「イノセンス冤罪弁護士」第8話が話題！ゲストは片岡鶴太郎、星野真里、酒井美紀！感想・反応まとめ【坂口健太郎】
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ドラマ「イノセンス冤罪弁護士」第8話が話題なので反応をまとめました。
動画（TVer公式無料見逃し動画）※3月16日(土) 21:59 配信終了
キャスト： 坂口健太郎、川口春奈、趣里、小市慢太郎、正名僕蔵、赤楚衛二／杉本哲太／志賀廣太郎、市川実日子／藤木直人 ほか 第８話ゲスト：片岡鶴太郎、星野真里、螢雪次朗 ／ 酒井美紀 ほか
※公式Twitter
朝ドラ以来の共演というお二人😳✨久しぶりの再会に盛り上がってました👏😊とにかく鶴太郎さんのアドリブが面白すぎて…爆笑してしまうスタッフ続出でした😂ただし‼️本当に今夜の8話本当に泣けますので覚悟お願いします🤓#イノセンス #坂口健太郎 #片岡鶴太郎 #とと姉ちゃん #今夜10時 #第8話 pic.twitter.com/yxM1edsuDE
— 【公式】明日よる10時第8話「イノセンス 冤罪弁護士」 (@innocence_ntv) 2019年3月9日
娘に証拠隠滅頼む母親怖い #イノセンス冤罪弁護士 #イノセンス pic.twitter.com/VwnRIrDNdq
— Impressions (@TVMainly) 2019年3月9日
#イノセンス
— かおう (@tenkoukokushoku) 2019年3月9日
結局警察組織と同じで裁判官も面子を守るためって感じかな。とても胸糞で人間味がある
冤罪を着せられた死刑囚と
— 姐さん@ドラマ鑑賞 (@big_sis_tvdrama) 2019年3月9日
その娘の人生をかき回しまくったのは
中途半端な正義でもマスコミでもなく
真実に目を当てようとしない裁判所だと思う #イノセンス
警察とは市民の味方なのではないのだろうか？
— 【業界の革命児】@Follow me🙇♂️ (@To_interest_d) 2019年3月9日
無理な自白の強要での冤罪
普通に働き、愛する人と過ごす
本来出来ていた事だ
独房に入ってた奪われた時間は返ってこない
金で解決なんて馬鹿な事を言ってはいけない
警察は人の人生を握ってるということを自覚すべきだ#イノセンス#冤罪弁護士 pic.twitter.com/23LfhlB8Vq
これからもずっと"殺人者"と"殺人者の娘"っていうレッテル貼られて生きていくっておかしい、おかしすぎる。
— ちょ (@eprclb) 2019年3月9日
自分が言う立場でもないけど、冤罪の晴れる人が少しでも増えてほしいと思う。#イノセンス冤罪弁護士 #イノセンス
#イノセンス
— 尊 (@_____loooooove_) 2019年3月9日
日本は自分たちに不利なことはなかったことにするのが得意ですもんね
正義と言われる職業全て悪魔だよ
過去の冤罪調べたことあるけど
警察が信頼できなくなったのはそこから
無罪なのに死刑が実行されたのだって殺人だとしか考えられない
なんの罪もない人を犯人にしたまま、いくらその事件のことを忘れられずに２４年間生きていたから苦しんだみたいな言い方されても、自分は、酒井美紀の方の親子許せんわ（怒）。そんな人達にも情けのことばかけてあげることできる黒川先生どんだけ人間できてるんだよ。
— キティーちゃん (@9r2k5yhashimoto) 2019年3月9日
#イノセンス
#イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
— 閂 (@1192_296kmkrbkf) 2019年3月9日
もう裁判長をこの方にしてほしいわ…(´・ω・`) pic.twitter.com/cT1eLIpEi7
#イノセンス 8話#イノセンス冤罪弁護士
— まる (@LfmSai) 2019年3月9日
正義の在り方を問う
一度、下した判決(死刑)を覆すこと
否定することを法の番人にとっては重く
その罪を直視できなかったんだろうなぁ
免罪にも関わらず、死刑囚とその娘として20数年苦しめた罰は誰が埋め合わせるんだろうか
最後の面会のとこは良かった
星野真里×片岡鶴太郎
— 姐さん@ドラマ鑑賞 (@big_sis_tvdrama) 2019年3月9日
お見事でした #イノセンス
これは良いモヤッとだった。前回に続いて良い意味で現実の不条理さとやるせなさを感じる。主題歌の入りが最高だ…このドラマで初めてボロ泣きしたかもしれない #イノセンス冤罪弁護士
— りんころ (@tdno_dramagoto) 2019年3月9日
父娘会えてよかったけど、きっと拘置所で病で亡くなる人がいて、ずっと誤解したまま恨むことしかできなかった自分をこれから生きてる限り責める人がいて、真実を隠したままでいた自分をこれから生きてる限り責める人がいる という結果を裁判所は造り出した #イノセンス冤罪弁護士 #イノセンス
— shaaaanmiiii🐦️ (@mishan_dorama) 2019年3月9日
裁判所の「過ち」を認めることになるから再審請求は通らないの…？って感じてしまう。どうしても「自身」や「世間体」を守る為の動きにしか見えない。
— aoi (@_a_o_a_o_a_) 2019年3月9日
イノセンスは毎回考えさせられるなぁ…😔💭最終章も期待🌟#イノセンス冤罪弁護士 #イノセンス #坂口健太郎 #川口春奈
再審請求は却下されたけど
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2019年3月9日
親子の絆は取り戻せた。
それだけでも良かったと思いたい。
#イノセンス
#片岡鶴太郎#星野真里 pic.twitter.com/qrj48V5aId
悔しすぎるけど
— Haruna..🌹 (@na2Hikari) 2019年3月9日
誤解が解けて父、娘として
会えて良かった
でも24年。24年だよ
長さの問題ではないけど
冤罪なんてあってはならないよね😭#イノセンス#イノセンス冤罪弁護士
最後の雪がチラつく中で黒川先生が歩くシーンはどことなくアンナチュラルの5話の最後の中堂さんのシーンを思い出す… #イノセンス
— きなこ餅 (@kmkymy) 2019年3月9日
イノセンス見ると、今までどれだけの人がやってもないことで何十年も捕らえられてきたんだろうと思うと胸が詰まる。悲しい。痛い。真実は第三者には分からないから一度逮捕されてしまうと世間の多くから疑われるし、私もたぶん。今後一切、冤罪なんておこらないでと願うしかない。#イノセンス
— ひへ (@CAROLandLIE) 2019年3月9日
イノセンスの展開、よくある裁判ドラマの勝ちだけじゃないところがいいよなあ。めちゃめちゃいいドラマだ。今回の展開は辛すぎたけど。#イノセンス
— 雨 音 、 (@amn_kmn) 2019年3月9日
今日のも辛かったなぁ…
— minami (@minamife) 2019年3月9日
日本の司法制度の？が改めて示されたような…
あの展開でそれでも判決が一ミリも動かないのなら、再審請求とは一体何のためにあり、誰のための制度なのか…
あんな辛い親子の対面、ないと思う#イノセンス#イノセンス冤罪弁護士
前回に引き続いて「依頼人を救う主人公の姿」が、それに加えて更に「死刑囚と宣告されてる娘の苦悩」「マスコミ側の苦悩」も描かれていて見応えがある回だった。あの親子にはもう希望は見えないのかな…と思うとただひたすらに切なくなる。 #イノセンス冤罪弁護士
— りんころ (@tdno_dramagoto) 2019年3月9日
トレースとイノセンスはまじで事件解決しても幸せになれる人がほとんどいない
— めだか (@mdk_128) 2019年3月9日
#イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
星野真里さんの演技凄かったし、今回は特に話の流れが辛すぎたけど、実日子さんがたくさん出演してくれて嬉しい。実日子さんが全体の雰囲気をリードする回だった。 #イノセンス
— やたか (@yataka28) 2019年3月9日
#イノセンス冤罪弁護士 「過去の誤った判決にとらわれず 真実に即した決定が下ることを 強く望みます」…人間なんだから間違いがあって当然なのに、捜査機関や裁判所はまず間違いを認めない。認めることで権威が落ちて業務に支障が出ると考えてるのかもしれないが、人の一生の問題だと認識して欲しい。 pic.twitter.com/6tmd3d8e9m
— ミスターK (@arapanman) 2019年3月9日
星野真里と片岡鶴太郎の演技が最高に良くて泣いた…
— しかま (@ytk1308) 2019年3月9日
ドラマの中身が時間的に薄くなるのは仕方ないんだけども、勿体ないなぁと思う。死刑囚の子供とか、再審の難しさとか、、正確な事実を明らかにすること、判断することは大事だな #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
