プロフェッショナル仕事の流儀「納棺師・木村光希」回が話題!反応まとめ【おくりびと】
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プロフェッショナル仕事の流儀「納棺師・木村光希」回が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKオンデマンド公式見逃し動画)
※有料・期間限定
再放送日時:総合6/3(月)24:20
※変更されることがありますので公式でご確認を。
おくりびとのお葬式公式サイト
https://okuribito-osousiki.com/
※公式Twitter
#木村光希 さんは亡き人の生前の表情を取り戻し、送る人たちの思いや果たせなかった後悔をもくみとり、一期一会の葬送を作り出す #納棺師。#死 が隔絶されたものになりつつある現代だからこそ、ご覧いただきたい回です。
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2019年5月28日
今夜10:30~#NHK #プロフェッショナル #おくりびとpic.twitter.com/Xhn9TNPnBg
後5分ではじまります https://t.co/cQtcqnhmuL
— 木村光希 納棺師 (@kouki75241309) 2019年5月28日
あ~わかる。私も父が葬祭業だったから。人が死ぬと儲かる、とか、気持ち悪くない?って言われたこともある。今、私は介護、妹は看護師、弟は葬祭業、と人の死に関わった仕事をしているが、なくてはならない仕事だと思っている。#プロフェッショナル
— ゆず (@chappyobasan) 2019年5月28日
ご遺体の映像、最初は引きや人の影から見切れる感じとかだったのに、徐々に映し方をはっきりさせていってお顔の寄りにまで至ってる。このご時世にこれをテレビでやるのは凄いことでは。#nhk#プロフェッショナル
— 高村四郎【映像!】 (@st_today) 2019年5月28日
#プロフェッショナル仕事の流儀
ご遺体をモザイクなしで映した今回。リアルな死を伝えるにはモザイクや再現ではダメなのだ。そもそも生まれた瞬間の血まみれの赤子の姿はOKで ご遺体はNGって差別的でないかい?凄惨な姿ではなく ごく普通のご遺体だし。死から目を背けるのはおかしくない? #プロフェッショナル仕事の流儀
— /Kesäkuu/Aya (@ruokala3) 2019年5月28日
ご遺族のご協力のもとのご遺体の映像を流すテレビ放送としては難しい構成だけど、これを不謹慎かって言われたらそうは思わないし。ご遺体が映る前にテロップできちんとこの後ご遺体が映りますって注意喚起してくれるから配慮は十分してると思う。 #プロフェッショナル
— 2コ (@2_c_o_) 2019年5月28日
なんでこんなにご遺体に対してみんな怒ってるの???
— 柚木@多忙 (@hakaba_umaru) 2019年5月28日
見る経験が少ないからって「不愉快」はないでしょ…
#プロフェッショナル仕事の流儀
嗚咽で見れない
— みゆうまま (@momilanihawaii) 2019年5月28日
分かる
同じ事思ってました
「死」は何十年後と思いがちだけど
明日と思ったら
違う景色が見える#プロフェッショナル仕事の流儀
人の死をネガティブに捉えず、尊厳を持って接する姿勢は、頭が下がる思いです#プロフェッショナル仕事の流儀#おくりびと
— 元ホテルマン (@moto_hotelman) 2019年5月28日
今夜の納棺師の回、これは素晴らしい。取材に応じたご遺族に感謝。
— 土御門🌿 (@kadesch528) 2019年5月28日
看取ったことがある人も、無い人も、いろいろな思いが湧き上がるだろうなと思った。
殆どが親を送る子供の依頼。寄り添うということと、思いやるということについて考えさせられた。
#プロフェッショナル仕事の流儀
1年前に母を見送った時を思い出した。
— チーズおかか (@cheeeeese_okaka) 2019年5月28日
母の好みを知っていたから、あの時、私の道具で、母の好きな色で私が母に化粧をした。
きっと私ができた親孝行ってそれが最後だったと思う。#プロフェッショナル仕事の流儀
この木村さんの云う、ご遺族にご遺体の冷たさを感じさせるというのには納得。出棺時に冷たくて湿った肌を触った時、漸く其処で覚悟が出来たから。今日の放送は中々しんどいけど、観るべきものだと思う。
— ふみの@C95け36b (@fuminyau) 2019年5月28日
#プロフェッショナル仕事の流儀
#プロフェッショナル仕事の流儀
— なおみん (@naomix942004) 2019年5月28日
納棺師さんが手紙を読んで嗚咽する喪主の背中にそっと手を置いてた。
涙が出て仕方ない
納棺師の木村さんの仕事の姿勢、
— ame (@ame_emanon) 2019年5月28日
家族のグリーフケアを十分に担っていると感じた。
向き合えるまでの時間と空間のマネジメント。思い出の共有。
残されたものたちが儀式を通して
なにかを受け入れていく。
本当に素晴らしい仕事だなぁと思います。
#プロフェッショナル仕事の流儀
私も言われたことある〜〜〜人の不幸で飯食ってんじゃねえって言われた〜〜〜〜人はみんな死ぬんじゃ〜〜〜〜 #プロフェッショナル
— はむこ (@hamuko8) 2019年5月28日
#プロフェッショナル 見てる。今日、この内容をキャンセルしなかったNHKは訴えたいんだろうな、命の尊さを。
— taketake (@taketake3531) 2019年5月28日
ばあちゃんが亡くなった時に納棺師の方が大きいメイクボックスからメイク道具を出して綺麗にお化粧してくれたのが本当に嬉しかった。#プロフェッショナル
— さよ (@2genie2) 2019年5月28日
今日のこのタイミングでのこの番組。
— choko (@choconodo) 2019年5月28日
命を感じて、命を考える。
あの犯人が大事にしていた、大事にしてきた命はなかったんだろうか。
ないから自分の命さえ大事にしなかったのか。
納棺師、ひたすら頭が下がる想い。#プロフェッショナル
30歳でまだ若いのにプロフェッショナルとはすごい💦
— まめプー (@mamepooh56) 2019年5月28日
私もお母さんの時の納棺のこと思い出した。すごい悲しかったけど、化粧とか衣装とかキレイにしてもらって感動した。納棺士ってすごいなぁ💦
これからなろうと思う人もいるんだろうけど尊敬する😢#おくりびと#NHK#プロフェッショナル
納棺師の仕事、偏見無くなりますように。#おくりびと#プロフェッショナル
— hibikuko (@hibikuko1) 2019年5月28日
今日の #プロフェッショナル仕事の流儀 は撮影内容も攻めてて凄い内容だ。
— セカンドオーレ (@orenosecound) 2019年5月28日
ただ、送る側の家族や亡くなった方の想いに最大限応える姿勢は感心する一方、敢えて金額やビジネスモデルについても冷静に開示して欲しかったかもしれない。
そこも含め、この仕事の価値をどう見るか?そこまで見たかった
「生まれた時に泣いていて今もまた泣いていますが…」 いやはや私も泣いています。今回のおくりびとは神回。#プロフェッショナル仕事の流儀
— るん (@satorunrun_) 2019年5月28日
「死が、人を生かす」
— 幸田りん@VCL (@LinKohda_Vtuber) 2019年5月28日
-木村光希-
映画おくりびとの監修を務めた納棺師は、
辛いことではありつつも、遺族に納棺に立ち会い、手伝ってもらう。
自分たちが送り出した感覚と、死を遠ざけず、生を再認識することを大切にしているという😌#心理学#メンタルヘルス#プロフェッショナル仕事の流儀 pic.twitter.com/9t4F0iFc3C
この場だと
— みゆうまま (@momilanihawaii) 2019年5月28日
家族の「死」は
残された生きている人のためなんだね…
亡き母を送る息子さんの話
感動しました
「次に会う時には…」
っていう手紙にグッときました
(T-T)#プロフェッショナル仕事の流儀
死は生の延長上にあるもの。
— ニャディダス (@sukekiyotara) 2019年5月28日
納棺師のお仕事に就かれて、納棺師を育成することにも取り組まれている姿勢素晴らしかった。
皆様まるで眠っているかの如く綺麗なお顔で、ご遺体とは思えなかった。尊いお仕事ですね。 #プロフェッショナル仕事の流儀
人の死に関連する仕事に対する偏見…身近な人の死を経験しないとわからないんですよね、きっと。#プロフェッショナル仕事の流儀
— myts56 (@myts56) 2019年5月28日
納棺師、母の葬儀の時 初めてその存在を知った
— なおまっつん (@GapNao) 2019年5月28日
本当に綺麗にしてくれはった
とても尊いお仕事やと思う
差別 侮蔑する人がいるなんて信じられへん#プロフェッショナル仕事の流儀
涙が止まらなかった。自分が家族を送り出す時、悔いのないようたくさんの思い出を作っておこうと思った。
— まおまお (@chi_c03) 2019年5月28日
おくる、という事の命の重さ。#プロフェッショナル仕事の流儀 #納棺師
看護師は学生の時、腐る程「個別性をもった看護」を教えられるますが現場は忙しく、個人に思いを馳せる時間もなく流れ作業のように全てが過ぎます。
— ame (@ame_emanon) 2019年5月28日
納棺師の木村光希さんの姿勢、手つき、全てに感動します。
初心を思い出させてくれて、ありがとうございます。
#プロフェッショナル仕事の流儀
#納棺師 #木村光希 #プロフェッショナルとは
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2019年5月28日
「人を送るということに正解や完璧はないと思います。なので、もっとこうしてあげたいとか、もっとできるとかそういった思いを持ち続けられることがプロなんだと思います」#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/YiT0XhEA6G
放送をご覧いただきありがとうございます。
— 木村光希 納棺師 (@kouki75241309) 2019年5月28日
明日も現場に向かう可能性があります。直接いただいたメッセージには少しずつご連絡させていただきます。
何かあれば下記にご連絡ください。
おくりびとアカデミーhttps://t.co/y4aPywCGyR
おくりびとのお葬式https://t.co/uTBjbVuozS