6年間育てた“藻”が化学繊維だったw反応まとめ
6年間育てた“藻”が化学繊維だったツイートが話題なので反応をまとめました。
独立してから約6年間、水を換え続けてきた藻ですが、化学繊維だったことが判明いたしました。泣いた。 pic.twitter.com/zQ2askqRPf
— タカイ@ガレージ #いきもにあ (@slowdelay) 2018年11月29日
こちらと比べてどちらが良いか悩ましい所ですね・・・https://t.co/5Nm4DHLR96
— Kondou製作所 12/1.2 ommf2018参加いたします! (@kondou_takeshi) 2018年11月29日
悲しい、けどこれからも続けて欲しい
— aka (@Aka3213Aka) 2018年11月30日
化繊だっていいじゃない…話しかけてもいいじゃない…だってかわいいんだもの。まりも
— よはん (@yohan034) 2018年11月30日
ただの化学繊維なのにここまで大切にされてきたんだから、こりゃそろそろ付喪神が宿ってるな
— 木登りヤギ@唐揚げ菩薩 (@kinoboriyagi) 2018年11月29日
化学繊維を大事に育てて本人が満足だったら良いと思います。
— やかんくんです。 (@yakankundesu) 2018年11月30日
そろそろ『繊維の恩返し』が来ます!(`・ω・)σ
— 七神 あきら (@nanakamiakira) 2018年11月30日
子供が小さかった頃 一緒に見つけた幼虫を どんなに綺麗なアゲハ蝶になるだろうと大事に大事にお世話しました。
— batabata-bataco (@batabata_bataco) 2018年11月30日
ある朝カゴの中をハタハタと飛ぶ蝶!!
…のはずが それはそれは綺麗な蛾が飛んでいました…
という懐かしい出来事を思い出しました。
ありがとうございます。
全米が泣いた(T-T)
— hoimin (@hoimin85390073) 2018年11月30日
私もお土産でもらったキーホルダーに入ったまりもを小さな時本物だと思ってずっと大切にしていました。
— 小梅 (@koumemofmof) 2018年11月30日
ある日キーホルダーが壊れてまりもが外に出ちゃったんですが水だと思ってたのは変な味のする科学的な水溶液でまりもは科学繊維でした。
懐かしい気持ちが蘇りました。
ありがとうございます。
小学生の時
— たかむ〜(高村恭平) (@CsWogGA2KnfakFF) 2018年11月30日
マリモってなんだろうと触ってみたら
ただのゴムの塊でした( ; ; )
多分ですが、紛らわしいからでしょうね。
— Coenobita (@Coenobita) 2018年11月29日
毬藻は毬藻という種の藻であって、藻が丸くなっていれば毬藻というわけではありません。
ただ、天然で綺麗な球になるのは阿寒湖くらいで何故そうなのか分からない。
なので天然記念物であり、それを模して手で握った商品が存在しているわけです。
化学繊維に本当の藻が付着してるのでは?
— taughto (@taughto) 2018年11月30日
それって同じ経験しています
— ラスクΨ (@xx_Rascal201310) 2018年11月30日
北海道土産でまりも買ってきて4年間水交換しててあれ?成長しているのって!
水抜いて放置しても生きてる?? おかしくない?結局うちも化学繊維でした
結構出回って売っているんかね~北海道のマリモショップだったのに。騙され気持ち返して欲しいですね
6年も人間に大切に育てられ続けたから、自分のこと本物の藻だと思い始めてそう。
— 避難所ちゃん (@O9HkVqKLxg9ihNJ) 2018年11月30日
うちにいる無敵のサボテンも怪しいです
— おしめ😎 (@valuer_) 2018年11月30日
みなさまありがとうございます。我がアトリエのおはぎこと藻改めナイロンたわしですが今日も元気に光合成してます。(アトリエメンバー撮影) pic.twitter.com/WDOBxa9Eh3
— タカイ@ガレージ #いきもにあ (@slowdelay) 2018年11月30日
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