アメリカのドッキリ番組の“親切なドッキリ”が泣けると話題!反応まとめ【What would you do?】
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アメリカのドッキリ番組の“親切なドッキリ”が話題なので反応をまとめました。
俺もこういう場面に遭遇した時、この人達みたいにさらっと払ってあげれる人でありたい。
— ぷき (@vinly45) 2018年10月31日
特に最後の男の人かっこよすぎる。 pic.twitter.com/GZ89jHBF9x
泣いた。
— メテオ (@gold_fencer) 2018年11月1日
これの何が凄いかわかる?
お金がたりなくて困ってるから
親切でお金を出した、ではなく。
『私』から『息子さん』へのプレゼントって
言い切るところよ。
息子さんの立場も母親の為に立場も
どっちも尊重した上でできる
最高に優しいやり方。
素敵だね。
幸せな気分で眠れそう。
— 吉田 渉 (@t3VZFkNDIXVxj7p) 2018年11月1日
5年ほど前、前列の小学生がマックのレジで100円足りなくてあたふたしていたので、代わりに100円を店員さんに渡してあげた。その小学生は、何度もありがとうございます、とお辞儀してくれた。僕はただシェイクを早く飲みたかっただけなんだけどもね。
— せっちゃん (@skyismylimit05) 2018年11月1日
言うのは簡単。
— わっふぃー (@yuji42pengin) 2018年11月1日
金額もそれほど痛くはない
一番難しいのは話しかけて出しますっていうところ。電車で席を譲れないあたしには難しいことよ。
ベーカリーで支払いのとき財布を忘れたことに気づいだんで、店員さんに取りに帰ると言ったら、次に並んでいたお兄さんが、ああ、俺出しとくよ ってメッチャ自然に払ってくれた。常連さんだったから甘えて、次に行った時にその店員さんに彼にお金を渡してくれと頼んだ。
— 今日は肉バルで昼飲み (@chaos_musica) 2018年11月1日
アメリカ強ええ。
自分これの自衛隊版見ました😌
— ℳ℺ℕ*Ꭶ (@LanboruginiLove) 2018年10月31日
— 八紘一宇 (@dd_arashi) 2018年11月1日
貧困の子どもが勉強頑張ってもらうご褒美がどれだけ嬉しいものなのか、この出来事でこの少年はもしかしたら「勉強頑張ってよかった」と思って将来有名大学に行くまで成長するかもしれない。可能性ってこういうことだと私は信じてます。
— mariju oyama (@marijuice814) 2018年11月1日
頑張った事に対して、自分が知らない第三者からも評価されるんだ!っていう事を知るだけで今後の人生においての励みになりますもんね!
— m-kei_ship5 (@keimai0525) 2018年11月2日
すくなくとも……
— ゆーき (@manekineko88) 2018年11月2日
私は出さない。
理不尽な理由なら違うけどな。
いや、普通にしませんか?
— 遊人(ユージン) (@euzine2018) 2018年11月2日
子どものおもちゃ程度のお金ですよ?
オレ小学生の頃ゲーム買いに行って会計したら2円足りなくて、レジでアタフタしてたら周りに居た大人達にあの子たったの2円足りないんだって!って笑われた事があったなー😑
— pink-lemoned《N3XT》 (@Pink_lemon_GTA5) 2018年11月1日
他人への接触にネガティブなイメージの少ないアメリカって感じですね
— 岩塩 (@gannen111) 2018年11月1日
日本だとこういうことするとお金以上にトラブルとか中傷とかの不利益を怖がるイメージある
こういう動画好きだけど何故か人を試してるようで腑に落ちない自分がいるのも事実…
— 撥音ナズー (@HatuonKarumaNaz) 2018年11月1日
ff外から失礼します。
— ハーフあるある (@mynorityaruaru) 2018年11月2日
いい話ですが、この少年に「自分の親が社会の中で経済的に弱い立場であること」をより印象づける可能性があることは念頭に置いた方が良さそうですね。
そういう意味ではこの動画の「私から彼へのプレゼント」という表現はすごくいいと思います^^
コメント追加で残念な事に自分も被害者です。。
— nao qhoto (@nao_qhoto) 2018年11月1日
という前提で上記のコメントしてます。ネットで気づくまで3000円ほど募金しました。。
どや顔で日本人全体を語らんでほしい。自分が意識高くて、ネガティブシンキンクだからって、それが日本人の大半みたいな言い方してほしくないわ。
— papapapapa (@papapartyfish) 2018年11月2日
昔父に瓶ビールを買ってこいと言われ、自転車で地元の酒屋さんに行って、その瓶ビールを自転車に積み込むときに失敗して割ってしまいました。お店の人が「あらぁ大変」と新しい瓶ビールを持って来てくれました。
— 祭田桃竹@momo-1971 (@momo_1971) 2018年11月1日
そのお店はもうありませんが、35年以上経ってもその感謝の気持ちは残っています。
湾岸戦争直後ロードス島の電話局で、米の若い水兵が故郷に長電話をしてお金が足りなくて困っていたとき、私の隣で順番待ちしていた地元のお祖父さんが「みなの為に戦ってくれたのだから」と代わりに払ってあげていた。くたびれて穴の開いたセーターを着ているのに。自分もそうなろうと思いました。
— たるにー (@tarunynorzo) 2018年11月1日
What would you do?ですね
— もっすん(まだら風味)@11/10茨城 (@Lianwei_bb) 2018年11月1日
この番組人種差別や身体的差別などのモニタリングをしてる事が多い突っ込んだ番組ですけど良い番組なんですよね
いつも感動させられます
泣きそうで恥ずかしかったから逃げるようにレジを後にしたことを覚えている
— lei (@lei47601540) 2018年11月2日
ありがとうさえ言えなかったけどね