プロフェッショナル「脚本家・坂元裕二」回が話題!反応まとめ
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プロフェッショナル「脚本家・坂元裕二」回が話題なので反応をまとめました。
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【まもなくオンエア!】#東京ラブストーリー #Mother #それでも生きていく #最高の離婚 #いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #カルテット
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2018年11月12日
↑のテレビドラマにピーン!と来たら。。。
22:25~#プロフェッショナル #脚本家 #坂元裕二 #密着150日 pic.twitter.com/DwTZQ4u2Lp
坂元裕二の脚本は、「生きづらさを抱えてる人」「少数派」のために書いてると。いかにも上手く生きてない人の繊細な感情や個性を書くのが上手いとは思ってたけど、
— くまポン (@Bb0794rm) 2018年11月12日
やっぱりそうだったんだなあーと何故か涙が出てきて止まらない。
自分が多分そうだから。#プロフェッショナル
坂元裕二「10元気な人が100元気になる作品はたくさんある。僕はマイナスにいるひとがゼロになる。そこを目指してるから。」 #プロフェッショナル
— くお (@rki_2) 2018年11月12日
坂元裕二さんのお話面白かったな…
— うづき@壁打ち (@Pwo5gZg3AmKXiL7) 2018年11月12日
少数派の人のために
10元気な人が100元気になる作品は他にたくさんある。自分は少数派の人のために書きたい。マイナスにいる人がせめてゼロになる。-5が-3になるような
という言葉が印象に残った!
自分の生活と地続きになってる感覚があるんだよね、坂元さんのお話
— 獣になれないもりそば🍺 (@morisoba4u) 2018年11月12日
だから今でも、ちょっと離れたところに住んでる友達みたいな感覚で、カルテットの4人は今頃なにしてるかな〜とかかんがえたりしちゃうんだよね #プロフェッショナル #カルテット
坂元裕二さんのドラマが、台詞が恐ろしいくらいに生きてて、びっくりするくらい刺さるのは、本人が口に出して文字数までカウントしながら書いてたからなのか…
— 六月のperidot (@6_peridot) 2018年11月12日
演出で魅せるドラマも好きだけど、台詞で揺さぶられるのもたまらないものがある#プロフェッショナル
「ああ 私だけが思っていたんじゃなかったんだって」
— *みじゅ (@purplecat0414) 2018年11月12日
まさにこれだ。坂元さんのセリフが刺さるのは、あなたはひとりじゃないんだよ、と言ってくれてる気がするから。私も坂元さんの言葉に支えられ生きている。#坂元裕二 #プロフェッショナル pic.twitter.com/59G7SnqpSk
坂元裕二の本棚にカーペンターとアルドリッチとアルトマンとトリュフォーとエドワードヤンとダグラスサークの本が見えたぞ。 #プロフェッショナル
— くろかめ😳 (@maccabe_and) 2018年11月12日
脚本家の坂元裕二の本棚、翻訳小説がかなりあった。確認できただけでも『異形の愛』、『舞踏会へ向かう三人の農夫』、『巨匠とマルガリータ』、『半分のぼった黄色い太陽』、『ヴァギナ・モノローグ』、あとクレスト・ブックスたくさん。
— 岸本佐知子 (@karyobinga) 2018年11月12日
#プロフェッショナル 坂元裕二回。先日読んだ本に人間の本質は善でも悪でもなく、その両方を為し得る自由にあり、悪をなし得る人間が善を為すから崇高である。ではその人間とは何かと考えると他との関係性にこそその本質はある、ということが書いてあったんだけど、その解説を聞いているようだった。
— トオボエ (@toboe1202) 2018年11月12日
そうなんだよなー。坂元さんの作品って自分の駄目な部分や弱い部分を認めてくれるんだよなぁ。観る人それぞれにちゃんと優しい。観る度に見方が変わって深みが増すのも面白い。そして私は何度でも言う。もう一度、坂元脚本で高橋一生×満島ひかりを何卒よろしくお願い致します…! #プロフェッショナル
— マメ (@tcaym_____) 2018年11月12日
坂元裕二さんがウンウン唸って何度も書いては消し、書いては消してもがいて書いている。あがき派というのは、本当にそうなんだと思う。
— 伊吹 一 (@ibuki_hazine) 2018年11月12日
才能や閃きなんて言葉に逃げずに、自分の生活の土台から丁寧に愚直にことばを見つければ、いつかそれが人に届くのかもしれない。最高でした。#プロフェッショナル
マジョリティではなくマイノリティのための物語。視聴率は取れないかもしれないけど、私は坂元さんの作品が好きだし、これから先何十年も残る物語作品だと思っている。これからも「あがき派」で頑張ってください。
— 鼻からパスタ (@Pasta266nose) 2018年11月12日
#プロフェッショナル#坂元裕二
"過去のストックから出してきたりしちゃうから
— ۞安奈۞ (@Blood_in_Street) 2018年11月12日
新たに生み出せないとダメ
集大成って言われたらもう終わり"
なるほど。
過去の、しかもカビの生えたようなストックしかなくて、それにしがみついてるだけの脚本家いるけど面白くもなんともないもんね。
#プロフェッショナル
坂元さんの「集大成」に関する考え方。
— urasan (@urasan) 2018年11月12日
未知なる泉が枯れることの危機感、ハンパないんだろうな。#プロフェッショナル仕事の流儀 #坂元裕二 pic.twitter.com/FnfrV0spvB
作者の都合で話を作ってしまう(のがいちばん御法度)
— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) 2018年11月12日
「僕の話じゃない。この人たちの話だから」
#プロフェッショナル
坂元裕二さんのプロフェッショナルをゆっくりみた。
— 珈琲 (@coffeefresh221) 2018年11月12日
脚本家が面白いストーリーにするために登場人物を動かす、喋らせるのではなくて、登場人物が生きて話し始めるのを待つ。本当に登場人物が生きている。すごいなぁ。#坂元裕二#プロフェッショナル
もう、何から何までストンと納得した。坂元さんはお話を書いていた訳じゃなくて、人間を書いていたんだ。観て良かった。 #プロフェッショナル
— ゆきだるま (@yukiyukidaru123) 2018年11月12日
#プロフェッショナル
— づかさん🐿 (@dk_622) 2018年11月12日
何年も昔、当時仕事が辛くて辛くて
実家住まいなのに母のご飯を食べた瞬間、
もうボロボロ涙流して訳が分からなくなりながら
ご飯食べた記憶がある私にとってカルテットの
「泣きながらご飯食べたことがある人は
生きていけます」ってセリフは衝撃を受けた
私だけじゃなかった
歯ブラシ咥えながら、バカ高い紹興酒の話しながら、娘の弁当作りながらの作品作りインタビュー。
— musia (@musia64884939) 2018年11月12日
正面からでなく、周りからぼんやりテーマを浮かび上がらせる手法も、坂元作品と同調して良かった。
そして高橋一生、満島ひかり、ちらっと瑛太。
豪華だったな#プロフェッショナル#坂元裕二 pic.twitter.com/b3KbObboSb
坂元裕二さんの弟さんとのエピソードを聞いて、ああだから私はこの人の脚本に惹かれるのかと納得。取り返したいけど取り返せない経験をした人だから、それを持ち続けているから心に刺さる脚本が書けるのか。少数派のためにこれからも書いて欲しい。それで救われる人が必ずいる。#プロフェッショナル
— 744 (@7_4_4) 2018年11月12日
社会派のドラマを作ってるイメージなのは、
— くまポン (@Bb0794rm) 2018年11月12日
「人間の関係性を描いていくと、社会にぶつかる」からか…なるほど…
こういう人がかつてはうちの母も夢中になったトレンディドラマの脚本の名手って言われてたのがちょっと信じられないんだよな。#プロフェッショナル
取材期間中に壁の色変わってる #プロフェッショナル
— 二階から胃薬 (@2kaikara) 2018年11月12日
まず坂元さんに途中から壁の色を変えた理由を聞きたい#プロフェッショナル仕事の流儀 #プロフェッショナル #坂元裕二
— ミント🐢💴 カルテットは永遠 (@isseyfun) 2018年11月12日
脚本家としてすごいところがいっぱいあるのだけど、私が一番驚いたのは娘さんのお弁当を作ってるということ。#プロフェッショナル#坂元裕二
— いりはゆせ (@9uUKsStd5462jvb) 2018年11月12日
#プロフェッショナル 坂元裕二回。面白かった!苦しんでいる坂元裕二の顔が魅力的だった。子供の存在が転機とか、日常から逃げないとか、言葉にした途端に意味を失ってしまいそうなドラマ性に満ちた密着だったけれど、それでもなお満ちている地道な生き方の雰囲気が見てよかったー!と思えた。
— トオボエ (@toboe1202) 2018年11月12日
坂元裕二が本気モード入る時にジェイZとアリシア・キーズのNew York State of Mindを聴いとる。ヒップホップ好きなんだね
— しーむた (@seemta) 2018年11月12日
改めて、坂元裕二に朝ドラを描いてほしいと思いました。#プロフェッショナル
— おなか (@HNamachiri) 2018年11月12日
「物語は、日常の細部に宿る」
— もんやん (@monyan960b) 2018年11月12日
だからだ、坂元さんの脚本が好きな理由。
私が洋画より邦画が好きなのも、ドラマが好きなのも、どこか自分にもある日常が描かれてるから。
日常とかけ離れた話はそれはそれで楽しめるけど、私は物語の中に人間の息づかいを感じたい人なんだろう#プロフェッショナル
作者の都合でお話を作らない、彼ら(登場人物)の物語だから、ということを明言してくれた。たしかに登場人物のリアリティーとディティールがどの人も書き込まれている。
— 〆あかつき🐢💴🛀 (@hobbynnn) 2018年11月12日
ここが坂元さんの脚本の好きなポイントなんだけど、ご本人もやはりはっきり意識してたんだね。#プロフェッショナル
Mother、そうかあれ久々のオリジナル脚本だったのかあ…ご自身の子育て経験が反映されてたとは、納得。結婚もしてない時に観たけど、今子育てしながら時々思い出すシーンがあって、それが同窓会に誘われたけど行けなかったシーン。なんかリアルでとても印象に残ってる #プロフェッショナル
— osaku@けもなれに入れ込んでます (@osaku0921) 2018年11月12日
ドラマ「Mother」で尾野真千子さん演じた娘を虐待する母親に視聴者から苦情が殺到した際「結果だけ見てひどい母親だと断罪することはできなかった」との理由から8話をすべて白紙にしてその母親の過去のエピソードに1話割いたっていう、もう、ぼくなんも言えない、素晴らしい #プロフェッショナル
— ネジ (@nebe28) 2018年11月12日
「Mother」の虐待母に非難が殺到したのは頷ける。彼氏が娘に興味持ったことに切れて娘に八つ当たり。娘をゴミ袋にいれてゴミ置き場に捨てたというとんでもない母親だったもの。役とはいえ愛菜ちゃんのトラウマにならないか?と思ったほどだった。 #プロフェッショナル
— ゆ---み (@5yumi611) 2018年11月12日
坂元裕二の脚本があって、尾野真千子の母親が実物大の女性で、我が子を、僕らを、泣きながら打擲するんだ、と、やっぱり脚本家はすごいなぁ、と思った。「Mother」も「それでも、生きていく」も、また観たい。坂元裕二があれらの上を行くドラマ書きに戻ってくることを信じている。 #プロフェッショナル
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2018年11月12日
坂元さんが「バスで話をして、別れて家に帰ってテレビでも見ようと思ったけどテレビは消して 紙なんか折ってるときに『私あの人のこと好きだな』って気付く」っていう話をしてるときに流れてたのが、カルテットのすずめちゃんのナポリタンのくだりで 泣いちゃいそうだった #プロフェッショナル
— 師走 (@s___2107) 2018年11月12日
とりあえず、不器用な人に光を当てる・・・と言ったこの人自身も、あまり器用な生き方は出来なさそう。だからこそ、書けるのかも。・・・面白かった。#プロフェッショナル
— naruga (@narugagame) 2018年11月12日
貴重なドキュメンタリーだけど、こういう「かっこいい」まとめられ方って坂元裕二氏としてはやっぱ不本意なんだろうな。それを承知であえて出たんだろうけど、テーマ主題歌が架かって…みたいなのと対極の世界観だからな#仕事の流儀
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年11月12日
先日刊行された坂元裕二氏の本読んだんですけど、『カルテット』について語っているところで「業界の人と話すと『コンプラで面白いものが作れない』と言うんだけど、そうは思わなくて、ポリコレでつまらなくなったんじゃない、守ったことで新しい所に行けるというのを見せたくて書いた」と#仕事の流儀 pic.twitter.com/3yXJCgPWWI
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年11月12日
またここか 観に行けて本当によかった。改めて思った。
— ひさ子 (@0812dr_hsk) 2018年11月12日
「なにが心の病だよ。人間が心なんかに負けるかよ」未だに焼きついて頭から離れない台詞。
完 じゃなくて終わり がまたいい。
おかわり公演ないですかね。。#プロフェッショナル #またここか pic.twitter.com/yZDUXTyLBX
坂元さんのドラマはこれからもたくさん見たいけれど、脚本家に限らず、生みの苦しみってほんとね…
— ぴんくま (@PiN_KuMa) 2018年11月12日
なので、ドラマは長い休止になったとしても、また書きたくなった時に書いて欲しいし、舞台脚本もたくさん書いて欲しいなぁ。
舞台でも坂元さんの作品見てみたい。
#プロフェッショナル
【#プロフェッショナルとは、】
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2018年11月12日
本日もご覧くださり、ありがとうございました!見逃された方、もう一度ご覧になりたい方、今週日曜18(日)13:05~再放送あります(一部地域除く)。是非!#プロフェッショナル #脚本家#坂元裕二 #生きづらいあなたへ pic.twitter.com/GYFM0mIFtN
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