ドラマ「いだてん」第39話が話題!感想・反応まとめ【阿部サダヲ・中村勘九郎・勝地涼・杉咲花】
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ドラマ「いだてん」第39話が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKオンデマンド公式見逃し動画)
※有料・期間限定
キャスト:阿部サダヲ,中村勘九郎,勝地涼,杉咲花,仲野太賀,村杉蝉之介,渡辺大知,森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,柄本時生,夏帆,坂井真紀,池波志乃,小泉今日子,中村七之助,松重豊ほか
※公式Twitter
「全く別の物語を撮っているようでした。初回からつづってきた若き #志ん生 物語の完結編。戦場や兵隊ではない別のアングルで描かれ、さらに笑いとユーモアが軸にある、観たことのない戦争ドラマを描くことに演出家として心躍りました」(演出 #大根仁)
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年10月13日
📺#いだてん 第39回「#懐かしの満州」夜8時 pic.twitter.com/PZiJ7HNxw5
古今亭志ん生は二・二六事件の時に引っ越した浅草永住町の家を1年半で引き払い、師匠の柳家三語楼が住んでいた駒込神明町の家の向かいに越した。その家は空襲により焼失するが、志ん生はルーズベルトが脳卒中で倒れて亡くなった日(昭和20[1945]年4月12日)の夜であったと記している。 #いだてん pic.twitter.com/c1LK06WSjS
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
昭和20(1945)年5月。軍部の命令により漫談家の坂野比呂志を団長に、講談の国井紫香、漫才の荒川芳夫、五代目古今亭志ん生、六代目三遊亭圓生(母が亡くなったばかりの五代目古今亭今輔の代わり)らで慰問団を結成。新潟港を出発し大陸へ渡ると、満洲演芸協会の手引きで各地を慰問して回った。 #いだてん pic.twitter.com/yEpvxSwQF7
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
いだてん序盤で出てきた徳三宝(金栗・美川らの同窓生)。みょうちくりんな名前ですが、実在の柔道家でした。
— ピウスツキ (@akashiattack) 2019年10月13日
っていうのを最近ウィキで見つけたんですが、没年日からもわかるように東京大空襲で犠牲になっています。
いちいち悲劇を全部拾っていたらキリがないのがこの時代…#いだてん pic.twitter.com/xtAx9LcJkE
森繁久彌(1913~2009)は早大商学部中退後東宝入社、後NHKへ入局しアナウンサーとなる。満州の新京中央放送局に赴任しそこで志ん生・圓生と出あう。後の大スター森繁の才能をいち早く見抜いた事を志ん生は生涯の誇りとした。#いだてん#いだてん東京オリムピック噺 pic.twitter.com/djbUEIGvVv
— 令和の土星人@10/22山木梨沙バースデーイベント2019in名古屋 (@4568Ts) 2019年10月13日
#いだてん
— 天地百八 (@TenkouTisatu108) 2019年10月13日
現代人にも馴染み深い偉人!
これも、いだてんの醍醐味! pic.twitter.com/HjNMYP3FXs
新京放送局のアナウンサーだった森繁久弥さんは満洲で、志ん生らプロの芸人を前にした宴席でやった余興が大ウケ。
— 弾正 (@naoejou) 2019年10月13日
志ん生から
『東京へきて、寄席にでも出たら、きっといい売りもんになるよ』
と太鼓判を押された。
その目が確かなのは、森繁久弥の活躍が証明している。#いだてん pic.twitter.com/L5ruIPrgcH
祖父は満鉄(奉天)で働いていたそうです。
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2019年10月13日
引き揚げるのはやはり大変で、赤ちゃんが泣くのも憚られる状況だったとか…。その後故郷の鹿児島へ。
でも鹿児島市内を転々としていたようなので、帰ってきてからも落ち着かない日々だったのかもしれません。
生まれた家はあったのかなぁ…#いだてん
当時からしたら「何言ってんだ」って話だけど、分隊長さんの言う通りなんだよね……誰しも死ぬのは怖いのは当然だよ #いだてん pic.twitter.com/u2gZD2i3ND
— 薄は嘉納治五郎ロス (@gusuka_bakusui) 2019年10月13日
「俺は死ぬのが怖い‼️。いいかお前ら逃げろ〜。」と部下に言う部隊長さんなんて正直で優しいの。#いだてん pic.twitter.com/yu68OH4nWi
— マルマルコ (@marukodorama) 2019年10月13日
あのポストカードが志ん生の命を救ったのか。。この物語、どこまで伏線張られてるのよ…!すごすぎ!#いだてん
— もも (@momoekiden) 2019年10月13日
この人、絵葉書を売ってた人だったんか……だから小松君を撃てなかったんか #いだてん pic.twitter.com/uFP1kaietb
— 薄は嘉納治五郎ロス (@gusuka_bakusui) 2019年10月13日
日本兵にいじわるされていた満州人が日本が弱くなった時を狙って仕返しにくる…。虐げられていた満州人が日本敗戦の報を聞いて大喜びする。当たり前の話、自業自得、因果応報。…苦しい。ちょっと前の事実が苦しいよ。 #いだてん
— たまこ (@9c8cm) 2019年10月13日
こういう表現はなかなかしないけど、実際そうだったんだよね。中国の国民感情はそうなるよ。 #いだてん pic.twitter.com/LHtWyjkPKR
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
#いだてん 師と離れた弟子から溢れ出す愛憎が生々しくて痛くて、志ん生が師の円喬から離れて興行に出されてタバコを投げつけられるシーンが思い出されてさぁ…盲信じゃなくてさ、師匠の人としての欠点も見た上で弟子なんだわ…。ちゃんと弟子なんだわ…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年10月13日
師をdisりまくる小松くん…金栗しぇんしぇいのこと大好きなのよくわかるぞ小松くん…涙#いだてん pic.twitter.com/uzek7p8Alu
— みずほ (@ha43zu) 2019年10月13日
「働いとるとこ見たことなかけんね!!」
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年10月13日
視聴者(知ってる)
「走っとるか笑っとるか飯食っとるかしかなかけんね!!」
視聴者(知ってる)
視聴者(38話分見てきた)
視聴者(あとたまに泣いてる)
#いだてん
このドラマに志ん生のパートはいらないって言う人がいたけど、志ん生がいればこそ満州を描ける。今満州を映像化する作品なんて他にない。 #いだてん pic.twitter.com/ykkIVHONv6
— ミスターK (@arapanman) 2019年10月13日
今まではお兄ちゃんのほうが似ていると思っていたけど、七之助がお父さんの面影を継承しているのを見て泣いている。#いだてん pic.twitter.com/4qYMvYH9wb
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年10月13日
東京落語で、志ん生の「富久」だけ距離が長い理由
— ルルフ (@hervorruf) 2019年10月13日
クドカンの答え…!! #いだてん
満州人は敵となった、ソ連兵が攻めてくる。引き揚げ船は来ない。だからこそ、こんな時だからこそせめて笑って死にたい。恐怖を絶望を一時でいいから忘れたい。落語はそんなささやかな希望に応える力があるんだね。だからこそ、東京オリムピック『噺』を作ったんだね、クドカンは。 #いだてん
— たまこ (@9c8cm) 2019年10月13日
実際に六代目三遊亭圓生は戦前、あまりにも仕事がないというので、昔から覚えなれた躍りで身を立てようと、一時舞踊家になろうと本気で考えていた。それだもの、所作が色っぽいのは当たり前ですな。 #いだてん pic.twitter.com/z2MBGtuDoq
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
ちょっとこれは、泣けますね。交錯。#いだてん pic.twitter.com/bdA1q2z6n4
— an_shida (@an_shida) 2019年10月13日
第二次大戦末期、ソ連侵攻により満州や中国東北部に残された日本人は戦々恐々としていた。志ん生と圓生は慰問を終えても日本に引揚げる術がなく、まだ大連に居残っていた。明日にもソ連兵が攻めてくるという時、開き直って二人会を開催、志ん生は『居残り佐平次』と『錦の袈裟』をかけた。 #いだてん pic.twitter.com/Jo4MjdR3oT
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
大空襲や原爆を避けたのではない。ただマラソンがしたいだけの青年の背に、故なき無数の銃弾が当たり、鮮血が噴き出す。それが残酷というものだと、胸張り裂けるほど辛いことだと、今日までこのドラマを見続けた者ならなおわかるはずだと信じての脚本だ。ソ連や日本の所業を隠さぬのだから。#いだてん
— ニジオ (@NIJIOs) 2019年10月13日
満州でのソ連軍が日本人に行った虐殺という悲惨な出来事は、山崎豊子先生の『大地の子』から大河ドラマファンは学んでることを、宮藤官九郎さんは知ってたのでしょうね…。(涙)#いだてん pic.twitter.com/LNHtLRNhQw
— 空気嫁太郎 (@KY8021) 2019年10月13日
五りんは「父は戦死した」と思って生きてきた
— ルルフ (@hervorruf) 2019年10月13日
実は…戦時中に戦闘で死んだわけじゃなかった
だけど「戦争に殺された」のは間違いないよね… #いだてん
素晴らしい。何ひとつ足りないものがない。#いだてん pic.twitter.com/C4puTO7xIz
— an_shida (@an_shida) 2019年10月13日
今日の大河ドラマは、小松勝君のような人もいたのだということを教えてくれた。終戦後に、命を落とした人。1945年8月15日で、すべてが終わったわけではない。戦争はたくさんの人に、大きな傷を残していく。#いだてん pic.twitter.com/UfPbjVuXrz
— 菩提樹 (@der_lindenbaum1) 2019年10月13日
#いだてん 最期に素晴らしい富久を聞いて、最高だよって感想を語って大喜びして小松勝、死んだんだ。どうせ死ぬなら笑って死にたい、そのまんまにさ。それは希望か絶望か。幸福なのか不幸なのか。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年10月13日
つながった
— heikayuuji (@heikayuuji) 2019年10月13日
第1話からの色々な事が全てつながった
シナリオと演出のあまりの凄さに震えるしかない#いだてん pic.twitter.com/zraenMBrsU
戦争は終わったのに、故郷に戻って走りたかったのに…なんで、小松くんば、殺されなきゃならんのです?#いだてん pic.twitter.com/343OWcj7jm
— Taka (@otmovie20503) 2019年10月13日
第1話、志ん生がタクシーの中から見たのが、足袋で走る金栗四三。
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2019年10月13日
道路表示には「浅草←→芝」の文字。
富久の久蔵を思い出した志ん生は、その日の寄席で富久をやるんですよね。
志ん生は金栗が走る姿に、久蔵=小松勝の姿を無意識に思い出してたのか…。
無駄な伏線なんて一つもない…😭#いだてん
古今亭志ん生が「ウォッカを一箱飲んで死のうと思った」は史実。意識不明になって倒れるが数日後回復。 #いだてん
— 一二三 (@nunonofuku123) 2019年10月13日
シマちゃんに女子スポーツと関東大震災を象徴させ
— あかる (@akaru_m) 2019年10月13日
小松くんに学徒出陣と満州引き上げを象徴させ
色濃く創作した一家に全部背負わせてる鬼畜脚本……#いだてん
今日ほどこのドラマが落語によって語られている意味を噛み締めたことはない。志ん生の富久「帰りたいんだ、ごめんなさいよ」走って走って走って勝は帰ったね。最後、帰ったんだね。ぼろぼろのマラソン足袋で。#いだてん
— azukKi (@azukki_) 2019年10月13日
小松君って、多分「戦争で失われたアスリート」の代表なんだよな……だから特定の誰かでなく、架空の人物でなければならなかった #いだてん
— 炭酸煎餅 (@Tansan_senbei) 2019年10月13日
大連に留まっていた志ん生と圓生の家にソ連兵が踏み込んできて狼藉を働き、金品がなかったので神棚の圓生のウィスキーを持って帰った。帰国してから飲もうと未開封で置いてあったのを持っていかれ、圓生はたいそう悔しがったが、実は志ん生が盗み呑みをして中身はすべて水であった。 #いだてん pic.twitter.com/VfMSgPijfV
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
自分じゃなくて何でちょっと残念そうなんだよ#いだてん pic.twitter.com/HciVbjnyWZ
— みずほ (@ha43zu) 2019年10月13日
砂漠のオアシスに咲く一輪の花、美川
— 米(マイ)キー (@maimaimaiki0321) 2019年10月13日
#いだてん pic.twitter.com/qBKrLtiGST
美川殿で涙が吹き飛ぶお決まりの流れ #いだてん
— 生きてるだけで褒めてくれる刑部bot (@ikiteruOKgyobu) 2019年10月13日
美川は「しらねえよ」と言われることで「何処にでも出現できる」「死なない」という魔術を成立させている説(割と自信がある)#いだてん
— まふすかや (@mahusukaya) 2019年10月13日
視聴者の涙を引っ込める天才、美川くん#いだてん pic.twitter.com/fH5Ia3g7hi
— りいちゃん@ほぼ浮上無し (@BloodyNight__15) 2019年10月13日
圓生は、特殊メイク。勘三郎が生きていたら、ここで勘三郎が出てきたのかもなあ、と思ったり。#いだてん
— おなか (@HNamachiri) 2019年10月13日
たまたまNHKをつけた人は、美川と名乗るよく分かんないちょび髭が出てきて混乱したと思いますが、私らもよく分かりません #いだてん
— こざ (@koza0820) 2019年10月13日
七之助そっくり過ぎだろ #いだてん pic.twitter.com/RzhCTotEI8
— 矢絣 (@yagasuri_5) 2019年10月13日
「なーに
— ルルフ (@hervorruf) 2019年10月13日
今は俺達だけの貧乏じゃねえや。
今度は日本がとびっきりの貧乏だ!
みんなで揃って上向いて、這い上がっていきゃいいんだから、わけねえや!」
ねえ何故クドカンは今欲しい言葉を書いてしまうの… #いだてん
古今亭志ん生は昭和22(1947)年1月12日やっと引き揚げ船に乗り、同月26日に駒込神明町に着いた。1年7ヶ月ぶりの帰宅はニュースで伝えられた。翌日には長男 清(初代古今亭志ん朝 のちの十代目金原亭馬生)が出ていた新宿末廣亭に出演、NHKの中継も入った。演目は『富久』ではなく『替り目』。 #いだてん pic.twitter.com/uVc32SjxXt
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年10月13日
#いだてん 美川くんね、落語における「与太郎」なんだね。ろくなことしない、生産性ない、でもちゃんと落語の世界にいて誰かが面倒見てくれたりして愛されてる。そういう人が居ていいよってのが、落語の良さだと思うよね。美川くんはいだてんという、落語の箱庭みたいな作品の与太郎なんだ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年10月13日
少し前の回から、森山未來孝蔵の口調が、どんどんビートたけし志ん生に寄せて来てたんだよね…
— ルルフ (@hervorruf) 2019年10月13日
遂にここまで来たよ…!! #いだてん
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年10月13日
あぁ…小松くん…小松くんの死はとうに分かっていたのだが、この回までずっと「どうか…どうか小松くんを助けてくれ…‼︎」と祈っていたんです…
でも、未來さんの金栗四三が乗り移ったかのような熱演、ソ連軍による暴虐を見てると、少しだけど希望を持った最期でクドカンありがとう…
「志ん生の富久は絶品」の意味、スッスッハッハッ、最期まで走り続ける勝、冷水浴、安定の美川、老け圓生、ウォトカ、志ん生の生還(ダブル)…凄いやつ詰め合わせだった。巧過ぎる…クドカン天才か!って言うの何回めかわからないけど今日ほど天才って思ったことない。#いだてん
— azukKi (@azukki_) 2019年10月13日
#なつぞら で復員した剛男さんがなつを十勝に連れて来た頃、#いだてん の志ん生は満州にいた。その8ヶ月後の昭和22年1月に引揚船に乗って ようやく日本へ帰国。久しぶりに日本で高座に上がったのは1ヶ月後の2月。それから 2ヶ月後の春、#スカーレット の川原一家が大阪から信楽に越してきた。 pic.twitter.com/hMaPElhEj7
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年10月13日
先週今週、あんなにも艶っぽく麗しい噺家演技で視聴者を魅了した七之助さん圓生に、歳月を感じさせるリアルな老けメイクを施し60年代パートに登場させることで、満州を共に過ごした未來志ん生と、ドラマ中現在のたけし志ん生とをスムーズに橋渡しした #いだてん 制作陣に拍手しかない……
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年10月13日
やばい……もうほぼ勘三郎さんや…。 #いだてん pic.twitter.com/HoWio80FdU
— 内府図書 (@toushou_daifu) 2019年10月13日
小松くんが「戦闘で死んだ」じゃなくて「せっかく終戦まで生き残ったのに帰る手立てがなく殺されてしまった」なの、凄い視点だなって思った…。戦争でも災害でも、「関連死」した方って見落とされがちな被害者じゃないですか…。 #いだてん はそこを見落とさず描くんだな、って…。
— みずさわななこ (@Sleepingnana) 2019年10月13日
久蔵が走る先を芝まで延ばさせた小松君は、志ん生のサゲを聞き終えてない。久蔵≒小松君の走りは、師匠四三のストックホルムと同じくゴールを迎えてない。
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年10月13日
そう、終わっていないんだ。だから志ん生は富久を噺し続けるし、四三は息を整え直し走り続ける。敗けても泣いても人は生き続ける。 #いだてん
福子くるーーーー!!!(だからちがう)#いだてん#まんぷく pic.twitter.com/0iLGivaaH5
— みずほ (@ha43zu) 2019年10月13日
第39回・懐かしの満洲 #いだてん pic.twitter.com/r49dqKKLPm
— 久世番子 (@bankolan) 2019年10月13日
「勝が撃たれる直前の『そこに俺の家があるんだ、帰りてえんだ』という #志ん生 のセリフは脚本になく、未來と『#富久』のこの一節をやろうと相談しました。未來のことはあまり褒めたくないのですが、たまには言います。#森山未來の芝居は絶品」(演出 #大根仁)#いだてんhttps://t.co/sA32medqqX pic.twitter.com/sre3QcJbnz
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年10月13日
「#志ん生 さんの芸は、満州での壮絶な経験を経て大きく変わったそうです。『富久』で到達点を迎えなきゃいけないんですけど、心境の変化は描かれていなくて“なんとかせえよ、おまえ”感がすごい(笑)。初高座からの成長や良い意味での開き直りが見せられればいいなと思います」(#森山未來)#いだてん pic.twitter.com/9T8N4dpSKP
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年10月13日
「#志ん生 や #圓生 と酒を飲み、酔っ払った #勝 は今までになく、よくしゃべり、マラソンからも、祖国や家族からも離れざるをえなかった苦しみを吐露します。家族との未来やオリンピックへの夢に満ちた勝だっただけに、このあとの展開がより悲しく、残酷なものに思えました」(#仲野太賀)#いだてん pic.twitter.com/zfb1BTS9ZY
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年10月13日
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