ディープインパクト死去…反応まとめ
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急逝したディープインパクトへの反応をまとめました。
※関連ニュース
【安らかに】ディープインパクト死す 頸椎を骨折、安楽死https://t.co/5PYqpqTpgn
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月30日
現役時代は無敗のクラシック3冠を達成するなど14戦12勝。種牡馬となってからも数多くのG1馬を輩出してきた。 pic.twitter.com/TaQKGk2mDS
【速報】現役時代は3冠含むG1・7勝、種牡馬としても多くの活躍馬を送り出したディープインパクトが亡くなりました。29日午前中に突然起立不能となり、30日早朝にレントゲン検査で頸椎骨折が判明、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られたとのこと。
— 競馬ラボ (@keibalab) 2019年7月30日
【衝撃は天国へ】
— 競馬ラボ (@keibalab) 2019年7月30日
ディープインパクト
Deep Impact
R.I.P. pic.twitter.com/NzXI3xI8Co
日本近代競馬の結晶
— フジテレビ競馬 (@fujitvkeiba) 2019年7月30日
「ディープインパクト」急死
2005年に無敗でクラシック3冠を達成
ラストランは2006年の有馬記念
すべてのレースでコンビを組んだ武豊騎手は
「私の人生において本当に特別な馬でした。彼にはただただ感謝しかありません。」とコメントしました。 pic.twitter.com/loloWJC5Dq
【追悼 ディープインパクト】
— カンテレ競馬 (@umanchu2017) 2019年7月30日
まさかの出遅れ‥衝撃の末脚
GⅠ初制覇《2005年 皐月賞》
3戦3勝で迎えたGⅠ初挑戦
史上2番目の単勝支持率と
注目を浴びる中、まさかの出遅れ
しかし、どよめきはあっという間に
歓声に変わっていた
武豊 騎手「走っているというより
飛んでいる感じ」 pic.twitter.com/0XEQk4KmoM
【追悼 ディープインパクト】
— カンテレ競馬 (@umanchu2017) 2019年7月30日
記録ずくめな無敗の二冠制覇
《2005年 日本ダービー》
史上初の単勝オッズ1.1倍
史上最高単勝支持率(73.4%)
レコードタイムタイ(2.23.3)
14万人を超える観客
武豊騎手史上最速で年間100勝
しかし
馬場の中央から
敢然と抜けだした末脚が
どんな数字より説得力があった pic.twitter.com/gPHQgvHhsW
ディープインパクト
— 競馬動画集 (@_Keiba_Movie) 2019年7月30日
2004〜2006 全レース
pic.twitter.com/Zrafk2AhOV
ディープインパクトを管理した池江泰郎元調教師
— 次走報 (@Jisou_hou) 2019年7月30日
「けさ、連絡を受けた。まさかこんなに早く逝くとは。思い出はたくさんあって、何をしゃべっていいのか分からない。ぼくにとっては宝だった。競走馬としても種馬としても、最高の成績を収めていた。今は冥福を祈るだけ。もう少し長生きしてほしかった」
ディープインパクト。
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2019年7月30日
現役時代、よくG1で一緒に走っている他馬の騎手に「なにか倒す策はないものか」と聞いたら、「あれは種類の違う乗り物だから諦めてくれ」というような答えが返ってきたのを覚えている。それに納得させられるような馬だった。合掌。
ディープインパクト。その名に相応しい衝撃レースの数々、種牡馬入りしてからもあれだけの金字塔を打ち立てるとは思わなかった。そんなディープで最も印象に残っとるのが、実はデビュー戦。レース終わってユタカちゃんがG1制した時でも見せない表情で興奮してたの。伝説を残すってその時点で確信した。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2019年7月30日
ディープインパクトが17歳で死亡。史上2頭目の無敗の三冠馬であることはもちろん、ダービー馬5頭、オークス馬4頭を輩出。英愛仏豪の調教馬が現地でGIを勝ち、種付け依頼が海外からもくる、これまでにない種牡馬でした。魂は死しても栄光は消えず、どうか安らかに pic.twitter.com/Ck2yH5bXhh
— Nathaniel (@mambo_ds96) 2019年7月30日
頚椎に痛みを抱え種付け不能なディープに対し“日本で初めて”の頚椎手術を実施した社台グループ獣医陣
— 瀬瀬賢 (@masarusese) 2019年7月30日
リスクと非難を承知で実行したその心境は計り知れない。助けることは出来なかったが、社台獣医陣とディープインパクトによって将来、首に問題を抱える馬達が救われる一歩となったのは間違いない
ディープインパクトを認めていなかった。完全に僻みであった。グラスワンダー、ナリタブライアン、オルフェーヴルと自分の好きだった馬の方が強いと意地を張り続けた。しかし突然の訃報。悲しくたまらない。だから本当の事を言います。あなたが日本競馬史上最強で最高の馬でした。感謝そして謝罪します
— カンニング竹山 (@takeyama0330) 2019年7月30日
なんか安楽死処置について色々な意見が飛び交い始めそうなのでここに
— けんプラ@スキン待機 (@abgrbin) 2019年7月30日
獣医ドリトルで語られた馬の治療にまつわるエピソードを置いておきます
(超要約版#ディープインパクト pic.twitter.com/1M6JJt4pzm
ディープインパクトを認めていなかった。完全に僻みであった。グラスワンダー、ナリタブライアン、オルフェーヴルと自分の好きだった馬の方が強いと意地を張り続けた。しかし突然の訃報。悲しくたまらない。だから本当の事を言います。あなたが日本競馬史上最強で最高の馬でした。感謝そして謝罪します
— カンニング竹山 (@takeyama0330) 2019年7月30日
ディープインパクト。衝撃をありがとうござました。
— 千鳥ノブ (@NOBCHIDORI) 2019年7月30日
これとか好きだったなぁ
— 🇪🇻🇮🇱* クルマ弄りに専念したい (@MINI_Evil_R53) 2019年7月30日
ディープインパクト pic.twitter.com/LBx106rp8p
今年の6月の動画です。
— ちゃんなつ🐎 (@Natsumii7231) 2019年7月30日
カメラ目線までくれて。元気そうだった。
自分がディープインパクトだってわかってるって言うかなんというか。
安らかに。 pic.twitter.com/haVR7QKMcG
動くディープインパクト氏ものせておきます🐎
— 噴火ちゃん (@pieskitchen) 2019年7月30日
ありがとうディープ🙏安らかに pic.twitter.com/ny3lGXuZrp
ディープが逝った。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2019年7月30日
2戦目の若駒Sは深く印象に残っている。
②着ケイアイヘネシーの松永幹夫騎手(現調教師)のコメントに凄さを感じたもの。
「ボクの馬も電車に例えたら特急。それを並ぶ間もなく一瞬で抜いていった。あの馬は新幹線」と。
早すぎる死は残念だ。合掌。(勝)#ディープインパクト pic.twitter.com/o4oeHFpnCf
#ディープインパクト ご冥福をお祈りします。
— ヴェルサイユファーム株式会社 #みんなでつくる引退馬の未来 (@Versailles_Farm) 2019年7月30日
皐月賞でも ダービーでも 菊花賞でもディープインパクトの背中を目指して走っていた #アドマイヤジャパン ディープの分まで長生きしてほしいです🐎#引退馬牧場 #引退馬 #引退馬支援 #引退競走馬 #馬 pic.twitter.com/8L21wuaQj5
【R.I.P】
— netkeiba.com (@netkeiba) 2019年7月30日
現役時代もさることながら、父としても非常に優秀な #ディープインパクト。今年も日本ダービーをロジャーバローズ、オークスをラヴズオンリーユー、天皇賞・春をフィエールマン、桜花賞をグランアレグリア、大阪杯をアルアインが勝利。
<産駒成績ページより参照>https://t.co/nhxzZzPDlx pic.twitter.com/VASKKsfGwA
合掌 ありがとうございました。 去年会わせていただけて本当によかった。 #deepimpact #ディープインパクト pic.twitter.com/DLtrYfzRQL
— ぺんぎんさん🐧 (@penguin66) 2019年7月30日
「元気一杯」追悼ディープインパクト #2
— 雪のかけら (@yukinokakera729) 2019年7月30日
https://t.co/d34iX6TVTq @YouTube#ディープインパクト pic.twitter.com/MpXKBaEOfz
ディープインパクト急逝のニュースに…
— 横山ルリカ (@rurika_y) 2019年7月30日
嘘でしょ?
と、しか
言葉が出ないです
ショックです
まだ17歳
もっともっともっともっと
もっと生きていて欲しかったです… pic.twitter.com/wUdxt3hd5L
社台スタリオンステーションで幾度となく見たディープインパクト…放牧地から馬房に向かって走る姿が今も瞼に映っています。
— Almond Eye🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇦🇪 (@AlmondEye150310) 2019年7月30日
来春生を受ける産駒は20頭ほどとのこと…更なる後継が誕生することを祈っています。合掌。 pic.twitter.com/O70v5Sbwtf
貴方が残した贈り物。
— ゆーすけ@競馬写真 (@yusukeKeiba) 2019年7月30日
沢山の子供達。
平成を見届けたディープインパクト。
令和に死す。#ディープインパクト#deepimpact pic.twitter.com/rCuQBmCEdX
ディープインパクト急死❗️これはショックだし競馬界にとって計り知れない損失😓 生で見たこの驚異の末脚は忘れられません!#ディープインパクト#日本ダービー #武豊 pic.twitter.com/q9uKSn0gg1
— タカ♪NICOLELOVE2 (@takatop2) 2019年7月30日
NHKの『ニュースウオッチ9』冒頭約10分ディープインパクトのニュースだった。
— 小堺 翔太 (@kosa_umakun) 2019年7月30日
家族で見てて「名前もカッコいいよね」って話に。確かにあれだけの名馬に“ディープインパクト”って名が付いたのもすでに小さな奇跡だよなぁと…。
ディープインパクトはちゃんと競馬を観るようになってからの初の三冠馬。
— 山下優(競友TM) (@ku_yamashita) 2019年7月30日
ダービーのインティライミ(佐藤哲三騎手)、菊花賞のアドマイヤジャパン(横山典弘騎手)が何とかディープを負かそうと素晴らしい騎乗をして、それを涼しい顔で一蹴したのは驚愕でしたね。
名前も最高でした。安らかに…。
原良馬さんのご葬儀の後、舞浜駅でディープインパクト死去の報を知りました。
— 渡辺 和昭 (@kazzwat) 2019年7月30日
すごい馬と旅立たれたのですかね……。
「ディープと一緒とは僕も思わなかったよ。」原さんの声が聞こえる気がします。
写真は昨年8月21日社台SSにて。#keiba_radio pic.twitter.com/I8vh6cdRNY
ディープインパクトの現役時代に装蹄を担当し、支え続けた装蹄師の西内荘氏。蹄が薄かったディープに「エクイロックス」という釘を使わず接着剤を用いた蹄鉄装着を導入。以降の装蹄技術に革新的な影響をもたらしました。「ディープインパクトで人生が変わった」一人ですよね。 https://t.co/u9WqeqRrFX
— Stay Dream (@StayDream21) 2019年7月30日
種牡馬ディープインパクトで目をひくダービー5勝。9世代での到達はSS、トウルヌソルの5勝目と同じペース。前述2頭は、超大物が6頭目のダービー馬から出た。またヘイローとSSの年齢差は17、SSとディープは16。晩期に大物が出る血で、ディープと16歳差の産駒は今年の1歳。まだ見ぬ大物出現、可能性は十分 pic.twitter.com/YJifrFgRR9
— Nathaniel (@mambo_ds96) 2019年7月30日
さっそくマスコミ定番のまちがい「ディープインパクトは種付け料4000万円、18年は約200頭に種付けして、80億円を稼いだ」を目にする。
— 王様(itaru tabata) (@4jkVVVypJ6CDaPf) 2019年7月30日
4000万円はシンジケートの本株を持ってない人の種付け料であって、持っている人は0円。種付け頭数を掛け算するのは間違い、と何度言えば。
#ディープインパクト
— 加藤一二三@8月1日NHK総合ごごナマ13時00分〜14時00分生出演 (@hifumikato) 2019年7月30日
ディープインパクトさんの
急逝に哀しい想いでおります。
この地球上で全競馬ファンに
多くの夢を与えてくれた
唯一無二の名馬さん🐴。。。
私たちを魅了した爽快な走りで
天国の緑豊かな草原を
自由自在に駆け巡り
美味しい人参🥕を
おなかいっぱいに
召し上がってくださいね💖
2年前の夏に取材させてもらった時のディープインパクトです。
— 太田尚樹 日刊スポーツ (@nikkan_ota) 2019年7月30日
種牡馬になってもピカピカの馬体が印象的でした。
いなくなってしまったことであらためて、その存在の大きさを実感させられます… pic.twitter.com/9mtYwzYLlD
ディープインパクトが天国に旅立った。
— DAIGO (@Daigo19780408) 2019年7月30日
飛ぶような末脚、無敗の三冠馬、凱旋門賞挑戦。そして子供たちの凄まじい活躍。
日本競馬会の宝でした。
こんなスーパーホースに生きている内にもう会えないと思います。
まだ若いのに残念でしかありません
改めて
たくさんの夢を本当に本当にありがとう
(なんでディープやねん、手術ミスやろ、わしのディープ返せ!というご意見も散見されますけども、社台のクリニックだって海外の論文はかき集めただろうし、準備は怠らなかったでしょう。それにディープだからこそあえて手術するわけで。症例は今後の獣医学の発展に間違いなく寄与したと思います。)
— 日刊競馬 (@nikkankeiba) 2019年7月30日
ディープが死んだのは獣医のせい。なんてヌカすアホがいる。結成された優秀な獣医チームがどんな覚悟で彼にメスを入れただろうか。放牧もままならぬ痛みでフラフラのディープを助けるために決断したのに。治療手段がほぼ無く、殺すか今後の臨床のためにもオペに賭けるかの判断。英断だったと俺は思う。
— 🐴てーつー🐴 (@umaumatetu) 2019年7月30日
ディープが死ぬ日が来るなんて思ってもいなかったですね。
— 石堂 響 (@jockey19990629) 2019年7月30日
初めて競馬場に行ったのが、祖父と母と行った菊花賞。
なんか騎手になった今、人生の分岐点だったのかも、と思えます。
シュプリームギフトの新馬戦も観に連れて行ってもらってました。
悲しいですが、生き物だから…
明日からも頑張ります。
こないだ会った時は元気に歩いてたのに
— トム子 (@Tomko106) 2019年7月30日
本当に信じられない
この時会いに行けたのも運命だったのかな
ディープありがとう
競馬を、馬の素晴らしさを教えてくれて https://t.co/w3dyv9hDym
日本を代表する名種牡馬ディープインパクトの訃報。最後に会ったのは昨年8月。キングカメハメハと共に日本競馬の歴史を支えた二大種牡馬。これだけ競走成績と種牡馬実績を残した馬です。最後は戦友と共に功労馬として優雅な馬生を送ってほしかった。ご冥福をお祈りいたします #ディープインパクト pic.twitter.com/aroSrXfxHl
— あの馬を訪ねて (@umawo_tazunete) 2019年7月30日
【ディープ装蹄師 感謝しかない】https://t.co/dT1CMWc40H
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年7月30日
2005年の無敗の三冠馬でG1を7勝したディープインパクトが30日早朝、安楽死の措置が取られたことがわかった。現役時に、装蹄を担当していた装蹄師の西内荘氏は、「感謝しかない」。
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