上沼恵美子がM-1審査員を引退すると宣言し話題!反応まとめ
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上沼恵美子がM-1審査員を引退すると宣言し話題なので反応をまとめました。(上沼恵美子と立川志らくのM1審査への反応もあり)
※関連ニュース
【長年担当】上沼恵美子、M-1審査員引退を宣言https://t.co/xU2AbvEV6F
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年12月3日
ラジオのレギュラー番組で「私みたいな年寄りがね、偉そうにしている場合ではないんですよ」「むしろ(出場者として)出たい」と話した。 pic.twitter.com/KlXnFnY1oY
上沼恵美子のこころ晴天 | ABCラジオ | 2018/12/03/月 | 12:00-15:00 #radiko https://t.co/3CxvIs4gyD
— TOMOHIKO566 with t.komuro (@TOMOHIKO566) 2018年12月3日
最初の30分だけ聴いた。
M-1の審査員は今年で引退するらしい。
潔く自分から辞めるって言うのはかっこいいね。賛否あっただろうけど、同業に厳しく自分の意見言える存在がいなくなるのはもったいないけど。
— Foxx (@2113fj) 2018年12月3日
全く辞める必要ないでしょ。それよりも志らくが本当にいらない。審査員に限らずコメンテーターとしての能力もないし話は面白くもないしテレビから追放して欲しい。
— べにま (@be_nima) 2018年12月3日
もーなんか全部むかつく!!
— カトウユイコ🍮 (@kolie___) 2018年12月3日
今年の大会が始まる前から思ってたみたいな言い方すんな!今年決勝まで行って審査された芸人達はどうなるんだよ!!!
昨日も私情で点付けてるみたいな発言ばっかり!!!
今年の上沼恵美子は、ファンというだけで高い点数付けてましたね。
— リリカドール (@ckririka) 2018年12月3日
でも、上沼さんはいると思います
上沼恵美子に代わって、海原千里に審査員務めてもらいたいなぁ~😃
— たかやん🌈 (@taaaakk4444) 2018年12月3日
『海原やすよともこ』『ハイヒール』
— FALCO (@Rockmeamadeus3) 2018年12月3日
など女性漫才師の方を起用しないと
男性審査員ばかりだと。
上沼さんは上方のお笑いの理解者で
あり間違った事は言って無い。
漫才は若い人だけが観る物では無い!
年寄りも観て面白い!面白く無い!
は言わなくては!
上沼恵美子、m-1審査員引退かぁ。
— こじ🐖12/3キュウソ (@sushi_neko_suki) 2018年12月3日
昨日出演者に対してゴメンねってめっちゃ言ってて気になっとってん。
言うことキツいから批判も凄いやろしな。
上沼さんM-1審査員引退かぁ
— のぎろく (@nogi_ro) 2018年12月3日
批判多いみたいやけど
割と普通に評価してる思うんだがな
日本はどんどんクレーマー天国化してるなhttps://t.co/KM3UcBMJuH
辛辣でよかったのに。
— たかやん🌈 (@taaaakk4444) 2018年12月3日
ええ点数出してあげて、中身のない誉めるコメントしか出さないバラエティーの常態化のほうが気分悪い。
上沼恵美子氏かM-1審査員引退とのことですが、私的にはその枠に博多華丸大吉の大吉先生にもう一度入っていただきたい。審査の基準もふくめて非常に論理的で、付けた点数に対して腑に落ちる審査論評が俺は好きだった。カムバックお願い。
— まこと&ルルベル@カムシーナ攻略中 (@makoto_kurowiz) 2018年12月3日
上沼恵美子のM-1審査員引退についてだが、上沼さんはまだ真っ当に軸を持って漫才を見ていた方で、引退して空いた席には別の芸人が入る。
— 或る読書家 (@oneofallreaders) 2018年12月3日
その人が上沼さんより「まともに」漫才を評価できるとは思えない。
引退どうこうよりも、もっと他に写真なかったのかね?#M1グランプリ #上沼恵美子 pic.twitter.com/pjssLW8jAC
— ✾ Mananmi ✾ (@wg_mzkw) 2018年12月3日
※M-1審査員への反応
三四郎の小宮さんが上沼恵美子に言いそうなセリフ「情緒は安定であれ!」
— ( ☍̱ ) (@165_165_165) 2018年12月2日
上沼恵美子だけ光強くない?
— ソーンK (@soon_K_) 2018年12月2日
#M1グランプリ pic.twitter.com/WqwN7AzPLs
漫才の最中にチラチラと上沼さんを はさまないでくれ
— 踊る肉団子の甘酢がけ☺︎🌈 (@ODORU_NIKU_AMZ6) 2018年12月2日
#M1グランプリ
#上沼恵美子 pic.twitter.com/8PNOeDzuvB
朗報】上沼恵美子、立川志らくの点を差し引いても、順位に大きな影響はなかった#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/sZAAlmXqOh
— みやいち (@babychild1986) 2018年12月2日
トムブラウン擁護するわけじゃないですが、上沼恵美子さん。ネタが年で着いていけないとか言うなら審査員辞退すべきですよ。ジャルジャル88点ミキ98点の上沼恵美子さん
— とおる (@torufes) 2018年12月2日
#M1グランプリ
ギャロップの自虐は駄目で
— mi-ter (@miter39820447) 2018年12月2日
何年やってんねんと言ってるくせに
ミキならいいの?
上沼恵美子、好みで審査しないで#M1グランプリ
ミキ
— 篠原健太 (@kentashinohara_) 2018年12月2日
いつもどおりで面白い。個人的にはいつもどおりすぎるので若干飽き気味だけど。既に売れてるコンビなので欲を言えば違ったパターンも見てみたい。あと上沼恵美子は審査員やらないでほしい。#M1グランプリ
志らく師匠がジャルジャルに99点を出したり、上沼恵美子さんがミキに98点を出したりして、様々な意見が飛び交ってますが、
— めちゃシケ (@mecha2shiketeru) 2018年12月2日
かつて、M-1グランプリで島田紳助大会委員長が笑い飯に100点を出したことがあったのです。#M1グランプリ pic.twitter.com/ZO3QyQzYAL
M-1では面白さ以外にも上沼恵美子の番組に先に出ることが大事だな。
— やば子 (@madobasan4989) 2018年12月2日
上沼と志らくに気に入られないと残れないM-1#上沼恵美子#志らく
— 市村シン (@MURASHIdao) 2018年12月2日
— ゲス沼恵美子 (@gR1PMZpswGI112J) 2018年12月2日
上沼恵美子、コメントいうて言えてるなと思ってたけどこの贔屓はないわ。「ギャロップの自虐は暗いけどミキの自虐は突き抜けてるから良い」は100%偏見だしギャロップの林さんみたいな全国のオジさん総攻めでディスってるようなもん。#M1グランプリ#上沼恵美子 pic.twitter.com/sWngzHXcxb
— ねも (@nm_rootbook) 2018年12月2日
上沼恵美子と立川志らくの審査が気になったからまとめてみたけどやっぱりこの2人は分散が大きいな。この差がどれくらいの影響を与えるのかは分からないけど、分散が大きい審査員が結果に対して力を持っているとは言えそう。言えるよね?#M1グランプリ pic.twitter.com/5tlNXZ9qmX
— あーあ (@WowfYx) 2018年12月2日
【上沼恵美子の珍発言】
— ヘロヘロヘロッピイ (@last_heroppy) 2018年12月2日
ギャロップがハゲの自虐ネタ披露
→「自虐ネタは面白くない。何年やってるの?」
ミキがブスの自虐ネタ披露
→「自虐が突き抜けてる!面白い!私はミキのフアン!!」
どういうことよこれ…。
#M1グランプリ
上沼恵美子は、ラストアイドルの吉田豪枠
— 咥えるグミ (@kwaeru_gumi) 2018年12月2日
志らくはオリジナリティを評価するし、富澤は人間としての面白さを評価してるし、塙は漫才を構造として捉えてる感じがするし、中川家は初代チャンピオンとして漫才をやる人目線の評価だし、オール巨人は漫才の未来を見てるし、松本人志は場の空気感を感じてるし、上沼恵美子は好き嫌いを言ってるだけ
— おめが (@PedkQ) 2018年12月2日
審査員(特に上沼恵美子)の評価の仕方の基準が分からなすぎてモヤモヤしてたところに田中の小ボケにクスッときて癒された#M1グランプリ pic.twitter.com/RI3320z5ke
— まる田まる子 (@__4lg) 2018年12月2日
この並びだと上沼恵美子が新アイドルじゃねーかw pic.twitter.com/aJ42QKHZBY
— アオイ@6thありがとう拓海P (@produce_takumin) 2018年12月2日
【速報】
— マピ (弍) (@mapipi55_) 2018年12月2日
トム・ブラウンまさかの上沼恵美子に褒められる
M-1審査員の採点を標準偏差で比較。
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) 2018年12月3日
・上沼がもっとも大きく、志らく、松本人志、ナイツ塙と続く
・審査全体としてはバランスがとれている
・上沼、志らくを抜いて集計しても上位3組は変わらず
賛否両論の『M-1』上沼恵美子さんの採点 本当に偏っていたのか https://t.co/bbSEzDh0JQ @tatsunoritoku pic.twitter.com/5BvUAkYHUK
立川志らくさんの評価の後にサンドの富澤が「ちょっと何言ってるかわかんない」
— つぐ (@G41S22f6uGgGwrw) 2018年12月2日
って言ってくれれば神回だった。
「立川志らくです 立川志らくです 立川志らくです 斜構です 立川志らくです 合体!」
— まさまさ (@ms___ms___) 2018年12月2日
『おい!立川志らく師匠に斜構が混ざっちゃってんぞ!これはどうなっちゃうだああ!?』
「面白いけど上手いからマイナス、1回も笑わなかったので99点」
『ダメーーーーー!』
ナイツ塙さんほんまに審査員オブベスト叩き出してたんやけど、、、上沼さんと志らくさんに目が行きがちやけど、点数の幅1番デカイんダントツで塙さんやねんで、、、個人的には塙さんの審査だけには異論一切なかったし、コメントも的確でめちゃくちゃ信頼できる
— ゆりあ (@yuriariyu21) 2018年12月2日
上沼恵美子は私、歳だからちょっとわからない…と言ってたけど、歳でわからないなら審査するべきではないよね。
— やば子 (@madobasan4989) 2018年12月2日
2018年の漫才を評価してほしいんだから
M-1審査員の
— KAIRI (@kairihbb) 2018年12月3日
立川志らくさんが言っていた
「上手さ」は「魅力」の前には
太刀打ちできない
っていうの超名言だと思う
BEATBOXでもダンスでも
表現者全てに当てはまる。
うまいな〜って
“技術”にだけ目がいく人と
何故か泣けてくる
鳥肌が止まらない
そういう感覚を味わせてくれる
人は違う
上沼さんは漫才の上手さ・技術を評価軸においてるのか、トムブラウン、ジャルジャルが低くてミキが高い。
— suzuky (@IS03333) 2018年12月2日
一方、志らくさんは技術より、斬新さ・インパクトを評価軸においてるからか、ジャルジャル、トムブラウンが高くてミキが低い。
二人とも極端だけど採点は一貫性があるんだよね。
#m1グランプリ
塙さんの
— らぐ (@arsm12sh) 2018年12月2日
1 霜降り明星 98
2 和牛 94
3 ジャルジャル 93
3 トム・ブラウン 93
5 かまいたち 92
6 ミキ 90
7 スーパーマラドーナ 89
7 ギャロップ 89
9 見取り図 85
10 ゆにばーす 82
という点数、実は1位と10位で16点も差がある(上沼さんは13点差、志らくさんが14点差)のに、納得感があるの凄いな。
今回のM1は審査員が駄目すぎる。
— きめら.Tata (@Kimera90517399) 2018年12月2日
なぜ精一杯笑いを取ろうとした人の後で
・ダメ出し連発、会場とお茶の間を凍りつかせる
・「ファンだから」と高得点発言上沼恵美子
・天邪鬼な志らく
これは酷い。
面白いひと時を楽しみにしてるのに。#M1グランプリ #M1
立川志らく『面白いけどうますぎるから88点』数分後『面白くない99点』
— ふぁいぶ (@5tayo) 2018年12月2日
上沼恵美子『自虐は笑えないから88点』数分後 『自虐なんだけど突き抜けてる98点』#M1グランプリ
※公式Twitter
M1、霜降り明星おめでとう。ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです。談志の落語を聴いて私は笑わない。でも1番面白い。という事。逆に笑えるけれど面白くないのもある。大衆的でそういったのが売れる。
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月2日
M1で私が炎上してると聞いたがマネージャーが凄い評判です!と喜んで言ってきた。プロデューサーからもお礼の連絡が、周りも関係者もそう言っていると。つまり認知度の問題。私を不快に思った人に対しては不徳の致すところ。私が上岡龍太郎先生ほどの認知があったらいいだけの話。もっと頑張ろう。
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月3日
役者に例えるなら上手さを感じさせる役者はそれほどでもない。笠智衆は上手い役者ではないが魅力の塊。笠智衆の前では上手い役者は霞んでしまう。ただ志村喬ほど上手ければ別。笠智衆を三船敏郎と置き換えてもいい。魅力と上手さを兼ねているのが渥美清とフランキー堺と森繁久弥。こうなると最強。
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月3日
私の漫才の基準はダイマルラケット。これをキャラクターで突き抜けたのがやすきよ。そして魅力の塊プラス現代的毒で突き抜けたのがツービート。漫才のスタイルを変えたのが紳助竜介、そしてダウンタウン。
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月3日
吉田正樹氏が言っていたが最近のM1はテクニックの品評会になっていた。センスを競う場所が好ましい。音楽の世界でもそうです。最後はセンス、魅力が勝ちます。サザンや椎名林檎、フジコフエミング、SMAPを上手いで評価しない。テクニックを競う会は衰退してしまう。落語も上手い人ではなく魅力。
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月3日