切り裂きジャックの正体が判明!?反応まとめ
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切り裂きジャックの正体が判明という記事が話題なので反応をまとめました。
※関連ニュース
切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明https://t.co/xe2VSFgMN5
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2019年3月19日
1888年、英国ロンドンを恐怖のどん底に陥れた連続殺人犯“切り裂きジャック。今日に至るまで犯人はわかっておらず、世界で最も有名な未解決事件として知られていたが、DNAの解析により、ついに犯人の正体が明らかとなった。 pic.twitter.com/07TkuMoJWZ
【切り裂きジャックの正体 DNAで特定か】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年3月19日
犯人割り出しの決め手は、4人目の犠牲者のショールだった。ショールに付着した血液と精液を採取し、最新の技術による遺伝子検査を実施。その結果、最も有力とされながらも、あくまで容疑者の一人であった人物のデータと合致した。https://t.co/WW6K6zjfck
犯人が分からなかったからこそ、伝説化され多くの漫画やアニメ、映画ドラマになってきた。
— FRAM (@FRAM_News) 2019年3月19日
このニュースに複雑な思いを抱える人はどれくらいいるだろうね。
やっと犯人捕まるのか。この130年怖くて外歩けなかったわ。
— はすん (@qRw06GZ5QCAiuao) 2019年3月19日
こんな昔の事より今の未解決事件を解決しろよって思うんだが
— ☽・:*ながれ☽・:* (@na_ga_re_20129) 2019年3月19日
ベイカー街の亡霊!
— つーちゃん【TJ教】 (@motitsutaro) 2019年3月19日
>切り裂きジャックは当時23歳だった
— carpe diem sed memento mori. (@PassingByBloke) 2019年3月19日
>ポーランド人理髪師アーロン・コスミンスキー
ビクトリア女王の息子の一人だから「迷宮入り」にした、という噂は根拠がなかったのか…
といってもまた否定されるんやろ、騙されんぞ。
— タクト🍋 (@takuto_edf) 2019年3月19日
https://t.co/Aw4Klbn1al https://t.co/I0ofLdXOec
— π (@Marchosias35) 2019年3月19日
解析の作法と結果についで他の専門家は疑問有り余るから、判明とは大げさです。そして元々これは2014年の時も提唱した結果です。もうちょと資料の元拡大しましょう。
切り裂きジャックの正体判明というニュースが話題ですが、こちらの記事で証拠として取り上げられているショールの再鑑定結果が出たということみたいです。 https://t.co/6xA7oXjUGD
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉 (@DailyTocana) 2019年3月19日
「4件目の殺人の被害者キャサリン・エドウッズの持ち物だという、殺害現場に残されていたショール」「4件目の殺害現場に駆け付けた警察官が拾い着服して持ち帰り、その子孫が今まで一度も洗うことなく保管していた」「オークションに出品されていた(出処は確実ではない、と注釈がついていた)」☹️
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉 (@DailyTocana) 2019年3月19日
ショールについていた血痕や性液がアーロン・コスミンスキーのものだったのは再鑑定で証明されたのかもしれませんが、そもそも本物の遺留品かどうかがわからないあたり怪しいですね。「切り裂きジャックの正体」リストが伸びただけとも言えそう。
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉 (@DailyTocana) 2019年3月19日
切り裂きジャックの正体が130年の時を経て判明したというニュースが流れていますが、ディオ様はもっと前から知っていた pic.twitter.com/fM1WizqTgM
— シュターデン提督 (@AdmiralStaden) 2019年3月19日
ジャックザリッパー、コナンのベイカー街から知った口ですがこれは衝撃のNEWS。今になっても解析が続いていたことも驚き。
— FROGMAN@お絵描き+ゲーム (@FROGMAN_ARTGAME) 2019年3月19日
そういえば何かの映画でもジャック役は美容師だったような(うろ覚え)https://t.co/WlSJ7gx1ga
130年前に起きた世界で最も有名な未解決事件の犯人が判明
— 野田草履P (@nodasori2525) 2019年3月19日
当時23歳のポーランド人理髪師アーロン・コスミンスキー
誰かに似てるゴツい顔
切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明https://t.co/4fvrFBnNoo pic.twitter.com/kNqSxjoccn
どっかの映画会社で切り裂きジャックの映画撮影中だったりしたら、今から脚本直せねえよって上から下への大騒ぎだ。
— ウラケン・ボルボックス『侵略!外来いきもの図鑑』発売中 (@ulaken) 2019年3月19日
切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明 | ニコニコニュース https://t.co/n5jIyv736f
切り裂きジャックの正体探しやJFK暗殺事件の真相探しは歴史好き、ミステリ好きがかかるハシカのようなもので、誰しも一度くらいは関連書を山積みして熱中した時期があるでショ。(という偏見)
— 森瀬 繚@『這い寄る混沌』発売中 (@Molice) 2019年3月19日
切り裂きジャックの件、2007~2014年のどこかで同じ証拠品に対してDNA鑑定が行われ、この時は鑑定結果に疑問の余地がありました。その後、別の法医学者2名が改めてDNA鑑定を行い、今回の論文発表に至った--というのが現在までの流れです。ともあれ、専門家の検証待ち。 https://t.co/gq300Q36af
— 森瀬 繚@『這い寄る混沌』発売中 (@Molice) 2019年3月19日
ショールから検出したミトコンドリアDNAの型が、被疑者の末裔の持つ型と一致したことをこの結果の根拠にしています。ただ、これは確率がかなり高いということを示しただけで、この人しかいないと完全に特定できているわけでは残念ながらありません。まだミステリーはわずかに継続ということで🤭
— 大須賀 覚 / Satoru Osuka (@SatoruO) 2019年3月19日
その論文はこちら。論文中にはそのシルクのショールの写真とか出てきて、なかなかのミステリー感です。無料公開はされていない論文なので、お金を払うか、購読できる大学からアクセスしないと見られません。写真を紹介できないのがちょっと残念です。https://t.co/7VyiMas3ik
— 大須賀 覚 / Satoru Osuka (@SatoruO) 2019年3月19日
おっしゃる通りです。今回の結果はこの原本で2014年に紹介されていたようです。このScienceの文章にも登場します。しかし、科学的根拠データが公開されていなかったようで、真意が定かではなかったようです。今回、初めて査読付きの学術論文にデータが公開されて、話題になったということのようです。
— 大須賀 覚 / Satoru Osuka (@SatoruO) 2019年3月19日
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