シルバニアで娘と遊ぶ時、私はいつも礼儀正しい訪問客の設定で「ごめんください、こんにちは、ウサ山です、お邪魔します、これケーキです、おトイレ借りていいですか」等と言う。ママ友がいないせいで子連れで人の家を訪れる機会が乏しく、娘が作法を学びにくいのを補うため。悲しきコミュ障母の工夫…
— わしは無慈悲な夜の母 (@hidakacacao) 2018年3月5日 【【暮らし】悲しき母の工夫【日常】】の続きを読む【暮らし】悲しき母の工夫【日常】
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