ノートルダム大聖堂の火災で無傷で残った十字架が話題!反応まとめ
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ノートルダム大聖堂の火災で無傷で残った十字架が話題なので反応をまとめました。
「ノートルダム大聖堂の火災から十字架は無傷で残りました。どう考えても神の御業でしょう、なぜ神を信じないのか説明してごらんなさい」
— しりうす (@SiriusArc7) 2019年4月17日
「木が燃えるときは600度ほどだけど金の融点は1064度だから」 pic.twitter.com/wzlbAzz5jz
この場合、十字架が焼け残った云々っていうよりは、火災の規模の割には人的や周辺に被害出ていない事を神の奇跡とか言った方が説得力あったな。
— 色々と疲れた華城丸です。 (@T8746) 2019年4月17日
金が炎で溶けるわけないだろ
— シシカバ (@yatoruterusa) 2019年4月17日
馬でなら溶けるが
— リプかき。 (@reply_drawing) 2019年4月17日
マジレスで草
— ☽・:*ながれ☽・:* (@na_ga_re_20129) 2019年4月17日
火災の時の温度は1100℃以上になることもあるので、金の融点が1064℃であることは十字架が消失していないことの説明になっていないのではhttps://t.co/g4r3WGwsq6
— Qちゃん (@___Qa__aQ___) 2019年4月17日
空間の温度が必ずしも金に伝わるわけでわないと思うのですが…
— とむすけ (@T_O_M_Hyper) 2019年4月17日
ですからそういうことまで考慮しないとなんとも言えないよねっていうことを言っているわけで
— Qちゃん (@___Qa__aQ___) 2019年4月17日
でも、とりあえずは
— まらりん@純ケツを杯に酔いしれる者 (@mararihyon) 2019年4月17日
「この時の温度は、木が燃えるときの温度と、金の融点の間ではないか。」
と、仮説は立てられそうだ。
また、十字架が消滅していないことも、神の御業であることの説明になり得ない。
すべては、仮説の域を出ないのだ……
蝋燭が本物なら、地上に近い部分はそこまで熱くならなかったのかも。
— イクナートン (@AkhenatenBf) 2019年4月17日
天井の石のヴォールトが耐えてくれて燃えた梁とかが崩れ込むのを防げたのは不幸中の幸いでした。
宗教vs科学
— 芦川⊿ (@montee46) 2019年4月17日
消防士の人が鎮火頑張ったからじゃないんだ…
— mari (@MARI76033347) 2019年4月17日
つまり神は金を炎で失われないようお創りになられたということですね
— Kon@VIPSTARCOIN (@K_Tales) 2019年4月17日
lol pic.twitter.com/SqpYuWGhJa
— Painkiller (@lKenotronl) 2019年4月17日
その十字架が金でできているかどうかは不明(^◇^;)
— だみあん (@damian_sk) 2019年4月17日
木の燃え方で違うと思いますが、600℃ほどと言うのは間違ってますね。
— よしおか (@ene_gomi3R) 2019年4月17日
質問
火事のとき、火の温度は何度くらいありますか?
回答
天井が焼け落ちるような大きな火災になると、1,000度以上になります。https://t.co/zhLXxWBkys pic.twitter.com/zrkHfq6a6B
ゴジラは1200℃ですよ。 pic.twitter.com/1DRg8izbjP
— Keijiosk (@keijiosk) 2019年4月17日
After the fire of the Notre Dame. pic.twitter.com/vLCGyZfAsB
— Aesthetic Sharer ZHR (@CGdrawing) 2019年4月17日
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