北斎の“世界一有名な波”が再現され話題!反応まとめ【神奈川沖浪裏】
北斎の「神奈川沖浪裏」が再現され話題なので反応をまとめました。
※公式動画
「世界で最も有名な波」といわれる北斎「神奈川沖浪裏」と同じ形の波を、エディンバラ大学などの研究チームが実験での再現に成功した。方向の異なる二つの波が交差して生まれるようだ。しばしば海難事故を招きながら謎が多い「巨大波」の発生メカニズム解明につながるという。 https://t.co/UekGCKOTqC
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) 2019年1月25日
何が凄いって写真の無い時代に肉眼で重なり動く波を捉えて絵に描けた葛飾北斎が凄いんだよね。他にも素早く動く人間や動物の動きをまるで時を止めたかのように静止画で正確に描いているものが多い。。時を止める?まさか!
— 漢(オトコ)は黙ってATM (@GanbaruATM) 2019年1月25日
高速度撮影でないと写せない波の形を、北斎は、見ていたんですね、凄いです。
— 赤岩 治 (@oochan2017) 2019年1月25日
>「世界で最も有名な波」
— 多いお茶 (@katsuobushi20) 2019年1月25日
かめはめ波かと…
手前の富士山のような形の波が、デザインとして奥の富士山に釣り合うように描かれたものでないことに驚愕。
— この間まで高校の先生 (@kkhrpen) 2019年1月25日
国内にも三角波を発生させる実験装置を備えた研究機関はいくつかあると思いますが,北斎を使ってPRする,広報手法の巧みさに感心します.
— buru (@buru63713011) 2019年1月26日
いわゆる二方向の波がぶつかり合って派生する三角波でしょうけど、版画程の巨大な三角波が派生する自然条件って。
— イクヤフ (@eqyw135) 2019年1月25日
— まりも🌖のんき (@Marimo_fmof) 2019年1月25日
芸術がいつも先を行き、科学が後から追いつく。研ぎ澄まされた感覚は時に科学を凌駕し、導く。宇宙誕生以来、答えは常にそこにあるんだよな。例えば作曲家グスターヴ・ホルストは人類がやがて辿り着くであろう惑星を既に旅しているのだ。
— T.wataru (@jigentoyuyake) 2019年1月25日
天才の描いた作品が科学的に解明されるのは凄い。更に、実際に現象を捉えて絵に描き残しているのが更にすごい。
— ころころ (@corokoro) 2019年1月25日
北斎の『神奈川沖浪裏』の波の再現に成功
— 天文宇宙星空オープン公式アカウント (@TenmonOpen) 2019年1月25日
イグノーベル賞級のバカバカしさを感じつつ、やはり凄い研究成果だと感心しております。
Reproduite par hasard en laboratoire, la vague d'Hokusai était bien scélérate https://t.co/ALmdWfBfgq