NHK BSで「マッドマックス怒りのデス・ロード」が放送され話題!反応まとめ
-
- カテゴリ:
- 映画/ドラマ
NHK BSで「マッドマックス怒りのデス・ロード」が放送され話題なので反応をまとめました。
※公式Twitter
< V8!V8!V8!
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2019年1月14日
今夜21:00~BSプレミアムにて『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を放送!トム・ハーディ演じる主人公マックスは、シタデル支配者のイモータン・ジョーに捕らえられ…。荒廃した近未来を舞台に繰り広げられる、自由への逃走!狂気のカーチェイスは必見!https://t.co/bEf5bKfaO8 pic.twitter.com/A1k6vuW99L
今夜は #マッドマックス FR !
— 眼福ユウコ1/20文学フリマ京都く-33 (@gampy) 2019年1月14日
V8!V8!#madmax #fanart #watercolor #illust pic.twitter.com/K45muqsSIL
Q:マッドマックス怒りのデスロードってどんな映画?
— SOUND ONLY 龍田 (@tatsuta_SO) 2019年1月14日
A:こんな映画 pic.twitter.com/gbodcKswIG
マッドマックスの資金稼ぎに監督が作った映画 pic.twitter.com/L7FZT7ea20
— あさくらさくら (@a_sakura_sakura) 2019年1月14日
こんな日にマッドマックス怒りのデスロードをやるNHK pic.twitter.com/ZHgmazmW3c
— 103steps (@103steps) 2019年1月14日
マッドマックスといえば、この間映画館でしんちゃんの映画の予告が流れて、舞台は「野原家がオーストラリアで新婚旅行!」の流れからマッドマックスのパロディが始まってあまりの丁寧さに脱帽しつつ爆笑した。信頼しかできねぇ!タイトルは何故かインディージョーンズw pic.twitter.com/jpDurZVR5M
— キュアなんとか (@Acperience33) 2019年1月14日
マッドマックス放映して盛り上がってるみたいだけど、ワイヴスを演じたライリー・キーオとアビー・リーは今もとても仲良しで、今年のニューイヤーシーズンも一緒に過ごしてたのでした。Instagram、突き指するほどいいね押した。https://t.co/6VA85cbagr
— Kerberos (@Kechiburi0307) 2019年1月14日
#マッドマックス #MADMAX 「ところでヴァルハラって言葉がなんの説明もなく通じるのオタクだけらしいよ」と言われたことがあります。マジか。
— ちらいむ (@chilime) 2019年1月14日
マッドマックスはドラム叩いてるポジに就職したいですね
— 恵三朗フラジャイル⛄️🌅13巻1/23発売🌅❄️ (@36_Megu) 2019年1月14日
マッドマックス。
— 羊飼われ (@hitujikaware) 2019年1月14日
今更言う事でもないですが、原題の『Mad Max: Fury Road(怒りの道)』を、
『マッドマックス怒りのデスロード』訳したのは、素晴らしいと思うんですよね。
だって『怒りのデスロード』ですよ。
こんなに『言葉の意味は分からない』のに『言葉の輪郭が鮮明』な言葉も中々無い。
マッドマックス怒りのデスロードの好きなエピソードはですね、第21回放送映画批評家協会賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞取ったやつ。
— 浅山 (@toukoA) 2019年1月14日
登場人物のほとんどが上半身裸の白塗りハゲなのにって。
#マッドマックス #怒りのデスロード
— メイサイ(ツイは控え目) (@meisaitan) 2019年1月14日
主役がこんな目に遭う映画はかつてあったでしょうか。 pic.twitter.com/3hTccDBzOo
今マッドマックスを見てる俺らの心境 #マッドマックス怒りのデスロード pic.twitter.com/abPLjAqMra
— ねこ大佐 (@capt_kitten) 2019年1月14日
劇場、レンタル字幕版で見た時の日本語字幕で「ホモのカス野郎よ」と書かれていたのがあまりにも今の時代に合ってなくて不満で仕方なかったんだけど、地上波放送の字幕が「最低のカス野郎よ」に変わっていて感動した。嬉しい、凄く良かったと思う。#マッドマックス怒りのデスロード #マッドマックス
— 高橋コノリ (@tak_hash_) 2019年1月14日
あれ?
— 皿ヴォーン (@hesonogomadango) 2019年1月14日
「ホモのカス野郎」が「変態のカス野郎」なのに「人食い男爵」はアンゼそのままなの?
マッドマックス怒りのデスロード。
— サウンドウェーブおじさん@鬼太郎6期視聴中㌠ (@soundwave74656) 2019年1月14日
お上品で配慮だの苦悩だのを描くのが全面に出る作品が多くて息が詰まりそうな21世紀初頭の映像作品界において突如として現れた世紀末感溢れるパワフルなアクション映画。
映画館で観た時はこんなアホな映画を作る元気がまだあったんやなぁと感動した。
マッドマックスFRは、たぶん劇場で30回くらい見たんですが、最終的には「今日はダグちゃんだけ見よう」とか、「今日は小道具だけ見よう」とか、何通りにも楽しめて万能すぎる映画だったなあ〜。
— ウエチリーヌ🍖水金地火木ドッテンウエチン (@Uechiline) 2019年1月14日
女たちがそれぞれ、自分の役割を見つけた途端にキラキラしだすとことか最高でして。#マッドマックス
成人の日に『マッドマックス 怒りのデスロード』を放映すると決めた人は、ホント分かってる!
— レベントロフ (@R_Reventlov) 2019年1月14日
カッコいい大人がたくさん出てくる映画だもんねー。私はダグ嬢を絶望から救ったタネ婆さんがイチオシ。あんな婆さんに、私もなりたい。
マッドマックス怒りのデスロードであの狂った世界の中でも実は合理的な物が多い
— ギギギガガガ (@toikoh9114) 2019年1月14日
例えば乗り物は後輪がデかいのばかり、これは後輪を大きくし車体を傾ければ走る効率がとても良いというデータがある
だからインターセプターが後輪クソでかに改造されたのは凄く実用的の良改造である pic.twitter.com/EH1vbHFvAq
BSプレミアムでマッドマックスFRをやってるのか。ドゥーフウォリアーを演じたiOTAはミュージシャンからキャリアを出発した人で、ソロではオルタナ路線のイカした曲を演っている。ドゥーフウォーリアー役が当たったこともあって2016年には10年ぶりにアルバムを出したんですよ。https://t.co/BSprdzEvpk pic.twitter.com/3AqtxSZrO5
— 糸田屯 (@camelletgo) 2019年1月14日
MMFRを観てブラック企業から抜け出したひとを3人くらい知ってる
— 渡久山 孝洋@糸色叫上映前説家 (@ninifuta) 2019年1月14日
「〝私たちはモノではない〟ということを人間は自ら忘れようとする」ところまで突っ込んでる映画だよなあと思う、MMFRは。
— 深緑野分 (@fukamidori6) 2019年1月14日
この間映画批評ゼミで、MMFRでフュリオサが顔を黒く塗るのはなぜかって疑問を出した学生がいて、あまり皆答えが思いつかなかったので、私の解釈として、古典的モチーフとして美女が顔を汚す→男が女にもたらす苦痛の原因である美貌を否定するってのがあるので、それと関係あるかもっていう説を提示した
— saebou (@Cristoforou) 2019年1月14日
MMFRの邦題、『マッドマックス 死んで貰います:女の花道』とかでも良かったような気がする
— saebou (@Cristoforou) 2019年1月14日
#マッドマックス #MADMAX 医療クラスタと見に行った後に「気胸の治療が適切だった」と熱く語られて、「目の付け所がプロだな」と思うなど
— ちらいむ (@chilime) 2019年1月14日
マッドマックスはあんな世界観なのに直接的エロや性暴力描写がないから、さわやかムービーと言って良い
— カレー沢 薫 (@rosia29) 2019年1月14日
#マッドマックス #MADMAX 食用銀スプレーも買えちゃうAmazonさん…(立川シネマシティで売るべきだったのではと今でも思う) pic.twitter.com/EVOmxVATSR
— ちらいむ (@chilime) 2019年1月14日
食用銀スプレー(大)、ウォーボーイズからの評価があまりにも高い #マッドマックス #MADMAX pic.twitter.com/eJUhcevW14
— ちらいむ (@chilime) 2019年1月14日
「マッドマックス/怒りのデス・ロード」の撮影で一番好きなエピソードは撮影予定地だったオーストラリアの荒野(マッドマックス2の撮影でも使われた所)が異常気象で緑化し花咲く大地になり使えなくなったという撮影前からポストアポカリプスもののクライマックスを迎えてしまったようなエピソード pic.twitter.com/FXbBouhiUr
— けるちゃ (@kerutya) 2019年1月14日
マッドマックス2の撮影時に、現場のあまりの寒さにヴァーノン・ウェルズの剥き出しの尻が紫色になったら撮影中止になる基準ができて、それ以来みんなでウェルズの尻の色を見ながら撮影スケジュールを決めたって話死ぬほど好き#マッドマックス#怒りのデスロード pic.twitter.com/Lq66Fb3b13
— 次世代多目的表現活動計画局 (@nexpa01) 2019年1月14日
「 #マッドマックス 怒りのデス・ロード」
— ライチュウ (@MaustersingerZ) 2019年1月14日
ニュークスが彼の人生の最後に、イモータン・ジョーの教えである名誉ある死を自ら再定義して、自分の決めたやり方で誇り高く生きて死ぬことが出来たというのがこの映画で一番感動的なところだと思うんですよね。Witness me.
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でドゥーフ・ウォーリアーが持ってる火炎放射ギター、ドイツのメタルバンドRAMMSTEINのライブでよく見るやつだと思ったら実際製作スタッフもそれを意識していたみたいでメイキングを見て爆笑した記憶が pic.twitter.com/KzUgeYrgsC
— けるちゃ (@kerutya) 2019年1月14日
美しい映画です。全ての命が醜く美しいきらめきを爆炎とともにぶちまけ、全ての命が「生きたい」と願っている。私は万年「生まれて来なきゃよかった」と思っていますが、この映画と向き合うとき、命が私を認めてくれたような気さえしました。マッドマックス怒りのデスロード。命すなわち怒涛です。
— 宮元 (@heligero) 2019年1月14日
マッドマックス 怒りのデス・ロードのプロットは「行って戻るだけ」だが、実は「行きこそが帰りであり、戻ることで進む」話なんだ。
— niizaru (@nii_zaru) 2019年1月14日
「本来の場所に帰ろう、それが叶わないなら今居る場所を創り変えよう」という、勇気ある前進を続ける人間の映画なんだ。V8!!
怒りのデス・ロードが気に入った人にオススメするのはマッドマックス2だ!
— 知的風ハット (@itukayomu) 2019年1月14日
イモータン・ジョーに匹敵する偉大なロックンローラーの伝道師(アヤトラ)、ヒューマンガス様が西へ東へ大活躍する痛快冒険活劇だぞ! pic.twitter.com/zE35xIIL3q
売り上げランキング: 27,949