかぁ初潜航のお祝いバケツの水かけ(笑い)#プロフェッショナル仕事の流儀#しんかい6500 #JAMSTEC https://t.co/644kHnbEZh
— なえぴゃん (@naepyan) 2019年11月19日
「深海探査が目的ならば、有人探査船である必要はない」という学生さんは初潜航を終えても基本的な考えは変わらなかった
— 甘栗@ほろ酔い観劇 (@miso_amaguri) 2019年11月19日
でも「#しんかい6500 は、沢山の人々の思いを乗せた存在。その存在自体がJAMSTECを人に目指させる目標になり得る」と
なるほどなー#プロフェッショナル#仕事の流儀
ロマンだよ、ロマン。
— るんるんほるん (@runrunhorn) 2019年11月19日
#しんかい6500
#プロフェッショナル仕事の流儀
— ぷよ太郎(12/31西う17a) (@puyotaroh) 2019年11月19日
そしてこの流れで「しんかい6500はいらない子なの?」という問いかけ。
無人の潜水探査船が進化している今、有人であることの必要性はあるのか。
そんな疑問を持つ若い海洋学の学生に体験航海に入ってもらう。そもそも、海洋探査を目指す研究者がへっているそうな…
実際に潜水した事で、この学生さんは否定的な考えをすぐに変える訳ではないが、直接自分の目で見た事で得たものは少なくなかったみたいだし、『しんかい6500』の存在が、深海の研究を深めていった事を肌で感じたみたいで、いい学びをしてるなぁと胸が熱くなった。夢の象徴かぁ…
— MOKO (@mokoemon) 2019年11月19日
深海に乗れるの羨ましいなぁ。
— kiki-キキ- (@ki9ki9) 2019年11月19日
潜らなくてもいいからあの空間に潜り込んでみたい。
あと、有人潜水調査船に否定的な学生から真っ先に沼に引きずり込んでいくスタイルの高井さん、ほんと素敵www#プロフェッショナル
言いたいこと全部言ってくれた番組でした
— ま (@dolphin_head) 2019年11月19日
もっと知名度上がれ!そして予算つけ!笑#しんかい6500
#プロフェッショナル仕事の流儀
しんかい6500みたいな有人探査船は「研究における有用性、優位性」ってのは、どんどん薄くなっていくんだろうけど、「夢・ロマン」っていう面での必要性はいつまでもあるんだろうな
— ともくん (@tomo2ki) 2019年11月19日
「研究」と「冒険」は似ている
— 甘栗@ほろ酔い観劇 (@miso_amaguri) 2019年11月19日
地道な日々の研究を続けるためには、青臭い夢やわくわくが必要なんだな#しんかい6500#プロフェッショナル#仕事の流儀
今日のしんかい6500はおもしろかった。
— [7]Ayrton Rize 1:02.14 (@AyrtonNaNa1) 2019年11月19日
研究目的なら無人機のほうが安全だし有人機と対して変わらないが、潮の流れに乗って操縦する操縦技術やしんかい6500を作るものづくりは無人機には敵わない。
日本のものづくりの技術の視点を見たらしんかい6500は傑作だよ。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」面白かった。そうそうJAMSTEC横須賀初訪問は大改修後初のしんかい6500公開だった。確かに海洋調査の花形は6Kとちきゅうで他の調査って目向けられにくいよね。一度説明受けると面白いのに(当時の私)
— 田山みきお/他称 失脚 (@sikkyaku) 2019年11月19日
"有人であることの意義"。あらゆる事に当てはまる命題だよねぇ…
しんかい6500は三菱重工神戸造船所生まれ、母船のよこすかも川崎重工神戸工場生まれ。たまに神戸港にドック入りしている姿を見かけます。それにしても就航から30年、後継船の準備にかからないと製造技術が継承できなくなるのでは。有人潜水艇、応援します。#プロフェッショナル #仕事の流儀 pic.twitter.com/PJMBbqqRL3
— K.Fukuda (@kazufukuda) 2019年11月19日
なぜしんかい6500はこんなにも多くの人々を巻き込んでいくのか。そして有人であることの意義とは。そんなことを初めて真正面から考えさせられた、本当に素敵なプロジェクトでした。
— めんだこ (@mendako_dpoc) 2019年11月19日
高井さんを初めとする関係者の皆様、本当にありがとうございました!来年の第二弾にも乞うご期待!! #しんかい6500 https://t.co/rDVxIS8UTu
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