「いだてん」第3話が話題!感想・反応まとめ【三島和歌子・仕込み杖・直進行軍・男塾】
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「いだてん」第3話が話題が話題なので反応をまとめました。
動画(公式NHKオンデマンド)※有料・期間限定
※公式Twitter
#弥彦、#弥太郎、#シマ、そして、#和歌子👘今夜、華麗なる三島家のキャラクターが勢ぞろい❗#いだてん 第3回「#冒険世界」[総合]このあと夜8:00 どうぞお楽しみに。 pic.twitter.com/4xqvMVvteI
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月20日
今回から登場の古今亭志ん生の妻りん役の池波志乃さんは実際に古今亭志ん生の孫。つまり、実の祖母の役を孫がやっている。あと、中尾彬さんの妻でも有名。#いだてん
— 一二三 (@nunonofuku123) 2019年1月20日
第一回でオリンピックやスポーツの今日も解決されていない普遍的問題を取り上げる一方で、当時のスポーツがまだまだエリートの遊びの延長でもある価値観をしっかり描いてるなあ… #いだてん pic.twitter.com/xEkTQCCcwa
— The Explosion Band (@daisuke5513) 2019年1月20日
勝地涼がこのイデタチで
— かそちま (@Yz4ktkzg3jiuMJh) 2019年1月20日
「金栗氏、金栗氏!」なんて
友人を呼んだら
もうヲタ#いだてん pic.twitter.com/nmhAdT5hNB
この頃、多くの女学校・高等学校で閲覧が禁止されていた雑誌
— 胡蝶 (@uturobuneco) 2019年1月20日
「文芸俱楽部」
「新小説」
「婦人画報」
「女子文壇」
「東京」
「東京パック」
「道楽世界」#いだてん
窓枠や桶に加え、猫にまでギリギリのいい仕事をさせるNHK。#いだてん pic.twitter.com/zrReusFuLQ
— かかまつ (@kakamatsukk) 2019年1月20日
四三の兄実次は自分も学があり進学したかったかもしれないのに、そんな事はおくびにも出さないで農業に精を出し大家族をまとめ四三の文を皆に嬉しそうに読んで聞かせる。
— マルコ@drama (@marukodorama) 2019年1月20日
天井に嘉納治五郎先生の言葉を立派な書写で貼り、四三に打ち込むものを見つけろと励ます。
本当に良いお兄さん。#いだてん pic.twitter.com/RBWUDRLTqj
実次さんは小学校しか出ていないというけれど、立派な書も書くし夏目漱石も知っているし、弟の教育に熱心だし、実はとても頭の良い人だったんじゃないかと思った。父親の体が弱くなかったら、相応の教育を受けてひとかどの人物となり地元で活躍されていたかもしれないね。 #いだてん
— ぽぽん (@popon1013) 2019年1月20日
#いだてん
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年1月20日
綾瀬はるかのキラキラ度はダイヤモンドの如し。 pic.twitter.com/sq9k6bKUi0
#いだてん 自分の足で走ると、交通機関じゃ気付かない坂って沢山あるんだなって分かるのね…しかも歩く以上に走ると傾斜や轍、石畳に敏感になるんだよね。そういう意味で「東京は坂が多いね」という四三の言葉は本当にランナー目線だと思う。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月20日
いきなり団子(いきなりだんご)は、熊本県の郷土料理、郷土菓子である。
— よしだ (@44da38) 2019年1月20日
熊本弁では「いきなりだご」とも呼ばれる。
輪切りにしたサツマイモと餡(小豆あん)を餅(ねりもち)、または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸した食品。見た目は大福にも似ている。#いだてん pic.twitter.com/VaJ68h3W2y
鍬を握ればまめが潰れてしまう四三は、もう生まれ故郷とは違う世界の住人になってしまったのだなあ
— むむたーず (@htmr46) 2019年1月20日
さりげなく描くのが本当にうまいんだよなあ#いだてん
これが一発勝負で撮ったというスヤさんの四三見送りシーンね。
— マルコ@drama (@marukodorama) 2019年1月20日
自転車で全力疾走の綾瀬はるかさんご本人も物凄く緊張したと仰っていたけど、このシーンを一度で成功させるなんて本当に素晴らしい‼️✨✨。#いだてん pic.twitter.com/RsjGbNTTgS
#いだてん 着物に袴という衣装で、しかも現代よりずっと乗り心地の悪かろう自転車で列車と遜色ない速度で爆走する綾瀬はるかさんの脚力(強い)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月20日
三島和歌子役の白石加代子さんはまり役過ぎて鬼姑というより妖怪感がハンパない(^o^)。#いだてん pic.twitter.com/xvtlLK7Eux
— マルコ@drama (@marukodorama) 2019年1月20日
徳冨蘆花の『不如帰』。モデルとなったのは三島家と大山家。川島武夫(三島彌太郎)の妻・浪子(大山信子)は、姑であるお慶(彌太郎の母・和歌子)に献身的に尽くすが結核を患い、武夫の出征中に離縁させられる。帰った実家では継母(大山捨松)に冷たく扱われ、失意のうちに世を去る。 #いだてん pic.twitter.com/NosG2xjd4k
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年1月20日
大山捨松、もうすぐ死後100年になるというのにまだ「冷たい継母」という悪評が流れる…
— 山本八重さん@会津ランド (@aizu_sniper_yae) 2019年1月20日
『不如帰』の作者・徳富蘆花でさえ「冷たい継母という事にしないと人々の涙を誘う大衆向け小説にならないからそうした」と認めて実際は違うと誌面で訂正・謝罪してるのに…
一度拡散された誤解は根強い#いだてん
話が違うじゃん4コマ
— しめじ (@shimeji_b) 2019年1月20日
#いだてん pic.twitter.com/zePgy8Sx8m
白石加代子様すてき… #いだてん pic.twitter.com/38sx7VNhqc
— 久世番子 (@bankolan) 2019年1月20日
怖い怖い怖い怖い!!!!!!
— しめじ (@shimeji_b) 2019年1月20日
#いだてん pic.twitter.com/vGz5tiQ9Gn
「奥様それは抜き身でございます」という圧倒的パワーワード #いだてん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年1月20日
#いだてん 仕込み杖で野球ボールを…女西郷・三島和歌子らしさの演出?と思ったら、持ち歩いていたのは事実!
— 三増 紋右衛門(新春の御依頼お待ちしております! (@mon_emon) 2019年1月20日
栃木県令時代に暗殺未遂事件に遭い、警視総監に就任してからも常に刺客に狙われていた夫・三島通庸と外出する際、剣術の嗜みがあった和歌子は仕込み杖を携えてボディーガードを務めたとか。 pic.twitter.com/8qIPD4ft8f
さっきちょっくら実家に顔出して父83歳とのお話。
— 大仏系カヤコ (@kayanokikayako) 2019年1月20日
「ねえ、今回の大河どう? ワタシは好きなんだけど」
「ああ、あれな。四三の話だからな、楽しく見てるよ。四三に教わったマラソン選手が、高校の時の体育の先生だったんだ。だからよく聞いてたんだ、四三のことは」
え、えええ、え〜! #いだてん
男塾名物直進行軍って実在したの?! #いだてん pic.twitter.com/6S7VEo0oAQ
— KL (@keeru666) 2019年1月20日
今回、唐突な直進行軍で「天狗倶楽部=男塾」説が。#いだてん pic.twitter.com/WVc80pVXsE
— 神無月久音 (@k_hisane) 2019年1月20日
満島真之介が男塾の富樫に見えたの自分だけだろか#いだてん pic.twitter.com/65q2hhmpaK
— nekojita (@nekojita) 2019年1月20日
アイドル雑誌に応援団扇、
— 🍭🦄Umeda💘Haru🦄🍭 (@sinfuupanda) 2019年1月20日
そしてライブ観戦…
身に覚えがあり過ぎる( ˊᵕˋ ;)💦#いだてん pic.twitter.com/zVjVGEaYhq
このうちわ、天狗倶楽部のファンみたいな女性たちが持ってるものだったのね。こんな昔からファンがうちわを持って応援する文化があったということか? #いだてん pic.twitter.com/p8wSsoHiGa
— 晶 (@repolog_akira) 2019年1月20日
すぐに脱いだり、仕込み刀使いの女傑がいたり、リアル男塾が実際に開催されてたりいた時代だから、ゴールデンカムイで作中登場人物の野郎たちがすぐに脱いだりラッコ鍋したあと相撲取ったりフルチンバトルするのってあの時代では間違いなことではないのかもしれないんだなぁ(白目)
— くまのへーちゃん (@popoppopoooo1) 2019年1月20日
#いだてん
三島弥彦天狗、マジ花形満
— 甘栗 (@miso_amaguri) 2019年1月20日
#いだてん pic.twitter.com/qXiKiXnrNF
出たよ三島弥彦…ちょっとこの人について調べてしまい、(山ほどある)出来るスポーツの一つにスケートがあると知って個人的に頭を抱えている。五輪出場前にロシアで現地御令嬢と優雅にスケートとかしたらしい… #いだてん
— 六条檀 (@mayumirokujo) 2019年1月20日
#いだてん 紀行、天狗倶楽部の実話で鍋を素手で掬って食べてたとか、ウェイ系バカの極みという感じがしてよい
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年1月20日
車のナンバーが三島天狗の中の人のイニシャルと誕生日な件(斗真、10月7日生まれ)
— 納言 (@nagon17gon) 2019年1月20日
こういう小ネタがきっと沢山あるはず( ´ ∀ ` )#いだてん pic.twitter.com/KQIDyFPAgb
仕込み刀で野球ボールを両断する女とか、自転車で機関車と並走する女とかとんでもねえ女ばっかり出てきやがる #いだてん
— 成瀬忠詠 (@naruseeigo) 2019年1月20日
クドカンのエッセイをちょうど読んでいるので、勝地涼を見ると「甘いマスクで隠しきれないインテリンジェンスの欠如」の一文を思い出さずにはいられなくなってしまった。これ今年一年思うのか笑 #いだてん
— P (@sgmaaaaa) 2019年1月20日
女に溺れる者…また生涯を賭けて求める求道の道を見出す者…愉快で熱い明治青春模様。 #いだてん pic.twitter.com/9YhhIdw52T
— The Explosion Band (@daisuke5513) 2019年1月20日
「蓮根の穴から阿蘇ば眺めて
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年1月20日
蓮根の穴に辛子ば詰めて
蓮根の穴から世界は見えんばい!」
熊本を恋しがる四三に 突然キレる美川くん。多分に マドンナの存在への嫉妬がありそうだ。#いだてん pic.twitter.com/6xdGlCvlW9
四三の心と同じくらい、輝いているね。いい画だなあ〜 #いだてん pic.twitter.com/k8InROaNHA
— 請地黒之助 (@ukechi) 2019年1月20日
獅童さん演じる実次兄。
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年1月20日
父の嘘を見抜く洞察力、知らぬふりをする優しさ、だけじゃない。治五郎先生の言葉を達筆で書き、解説する知識も、聞いた言葉を蓄え適切に話す知恵もある。もし学校に行く機会があれば…と思わせる佇まいと、全てを飲み込み弟の行く末に愛情をかけるザ・長男。泣ける。#いだてん
ああやって「バンザーイ、バンザーイ」と見送られる金栗四三くんが日本中に大勢いた(いる)ことを思うと胸がぐわーっとなる。数十年後にその意味が変わることも含めて #いだてん
— 地下4階の袴田 (@kitahorii) 2019年1月20日
ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃんは
— 中世阿蘇大宮司家と宝刀蛍丸 (@yabe_hotaru) 2019年1月20日
『こう行ってこう行ってこう』みたいな意味です!#いだてん
ちなみに熊本だけじゃなくて北部九州でも言います #いだてん pic.twitter.com/NlWz8HOHBK
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年1月20日
#いだてん 凄いと思うのは、作中では未だ日本が「身体能力が高い」ことに対して、さほど肯定的な評価を与えない時代だとちゃんと見せてくれること。身体能力の高さが期待や将来への投資として即座に評価される価値観を、この国は明治以降徐々に身につけたということ。多分オリンピックを通じて。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月20日
#いだてん クドカン作品は古典落語のようなものです。知識を持ち継続して見れば面白さは増す。でも古典落語は前知識などなくても、子供が見ても存分に面白いのです。その懐の深さがなければ話芸ではないのです。それと同じです。どこから見ても面白いです。未見で気になってる方、是非今からでも。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年1月20日
今回の「不如帰」や「冒険世界」、夏目漱石、活動写真、落語などなど、オリンピックとスポーツの歴史だけじゃなくて、明治から昭和にかけての文芸史や大衆文化史も追いかけられるのいいなあ。人々の暮らしを描くということは、その時代の文化を描くということなんだけど。#いだてん
— おなか (@HNamachiri) 2019年1月20日
#浅草凌雲閣
— pezvolante77 (@pezvolante77) 2019年1月20日
浅草公園に建てられた12階建ての展望塔
1890年(#明治 23年)竣工
当時の日本で最も高い建築物であった1923年(#大正 12年)の #関東大震災 で
半壊し解体された
名称は「雲を凌ぐほど高い」ことを意味する
日本初の電動式エレベーターを備え、別名 #浅草十二階(あさくさじゅうにかい) pic.twitter.com/64xzFWiSnH
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年1月20日
前にも載せましたけど、日本一高いタウワァの変遷はこちらになります💁♂️(笑) pic.twitter.com/11VrrTx7JJ
早ええなあ。45分あっという間だ。全体にコメディー調なのに、それでも時折、胸がキュッとつままれるような瞬間(哀しみや切なさばかりでなく、光が射すような眩しいときもある)があるから観ていてほとほと忙しい。ああ、おもしろい。おもしろいよ! #いだてん #いだてん東京オリムピック噺
— しみず さるひこ天狗(TNG所属) (@bub_shimizu) 2019年1月20日
何回も言ってるんだけど、本当にマラソンみたいなドラマで、ものすごいスピードでいろんなものを巻き込みながらストーリーが進んでいくんだよな。すっごいスピードで毎回、あれ?もう終わったの?となるのに混乱しないの脚本演出が上手いんだろうなぁ #いだてん
— こざ (@koza0820) 2019年1月20日
そっか、#いだてん の各話タイトルは文学作品からとってるのか⋯
— aya (@yellow_tenu) 2019年1月20日
第1話 夜明け前(島崎藤村 1929年発表)
第2話 坊ちゃん(夏目漱石 1906年発表)
第3話 冒険世界(明治41年から発刊の雑誌)
第4話 小便小僧は上林暁 (1944年)かな?
第1話で、バラバラの場所、バラバラの時代のたくさんの人を登場させて、第2話第3話で彼らがそこにいたるまでの道のりを見せていく。もう全員に挨拶済んでるから、誰が出てきても「ああ、あの時のあなたはこういう状況だったんですね」とすんなり受け入れる。うまい。すごい。おもしろい。
— さとひ(もしくは渡辺裕子) (@satohi11) 2019年1月20日
#いだてん
#いだてん 第三話ご覧いただけましたか? お待ちかねの三島家が登場しましたね。加代子さんが演じている三島和歌子さんは実在の方で、警視総監の夫を守るために本当に仕込み杖を携帯し、ご主人やお屋敷の警備を自らされていたと聞いています。凄い女性だったんですね。#白石加代子
— 白石加代子出演作品広報 (@hyaku_shiraishi) 2019年1月20日
このお役をいただいてから和歌子さんについての資料を沢山読んでいました。「本当に凄い方なのよ。子どもたちを守るだけでなく、世の中の役に立つ人に育てようと一生を捧げた方。恐ろしい人のように思われていたらしいけれど、芯の強さや上品さをちゃんと表現したい」と言ってました。#いだてん
— 白石加代子出演作品広報 (@hyaku_shiraishi) 2019年1月20日
#いだてん 第3回 「#冒険世界」いかがでしたか?
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月20日
「#痛快男子十傑」で #運動会の覇王 と称された #三島弥彦。当時も「◯◯男ランキング」は人気企画だったんですね!
ちなみに、一般学生部門の1位は日本初の応援団長 #吉岡信敬 でした💪🏽 pic.twitter.com/RtpBDZkZ8f
#いだてん 第3回をご覧いただきありがとうございました。#スヤ 役の #綾瀬はるか さんがSL列車と並走するシーンは、リハーサルなしの一発撮り。時速はおよそ30km🚲
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月20日
カットの瞬間、拍手が湧き上がりました👏🏻 pic.twitter.com/hGiX5B7Otg
#和歌子 と #シマ で #弥彦ポーズ💪🏼💪🏼#いだてん pic.twitter.com/iSnQIOTEA6
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月20日
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