落語家・笑福亭松之助さん死去…反応まとめ【明石家さんまの師匠】
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落語家・笑福亭松之助さんの訃報への反応をまとめました。
※関連ニュース
明石家さんまさんの師匠としても親しまれた落語家、笑福亭松之助さんが22日、死去しました。93歳でした。https://t.co/MNbFeRawTw
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年2月22日
【訃報】明石家さんまの師匠・笑福亭松之助さん死去 93歳https://t.co/DMPJv5SVkd
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月22日
5代目笑福亭松鶴に師事しながら喜劇役者の道を歩み、吉本新喜劇と松竹爆笑劇でも座長を務めたこともある異色の落語家だった。 pic.twitter.com/DuWkhkqq90
笑福亭松之助さん死去 明石家さんまさん師匠、上方落語界の最長老https://t.co/otV9MNGReU
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月22日
→笑福亭松之助さんが死去、93歳
→昭和26年に宝塚新芸座に役者として入り、ミヤコ蝶々、南都雄二、夢路いとし、喜味こいしらと共演、ラジオ番組「漫才学校」では森光子とともに注目された
さんまさんに落語で縛らずに好きにさせた偉大な師匠です
— しまりん (@bIc7knauwUvWsWM) 2019年2月22日
一度敦賀で生で拝見した事がありますが昔は怖いと言う伝説もあったらしいですが
穏やかな話で控えめな印象でした
さんまさんが、
— おタケさん (@ume_to_sakura) 2019年2月22日
1度辞めた芸能界に戻ってこれたのは、師匠があちこちに頭を下げてくれたからです。
有り難う御座いました、
ご冥福お祈りします。
松之助師匠の懐の深さがあったからこそ現在の明石家さんまさんがある。関西にいた頃テレビよく観てました。おもろいおじいちゃんって感じ。
— 埼JJ87🌻㌧助 351 (@saitamaJJ87) 2019年2月22日
さんまが人と同じことをしないのはこの人の教えらしいね。
— カラリカラアゲ (@kararikaraage) 2019年2月22日
一番弟子のさんまさんが落語家よりもタレントに向いていることを見抜き
— WMB (@YAOSUGI) 2019年2月22日
活動しやすいよう、「笑福亭」の亭号を返上させる代わりに
自分の本名から「明石家」の家号を授けた
落語家の笑福亭松之助さんが死去、93歳 明石家さんまさんの師匠 https://t.co/wm3SQ88P1r
笑福亭松之助師匠が90歳のときに出演された『さんまのまんま』(2016年4月9日)。
— エムカク (@m_kac) 2019年2月22日
何度見ても面白い回!! pic.twitter.com/GyZfQVyxpF
岸和田少年愚連隊の好きなシーン
— mon-mon (@monmon_naniwa) 2019年2月22日
「キャーンいわしたれ!」
笑福亭松之助さん ご冥福をお祈りいたします pic.twitter.com/X04NR7bPLh
明石家さんまさんの「生きてるだけでまるもうけ」は、さんまさんと笑福亭松之助師匠の雑談の中で生まれた言葉でした
— 油井雅和 (@yuimasakazu) 2019年2月22日
献杯
舞台に穴を開けることを嫌った松之助さんは、さんまが舞台に専念できるよう願っていたといい、葬儀は近親者のみの家族葬で行われ、後日、お別れの会を開く予定だという。
— エムカク (@m_kac) 2019年2月22日
明石家さんまの師匠・笑福亭松之助さん死去 93歳 https://t.co/i4SpjZRgPT @nikkansportsさんから
笑福亭松之助「いやなことはするな。これ長寿の秘訣なり」
— エムカク (@m_kac) 2019年2月22日
笑福亭松之助師匠の訃報に接し。
— 上林汚命 (@sexykambayashi) 2019年2月22日
90年代中頃にニュースステーションのロケ中継にレギュラー出演してまして。街中を歩けば小室サウンドの頃だ。で、小室氏がスタジオゲスト出演。
久米「今スタジオに小室哲哉さんがいらっしゃるんですが」
松之助「コモロさん?知りまへん」
師匠。 pic.twitter.com/TFfUATrvlP
ある日高座が終わって楽屋へ戻った松之助の楽屋を、見ず知らずの高校生が訪ねてきて、弟子にして欲しいと頼まれた。なんでわしのとこなんかに?と聞くと若者は「あんたはセンスがある」と即答。松之助は「おおきに」と答え弟子入りを認めた。若者の名は杉本高文。のちの明石家さんまである[要出典] https://t.co/k36Yhvvg6q
— ATUSI (@ATUSIBOX) 2019年2月22日
笑福亭松之助イズム pic.twitter.com/rta5aItsGk
— エムカク (@m_kac) 2019年2月22日
みなさん何方も指摘されてませんが、93歳で老衰ということは昭和のはじまりから平成の終わりまでで生涯を全うされたということ。お疲れさまでした― 笑福亭松之助さんが死去 93歳 | 2019/2/22(金) - Yahoo!ニュース https://t.co/J6m04GlrIv @YahooNewsTopics
— しんヱもんさま(Shin-e-mon-sama) (@polestar22) 2019年2月22日
亡くなられた笑福亭松之助さんがキーパーソンで出演してる『学校の怪談4』は、前三作とは違うテイストの隠れた名作なので、機会があったら観てみて下さい。怖さという意味ではなく、ちょっと大人向きです。 pic.twitter.com/Z1S89uPqKv
— Roy (@Roy_Endart) 2019年2月22日
笑福亭松之助師匠90歳の時に出演された回。「師匠を気づかい、師匠に飜弄される弟子」の構図がすごく面白くて消せなかった。#さんまのまんま pic.twitter.com/87LJCMa9Ga
— いっぷく (@iippuku) 2019年2月22日
10年前の2009年5月に出た笑福亭松之助師匠のCD+DVDボックス「楽悟家 笑福亭松之助」は異常に凝ったデザインで、装丁から掲載写真まで全て葬式やあの世を連想させる仕組みでした。このボックスから10年お元気だったのですね。師匠、お疲れさまでした。 pic.twitter.com/B9tAXGHMZE
— なかむら治彦@シャチくんスタンプ発売中 (@chanko89489028) 2019年2月22日
笑福亭松之助師匠がお亡くなりになられた今日、明石家さんまさんは明日上演される『さんま&岡村の花の駐在さん』の通し稽古に臨まれたようです。明日はTTホールを笑いで包んでくれると思います。この目でしっかりと観てきます。
— エムカク (@m_kac) 2019年2月22日
笑福亭松之助師匠、関西か東海だったかのローカル番組で着ぐるみ来て出てて、ホンマにこの人さんまさんの師匠なの?って出演者たちに笑われてたけど、特番でさんまがゲストで出てスタジオ入りした時、真っ先に師匠のところへ駆け寄って深いお辞儀して挨拶してたのが印象的やったなあ。
— ゲッター・ショーン (@GetterShown) 2019年2月22日
「死んだときに新聞に名前が出る(ちょっとでも人に知ってもらえる)」ことから芸人になることを思い立ったという笑福亭松之助師匠の、最初にして最期の願いが叶った大往生。 https://t.co/e3WbrpU4Zy
— I-I.Y0s1zavv@ (@m_h0q) 2019年2月22日
また落語界の名人が…。明石家さんまさんの師匠として知られていましたが、上方落語の名人なのにもかかわらず、飄々とした感じが大好きでした。ステキな落語をありがとうございました。
— ごくらくらくご (@gokurakurakugo) 2019年2月22日
笑福亭松之助さんが死去 93歳 | 2019/2/22(金) - Yahoo!ニュース https://t.co/aozwgQ3BDN
とうとう、笑福亭松之助師匠がお亡くなりになりました。93歳でしたな。私は、四天王と松之助師匠が大好きです。スチャラカ社員も新喜劇も観ていました。実は、学生時代からの落語は、米朝師匠と枝雀師匠のコピーなのですが、マクラは松之助師匠が出てしまいます。いつかは、この日が🙏おおきにです。 pic.twitter.com/IWdFYMaiY7
— 喜六家清八 (@l5eT9sgKXSBWXDU) 2019年2月22日
世の中はバブル直前の円高不況の頃、美大を出て仕事もせずブラブラする毎日、当時閑散とした梅田グランド花月で「ほーんなもん、ワシの落語なんか誰も興味おまへんやろ?」とふてくされたまま一席やって少ないお客さんから爆笑を取っておられたのを覚えております、笑福亭松之助師匠。合掌。
— サライネス 連載中です。 (@SAARA_INES) 2019年2月22日
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