マウンドで笑顔の高校球児を批判する記事にダルビッシュが反応し話題…反応まとめ【廣岡達朗】
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マウンドで笑顔の高校球児を批判する記事にダルビッシュが反応し話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter
えぇぇ。。。https://t.co/BcI1AjnjA1
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2019年8月30日
笑うだけでなく水分補給までも。。 https://t.co/LjbnoGX4CO
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2019年8月30日
なぜこういう「昔凄かった人」たちは自身の情報をアップデートしないんでしょうかね。当時は最先端として活躍していたのでしょうに😔😔
— こんぺいとう (@gcksDD_4648) 2019年8月30日
足がつるのは、水分不足。
— 廣田宗温 (@pecho34) 2019年8月30日
主はこれ。
水分補給も脱水症状や熱中症にならないようにする対策である。
対策しないと、命の危険がある。
命を捨ててまで、やる意味が甲子園にはない。
申し訳ないけど考えが古いと思います。
— くまー🇬🇧@飛鳥神推し (@amakuchi0408) 2019年8月30日
廣岡さんにしても張本さんにしても。
水を飲まないと足をつるのは今や常識。
— hinagata jin (@lesthibault) 2019年8月30日
かつて野茂さんの渡米、大谷翔平選手の二刀流を頭から否定してた人です。
— れなちぃ (@reinachisato) 2019年8月30日
そんな広岡さんから辛口コメントとは、奥川投手が大活躍するフラグが立ったかも知れません😅
見出しで絶句。
— T.Tooyama@頑張れヤングジャイアンツ (@TakashiTooyama) 2019年8月30日
内容見たら更に絶句。
87歳のおじいちゃんに現代の事を理解してもらう方が無理があるので好きに言わせてあげれば良いかと
— ずん (@kusanohideaki) 2019年8月30日
フルスイングで根性論打ち込んでますねー。ツッコミどころ満載すぎるので笑顔だけに言及。個人的には笑顔+深呼吸。脳内でエンドルフィンが分泌され疲労感が軽減。プレッシャーも緩和。集中力アップ。深呼吸で思考を切り替え、閃きも生まれやすい状態となります。楽しく行こう!苦しい時も辛い時も。
— 生西聖治 (@beautyhelth0920) 2019年8月30日
奥川くんはむしろ練習中、納得行くボールが行かなくてイライラしてることが多いくらい普段自分に厳しくしてるのに、「仲間を不安にさせないため」の笑顔がなんでダメなんですかね。
— -焔- (@5pHKSDfr4dJodCy) 2019年8月30日
センバツの時からずっと心掛けてるのに今更ですよね…
管理野球と当時では最新のトレーニングだのやってた人ですらこうなるんですよ。人の話しを聞かなくなるんですよ最後は。
— tac_1125 (@tac_1125) 2019年8月30日
水分不足で思考停止するよりも、倒れる姿をみるよりも、無事であって欲しいですし、笑顔さえ奪われるのは。。
— 【神選組②⑨】take 【PD】 (@daigoro29) 2019年8月30日
相手を馬鹿にして笑ってるわけではないのですし。私もガッツリとスポーツをしていましたが、つることを練習不足とは言って欲しくないですね。
緊張だとか、能力を出し切れてるからこそかと。
「笑い過ぎ・・・云々」は別として、それ以外は納得出来る部分もある。すべてを「老害」と批判するのは偏り過ぎ。コメントされてる皆さんの意見を見てそう思う。
— えーたい (@oJpdJKWzrpeKOlL) 2019年8月30日
ちょっと何言ってるのかわからんが。もし、広岡がゴルフ解説者だったら「渋野はラウンド中笑いすぎる」とか言うのかな。
— 松本留五郎 (@sijakudaisuki) 2019年8月30日
広岡さんはとてもよく笑う方です。海軍の街で海軍将校に憧れて育った頑固な曾おじいちゃんなので、皆さん、あまり本気にとらず、人格を叩かないであげてください。練習の理論はもちろん若い世代の方のほうが正しいと思います。
— 🇱🇷🇯🇵梅田香子⚾️Yoko Umeda (@yokoumeda) 2019年8月30日
この人のコラムまじで面白いですよww
— 西村ひろゆかない (@hiroyukanai) 2019年8月30日
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム https://t.co/zNAPBDNDq6
— Iszk@長岡に100年続くスポーツ文化を (@iszkngok) 2019年8月30日
筆者プロフィールみたら1932年生まれ。アラナイじゃないか。
時代遅れの人に時代遅れのコラム書かせてインターネッツで広く皆さんの目に触れさせて案の定叩かせるのはもはや高齢者虐待なのでは。
これ本当に人間が書いてるの?「老害」を機械学習させたAIが書いてるんじゃないの?と思うほど全段落に散りばめられたパワーワード。廣岡、お前がナンバーワンだ……!
— tkq (@tkq12) 2019年8月30日
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) https://t.co/IOJp1dv7x5
https://t.co/IOJp1dv7x5
ちょっと何から突っ込んでいいかわからないくらいに酷い。いくつになっても何かを言いたい気持ちは否定しないが冒頭からめちゃくちゃだ。
— 桂木裕【アバンストラッシュ】 (@mayakima) 2019年8月30日
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース https://t.co/wpPF6kYYCB
これは中身がタイトルのインパクトをゆうに超えてくる、いろんな意味ですごい原稿だ……
— Wataru Funaki 舩木渉 (@watarufunaki) 2019年8月30日
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース https://t.co/A0w5Gfqp8q
ハリモト「わしを叩いても、野球界には第二、第三のハリモトが現れるのじゃフハハハ」
— 滝沢千円 (@Taki1000) 2019年8月30日
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラムhttps://t.co/mgYYS5axWX
ヤバい部分を抜粋
— 🐟活魚🐬 (@katugilyo) 2019年8月30日
今夏は試合中に足がつった選手を何人か見た。ということは、根本的な練習不足ということである
10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない
登板回避 あれはもうナンセンスである
マウンドでの笑い過ぎだ
著者は廣岡達朗https://t.co/xvEbEl6rF7
「暑さ対策はあくまで大人の論理。10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない。十分に免疫力がある。」
— はね (@hane_fuwa2) 2019年8月30日
間違った知識を振りかざした結果、前途ある若者が防ぎ得た熱中症で死ぬ。
廣岡何某は責任取れるのか?
奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム https://t.co/14iBa59Tck
「経験のない人間に限って、体にいいからと言って水分補給を奨励する」「暑さ対策はあくまで大人の論理。10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない。十分に免疫力がある」(廣岡達朗氏)
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2019年8月30日
…ちょっと何言ってるかわからないhttps://t.co/gSwI96qwWM
1975年から2017年の間、クラブ活動中に熱中症で死亡したのは実に146人に上ります。
— Taka@救急医 (@mph_for_doctors) 2019年8月30日
ハイ、10代でも壊れます。
なおこのうち37人が野球部で、2番目のラグビーの17人と比較しても圧倒的に野球が少年を殺しています。
廣岡さんが死ななかったのは単に運が良かっただけです。https://t.co/7B2uwEDhA7
また「水を摂りすぎるとバテてしまうのでかえってよくない」という論理は環境庁も公式に否定しています。
— Taka@救急医 (@mph_for_doctors) 2019年8月30日
熱中症の直前の行動はダッシュなど体に負担のかかる運動であることが知られており、根性論で負荷の高いトレーニングをさせることはものすごく危険です。https://t.co/zLDFwSadnl
特に、35度以上の高温の日はたいてい湿度も高くて暑さ指数も非常に高い値を示すため、熱中症の搬送が非常に多くなることが知られています。https://t.co/bfWTqb1Uj5
— Taka@救急医 (@mph_for_doctors) 2019年8月30日
部活動をさせるなら、必ず大人が責任を持って管理するようにしてください!!!
ベースボール・マガジン社 (2019-08-27)