藤原道長「望月の歌」から今日で1000年…反応まとめ
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藤原道長「望月の歌」から今日で1000年が経ち話題なので反応をまとめました。
※関連ニュース
【この世をば】きょう11月23日、藤原道長「望月の歌」から1000年https://t.co/rUn8CABi6Q
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月23日
句が詠まれたとされる旧暦1018年10月16日にあたる。国立天文台によると、14時39分に満月になるという。 pic.twitter.com/cDR3lQeI7Y
【ライブ中継中】「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」平安時代の貴族、藤原道長が詠んでからちょうど1千年後の今夜、満月が昇りました。 https://t.co/jthi4Wlm3W
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年11月23日
【四万十の夜空】現在、四万十天文台付近は晴れ、気温は18時時点で6.5℃です。さて、今夜の満月は藤原道長が「望月の歌」を詠んでからちょうど千年目だそうです。今夜は、満月を見ながら一句詠む、千年後の地球を想うのも素敵ですね。暖かい服装で夜空をお楽しみください☆ pic.twitter.com/KP9Vhlp0L9
— 四万十市天体観測施設『四万十天文台』 (@simanto_obs) 2018年11月23日
この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば
— 講談社学術文庫&選書メチエ (@kodansha_g) 2018年11月22日
藤原道長が「望月の歌」を詠んでからちょうど千年(*´-`)
この歌は藤原実資の日記『小右記』に載っていますが、道長自身の日記『御堂関白記』でも当日寛仁2年10月16日に和歌を詠んだと記しています。 pic.twitter.com/UldosxTt5D
1000年目の満月のぼってきたよ◎ pic.twitter.com/mAbEfsYBJ4
— タイムトラベルマドレーヌ (@timetravelmad) 2018年11月23日
とりました。藤原道長の望月の歌から1000年目の満月。 pic.twitter.com/koQB8F6HLc
— ドロップアウト女児 (@dropoutjoji) 2018年11月23日
今夜11月23日の満月は藤原道長が「望月の歌」を詠んでちょうど千年目です。
— 星の観察館「満天星」 (@man_ten_bo_shi) 2018年11月23日
もし空が晴れていたら、千年前の人も同じように眺めた満月を見上げてみてください。
写真の満月は満天星にある望遠鏡で先ほど撮影しました。 pic.twitter.com/vwz3IG3cTI
今日がちょうど藤原道長公による「望月の歌」から1000年経つとのこと。1000年も詠み継がれる歌って凄いよな。
— 石田三成 (@zibumitunari) 2018年11月23日
治部もこの季節の自信作に
『散り残る 紅葉は殊に愛おしき 秋の名残はこればかりぞと』
という歌残してるからとりま2600年くらいまで残って拡散されて欲しい。皆宜しく
[藤原道長が"望月の歌"を詠んでから1000年目の満月]と聞いたので、窓から撮りました。 pic.twitter.com/ekN5jICykU
— 水の色 (@water18color) 2018年11月23日
昨日の倉本先生の望月の歌千年講座より。道長が望月の歌を詠んだのは、東対の西庇だそうです。この画像だと、染殿側、「土御門殿」の「土」の向かって右側~やや右斜め上辺り。
— りねん@再始動 (@linen_liniel) 2018年11月22日
それから、土御門邸殿がある場所はけして高級住宅街ではなかったそう。本当の高級住宅街は、東三条院やその辺りだそう pic.twitter.com/rfc8yb1Kc2
藤原道長が望月の歌を詠んでからちょうど1000年後の満月、ライブ配信中です!https://t.co/bYhM8FBWcR pic.twitter.com/woiM52trDP
— 東山正宜 (@itaimecom) 2018年11月23日
藤原道長が「望月」の歌を詠んでから1000年の記事です。
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) 2018年11月23日
ちょうど平成最期の新嘗祭とほぼ重なったので
ほんとうに不思議です。
美しい満月を今夜も見上げることができます。 pic.twitter.com/CYhQ9TB0Ov
お気に入りのカメラアプリのおかげでこんなに綺麗に月が撮影できた🙄
— 使用人B子 (@jo8jo_go) 2018年11月23日
iPhoneXの底力もあるとは思うけど、、、。
今日は藤原道長が望月の歌を詠んで1000年目の満月。どうしても撮影したかったからひとりぼっちで夜の海に繰り出した😭さむい、、隣ではカップルが釣りしてた、、さむい、、 pic.twitter.com/NXGBa0deVx
平安貴族の人間関係にもっと詳しければ望月の歌もさらに楽しめると思うのですが、あまり詳しくないので望月について知っている事といえば山梨県に望月って苗字の家が多いです(どーでもいい)
— 幣束 (@goshuinchou) 2018年11月23日
「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」が詠まれてから丁度1000年目の満月とのニュースが流れている。その歌を詠んだ頃には道長の視力障害はかなり進んでいてまともに見えていなかったという話も聞くので,詠んだときの内心について,想像を掻き立てるものがある。
— ACTIVE GALACTIC (@active_galactic) 2018年11月23日
藤原道長の「望月の歌」解釈といえば、何をおいても山本淳子先生のこの講演録が最高です。「あの周到で文芸にも理解の深い道長が、なぜこれから欠けるに決まっている満月に、自分の権勢を例えたのか」という謎に、大変スリリングで説得力ある可能性を見出してらっしゃいます。https://t.co/f7jEdVGAA5
— たられば (@tarareba722) 2018年11月23日